ダイエットは胸の大きさに影響することがあります


ダイエットをすると、食事制限の関係で脂質の摂取を控えがちになりますが、脂質はバストを大きくするために欠かせない栄養素の一つです。

またバストを大きくするために欠かせない女性ホルモンは、さまざまな栄養素により作られるため、栄養バランスが偏ることで分泌量が減ってしまいます。

女性ホルモンが減ってしまうとホルモンバランスの乱れが生じ、バストが育たないだけでなく、イライラや肌荒れの原因にもなります。
ダイエットのために極端に食事を制限するのではなく、バランス良く摂っていくことが大切です。

良質な脂質を摂取しましょう

脂質はホルモンの生成や、体内での栄養の運搬を助ける働きがあり、健康には欠かせない栄養素です。
不足するとホルモンバランスの乱れのほかに、疲れやすくなる、集中力の低下、肌荒れを引き起こす可能性があります。

脂質は摂りたいけど、カロリーも気になるという方におすすめしたいのが、オリーブオイルやごま油などの植物系の油と、魚類です。

植物系の油や魚類などに含まれている不飽和脂肪酸には、常温でも固まらないという特徴があり、コレステロール値を下げ、血液をサラサラにする効果があると言われています。
とくに旬の魚は栄養価も高いため、食卓に加えたい食材です。

一方でバターやラードなどの動物性の脂質には飽和脂肪酸が多く含まれており、常温で固まりやすいという特徴があり、摂りすぎると動脈硬化を招く可能性があります。

だからといって動物性の脂質がダイエットによくないということではなく、好きなのにカロリーが気になって食べられないと思ってしまうのもストレスになり、何よりストレスはバストアップのためにも良くありません。

大切なのは、「摂りすぎないこと」です。
お肉を食べる際は脂身の少ないものを選んだり、脂質が少ない部位を選んだりするなど工夫をしてみましょう。

広背筋トレーニングはダイエットにもバストアップにも有効と言われています


バストのちょうど後ろにある逆三角形の筋肉は、広背筋と呼ばれ、上半身の中でもとくに大きな筋肉です。

主に普段は物を引く際や、姿勢を保つために使われています。

この広背筋を鍛えることで、ダイエットとバストアップ両方の効果が期待できるため、積極的に鍛えていきたい筋肉です。

ダイエット効果

広背筋は体の中でも大きな筋肉であるため、鍛えることで大幅な代謝アップが期待できます。

代謝がアップすると、体の中の老廃物が出ていきやすくなり、栄養の巡りが良くなるでしょう。

するとムダな脂肪が落ちやすくなり、つきづらくもなるのです。

また、広背筋はウエストにもつながる筋肉であるため、ウエストの引き締め効果も見込めます。

バストアップ効果

広背筋が鍛えられると、姿勢が良くなることによって、バストが自然と上を向き、これだけでバストのリフトアップ効果が期待できるのです。

姿勢が良くなると血行も良くなるため、バストに栄養が行き渡りやすくなり、張りが出てくるでしょう。

鍛える方法

広背筋が衰える原因は、座っている時間が長いことに関係します。

広背筋は立っているときの方が刺激されるため、デスクワークの合間一定時間ごとに立ち上がる、短距離の電車移動では立っているなど、座っている時間を短くするようにしましょう。

また、歩くときには腕を引く動作を意識するとよいです。

このほかにもダイエットでボディラインを美しくするだけでなく、バストの形やデコルテラインを整えるために専門サロンの育乳マッサージを利用するのもよいでしょう。

施術する際、広背筋を含む背中全体もほぐすため、ダイエットで鍛えて疲労の溜まった筋肉を癒やす効果も期待できます。

加えて、ダイエットで起きる胸が痩せてしまうということもないためおすすめです。

ダイエットには良質な睡眠も大切です

睡眠不足は中性脂肪の値を高め、糖尿病のリスクを高めると考えられています。

その理由は熟睡中に脳から分泌され、中性脂肪を分解する効果がある成長ホルモンにあると言われています。

睡眠が足りていなかったり、何度も目が覚めてしまったりするような質の悪い睡眠では十分に分泌されず、その結果中性脂肪が分解されにくくなってしまうのです。

また、成長ホルモンはバストの成長も促すため、バストアップを目指す方にとっても見逃せません。

まとまった睡眠時間を確保することが難しいといった方もいると思いますが、睡眠の質を高めることによって短時間で熟睡することができ、少ない睡眠時間でもすっきりと目覚めることができるのです。

成長ホルモンの分泌を促す、質のよい睡眠を取るための習慣には以下のようなものが挙げられます。

適度な運動

軽い有酸素運動を一日15分程度、ダイエット目的の場合は30分程度を毎日行うようにしましょう。

運動の習慣のない人がいきなり激しい運動をしてしまうと、体に負担がかかってしまい、続かなくなってしまうため、まずはウォーキングなどの手軽なものがおすすめです。

運動をすることによって、代謝が良くなり老廃物や脂肪が落ちやすくなるほか、疲労によってスムーズに入眠し熟睡することができるでしょう

体を温める

就寝の前に、入浴やホットドリンクで体を温めてから休むようにしましょう。

その際、コーヒーや紅茶などのカフェインが入っている飲み物は、覚醒作用が含まれているため控えたほうが無難です。

照明を暗くする

就寝時に保安灯を点けて休む方もいるかもしれませんが、可能な限り部屋を真っ暗にして休むようにしましょう。

就寝中に光を浴びると、生体リズムが崩れ、中性脂肪が分解されにくいと考えられているためです。

(まとめ)ダイエットは胸の大きさに影響する?

1.ダイエットは胸の大きさに影響することがあります

ダイエットをすると脂質の摂取を控えがちになりますが、脂質もバストを大きくするためには欠かせない栄養素です。

極端に摂取を抑えるのではなく、バランス良く上手に摂取していきましょう。

2.良質な脂質を摂取しましょう

脂質は健康のために欠かせない栄養素ですが、高カロリーのイメージが強く避けてしまいがちです。

植物性の油や魚類の脂質にはコレステロール値を下げ、血液をサラサラにする効果があり、とくに旬の魚は栄養価も高いため、効率的に栄養を摂取することができます。

3.広背筋トレーニングはダイエットにもバストアップにも有効と言われています

上半身の中でもとくに大きい筋肉である広背筋は、鍛えることでダイエットにもバストアップにも効果的です。

日頃からよい姿勢を意識し、座っている時間をなるべく短くすることによって刺激することができるため、鍛えていきましょう。

4.ダイエットには良質な睡眠も大切です

良質な睡眠を取ることで成長ホルモンが分泌され、中性脂肪が分解されやすくなり、バストも成長しやすくなります。

成長ホルモンが分泌されやすい睡眠を得るには、毎日適度な運動を行うようにし、就寝前に体を温めてから照明を真っ暗にして休みましょう。