姿勢は胸の大きさに関係してきます


姿勢は胸の大きさ、そしてバストの形に重要な関係があるのです。

姿勢が悪いと見た目が悪いだけでなく、血行不良とホルモンバランスの乱れが引き起こされ、バストが発達するための栄養が満足に行き渡らず、胸が大きくなりづらくなります。

昔から姿勢が悪かったという方は、もしかしたらその影響でバストの成長が妨げられていた可能性も考えられるでしょう。

しかも現代人は、長時間のパソコンやスマートフォンの使用によって座っていることが多い上に、前傾姿勢になりがちです。

この座っている時間が長いということは、姿勢を正しく保つための筋肉が衰えやすくなっている原因の1つと言われています。

姿勢が悪いとさまざまな悪影響が生じます

姿勢が悪いと、身体面と精神面両方に悪影響が生じます。

具体的にどういったことが起きてしまうのか、詳しく見ていきましょう。

身体面

血行が悪くなることにより肩、首、背中の凝りや、腰痛が悪化しやすくなります。

また、血行が悪いと代謝が悪くなり、全身がむくみやすくなってしまい、ムダな脂肪がつきやすい体になるでしょう。

ホルモンなどの栄養は血流に乗って全身に行き渡りますが、血行が悪いと栄養も行き渡りにくくなり、必然的にバストにも女性ホルモンが届きにくくなります。

バストに女性ホルモンが届かないということは、バストは成長せず、張りがなくなって垂れてきてしまうことも考えられるのです。

精神面

姿勢が悪い状態でいると、頚椎を通る自律神経に負担をかけてしまい、ホルモンバランスの乱れが生じます。

ホルモンバランスが乱れると男性ホルモンの働きが強くなってしまい、イライラしやすくなる、ニキビができやすくなるなどの症状が現れると言われています
バストを大きくするためには女性ホルモンの存在が欠かせません。

いつもよい姿勢を保って、ホルモンバランスを安定させる必要があるでしょう。

姿勢が悪くなる原因は日常生活にあります


姿勢が悪くなる原因は、日常のごく身近に潜んでいます。

ここではその原因と、すぐに始められる対策について見ていきましょう。

長時間のパソコン、スマートフォンの利用

デスクワークなどの理由によって長時間にわたってパソコンを利用したり、電車の中でスマートフォンを使用したりと、前傾姿勢になりやすい環境にあります。

また、長時間座っていることによって、姿勢を正しく保つための背筋が衰え、前傾姿勢になりやすいことも原因に挙げられます。

まずは日頃から背筋をまっすぐに伸ばした姿勢を保つように心がけ、座っているときは脚を組まずに両足の裏をしっかりと床に着けるようにしましょう。

背筋は立っているときの方がより刺激されるため、毎日デスクワークを行っている方は、一定時間ごとに立ち上がる習慣をつけるとよいです。

どうしても立ち上がる時間がないという場合は、伸びを行うことで背筋を刺激することをやってみましょう。

運動不足

ストレッチ、ヨガ、ウォーキングなど、適度な運動を取り入れましょう。

一度に長時間行う必要はなく、毎日15分程度を続けていく方が効果的です。

最寄り駅までの道のりをウォーキングにする、就寝前にストレッチやヨガを行うようにするなどムリなく習慣に取り入れましょう。

運動をすることによって体に疲労が溜まるため、睡眠の質の向上にも繋がってきます。

ちょっとした工夫で背筋は刺激できます

背筋を鍛える、刺激すると聞くと、ハードなトレーニングを思い浮かべる方もいるかもしれません。

実は日常生活の中で少し工夫するだけで刺激し、姿勢が悪くなることを予防することができます。

座っている時間を短くする

背筋が衰える原因の一つが長い間座っている時間なので、できるだけそれを短くするように心がけましょう。

背筋は立っているときの方が刺激されるので、デスクワーク中は一定時間ごとに立ち上がるようにし、短距離の電車移動では座らずに立っているなど工夫をするとよいです。

引く動作を意識する

姿勢を保つために役立ち、背中の筋肉の中でもとくに大きい「広背筋」は、日常生活の中では主に物を引っぱる際に使われます。

日頃から引く動作を行う際には、背中の筋肉を動かすことを意識するようにしてみましょう。

就寝時は仰向けで休む

横向きで休むと、肩が内側に入り自然と猫背の姿勢になってしまいます。

また、うつ伏せで休むと、呼吸をしやすくするために顔が横を向いて頚椎が捻じれた状態になってしまい、バストも体重によって潰されてしまうのです。

姿勢とバストの2点から考えたとき、最適な就寝時の姿勢は仰向けとなります。

(まとめ)胸の大きさに姿勢は関係する?

1.姿勢は胸の大きさに関係してきます

姿勢は胸の大きさや形にも重要な関係があり、姿勢が悪いとバストに栄養が行き渡りにくくなるでしょう。

しかも現代人は座っている時間が長いことによって、姿勢を保つための筋肉が衰えがちであるため、意図して刺激していく必要があります。

2.姿勢が悪いとさまざまな悪影響が生じます

姿勢が悪いと、凝りやむくみ、ホルモンバランスの乱れなど、身体面・精神面の両方に悪影響が生じます。

日頃からよい姿勢を保って、健康面も精神面も安定させていきましょう。

3.姿勢が悪くなる原因は日常生活にあります

長時間のパソコン、スマートフォンの使用、運動不足など、姿勢が悪くなる原因は日常のごく身近に存在します。

日頃からよい姿勢を心がけ、適度な運動を取り入れて背筋を刺激しましょう。

4.ちょっとした工夫で背筋は刺激できます

日常生活を少し工夫するだけで、背筋を刺激し、姿勢が悪くなることを防ぐことができます。

座る時間の長さを気にすることや広背筋の刺激、睡眠時の姿勢などに気をつけてみましょう。