血流やリンパの流れを促すマッサージで美しい胸を育みましょう


胸や胸周辺にある血管やリンパの流れを促すマッサージで、バランスの取れた美しい胸を育みましょう。

基本的に胸の形には、おわん型・半球型・皿型・円錐型・つりがね型・三角型とさまざまありますが、中でも、理想的な形だと言われているのが半球型です。

半球型の胸はバストトップから基底部分までの長さと胸の直径がだいたい同じで、胸全体がふっくらと均等に丸みを帯びた形をしています。

また胸には個々のスタイルに合った理想の大きさや黄金比率があるのです。
まず胸の大きさに関しては、身長に0.53をかけた数値がご自身の理想とする胸の大きさになります。

つぎに黄金比率に関しては、鎖骨と鎖骨の中心と両方のバストトップを線で結んだラインが正三角形になり、なおかつ、肩から肘のちょうど中間地点にバストトップがくるくらいがベストだと言われています。

ただマッサージで理想的な胸に整える場合、理想の大きさや黄金比率などを把握した上で行う必要があるため、個人で行うにはハードルが高いと感じられる方が少なくありません。

そんな時は専門的な技術や知識を持ったプロにお任せするのも賢い方法です。

二の腕や背中の皮下脂肪をもみほぐしてきれいな胸に整えます

二の腕や背中に蓄積された余計な皮下脂肪を胸に流して、効率よく美しい胸を手に入れましょう。
まず理想的な美しい胸の条件の1つに胸の大きさがあります。

しかしこの胸の大きさは、質のよい睡眠やバランスの取れた食事、適度な運動といったバストアップの基本である生活習慣やバストアップマッサージなどで育むには日々の積み重ねが大切です。
効果が現れるまでには、ある程度の時間が掛かることが考えられるでしょう。

そこで二の腕や背中に蓄積された余計な皮下脂肪を胸に戻すマッサージが役立ちます。
またこのマッサージにはリンパの流れを促す効果もあると言われていることから、溜まった老廃物が排出され、バストアップ効果も高くなり、たるんだ二の腕や背中をスッキリと引き締める効果も期待できるでしょう。

さらに二の腕や背中が引き締まったボディラインには胸をより美しく見せる効果があると言われています。
ただ皮下脂肪は長年蓄積されたことで、固く凝り固まっていることがよくあります。

マッサージする際は負担をかけ過ぎない適切な力加減で行うことが大切です。

適切なバストケアできれいな胸を維持しましょう


マッサージなどで理想的な美しい胸に整えた後は、適切なバストケアで形を維持するよう心がけましょう。

なぜなら女性の胸はナイーブで、加齢やホルモン、生活習慣などさまざまな要因により形が崩れてしまう可能性があるからです。
またせっかく美しい胸を手に入れたとしても、前述のような要因により形が崩れてしまったらせっかくのバストケアがムダになってしまいます。

そこで美しい胸を維持するバストケアが必要になります。
ではここからは、維持するためのバストケアについて見ていきましょう。

健康的な生活習慣を目指す

乱れた生活リズムや偏った食事は、ホルモンの分泌や、血行やリンパの流れなどに影響すると考えられます。
体全体を健康に保つことが、バストケアにもつながるでしょう。

自分のバストサイズに合ったブラジャーを身に着ける

女性の場合、生理や出産などホルモンの状態でもバストサイズは変化します。

合わない下着をつけていると、バストへの悪影響があるため注意しましょう。
適切なブラジャーを身に着けることは美しい胸の形を維持する上で必要不可欠です。

正しい姿勢を意識する

猫背などの悪い姿勢はバストアップを阻害するだけでなく形を崩す原因にもなります。
正しい姿勢は上向きの美しい胸を育むでしょう。

これらの習慣は美しい胸を育み、維持する上で欠かすことのできない大切な習慣です。
これから先起こりうる胸にまつわる悩みの予防にもなるため、普段から意識して行いましょう。

生理周期による身体の変化はむくみによるものと考えられます

女性の身体は変化の連続です。

1ヵ月という短期間であっても体型が変化します。
これは女性ホルモンの影響だと言われています。
胸は子宮と並んで女性ホルモンの影響を強く受けるパーツです。

女性の生理周期はおおよそ1ヵ月前後を1周期として変化を繰り返しています。
この周期に関わっているのがエストロゲンとプロゲステロンです。
胸の周期的な変化に関わっているのがプロゲステロンで、排卵後に分泌が進みます。

プロゲステロンが子宮内膜に作用することで受精卵が着床しやすいように水を蓄えた状態になります。
これが生理前にむくみやすくなる原因と考えられるのです。
しかしプロゲステロンは子宮だけでなく乳腺にも働きかけます。
プロゲステロンが乳腺に影響した結果、胸もむくみサイズもアップすると言われているのです。

通常であれば、プロゲステロンは排卵から7日ほどでピークを迎えて、そのあとは分泌が少なくなっていく傾向にあります。

乳腺が張るのもその数日後がピークも同様です。
排卵してから14日程度で生理が来て、その時には溜め込んだ水分も一緒に排出されるでしょう。

生理開始日までにもっとも胸が大きくなって、生理が終わる頃にはもとに戻るようなサイクルで身体は変化すると言われています。

胸の脂肪と乳腺の構成比は女性ホルモンと関係しています

女性の身体の変化と女性ホルモンは切っても切れない関係です。
胸の一生も女性ホルモンと密接に関係しています。

女性の身体は思春期を迎えると丸みを帯びた女性らしいボディラインになります。
この丸みを帯びた身体を作るのが女性ホルモンエストロゲンの作用です。

胸が大きくなる過程にも女性ホルモンが影響します。
まずエストロゲンの作用によって乳首から内側に乳管が伸びていきます。
そのあとにプロゲステロンの働きによって乳管が広がって枝分かれするのです。

思春期に胸が大きくなる時にバストトップが膨らみ、それが横に広がってから胸が立体的に丸みを帯びるのは、胸の中での女性ホルモンの働きによるものだと言われています。

一生のうちで女性ホルモンがもっとも活発化するのがこの思春期と妊娠期だと考えられているのです。
出産後、心身に不調を抱える女性が多いのは、急激にエストロゲンが減少することが原因の1つに挙げられています。

分泌量の変化は閉経後にも起こります。
閉経して更年期に入ると女性ホルモンが減少していく傾向にあるのです。

思春期の頃は乳腺が多くて固かった胸も、ホルモンバランスによって乳腺と脂肪の構成比が変わって脂肪組織が増えるため柔らかくなっていくでしょう。

血流を改善してホルモンバランスを整えましょう

美しい胸を保つために女性ホルモンの作用は欠かすことができません。

女性ホルモンは心身の変化にダイレクトに関わっています。
しかしホルモンの分泌は意識してコントロールできるようなものではありません。

女性ホルモンは8歳頃から分泌が始まって30歳前後にピークを迎えます。
その後40代から50代になると減少のピークを迎えるでしょう。

さらに過度のストレスや加齢、慢性的な疲れや睡眠不足などによっても女性ホルモンの分泌量は低下してしまいます。

ホルモンバランスを整えるためには自律神経を整えて、睡眠をしっかりとることがポイントです。

冷えも身体の機能を低下させる原因になるでしょう。
また女性ホルモンは血流にのって運ばれます。
身体のすみずみまで女性ホルモンを届けるには、血流の改善も必要だと言われています。

血行を良くするにはゆっくりとお風呂に浸かって身体を温めましょう。
またお風呂上りには優しくマッサージをすることで、血行を促進させる効果が期待できます。

(まとめ)生理周期と胸の大きさって関係するの?
1.生理周期によって胸の大きさは変化すると考えられます

女性の身体は生理が近づくと妊娠しやすいように身体を変化させます。
むくみや胸の大きさの変化もその1つで、これはプロゲステロンの作用によるものです。

胸は生理日までにもっとも大きくなり、生理が到来すると水分が排出されて胸ももとに戻ります。

2.生理周期による身体の変化はむくみによるものと考えられます

生理周期は女性ホルモンの分泌と密接に関係しています。
女性ホルモンプロゲステロンは身体に水分を溜め込んで妊娠に備える働きを持っています。

生理前にむくみが出たり、胸が大きくなったりするのもプロゲステロンの分泌が増えた結果であると言えるのです。

3.胸の脂肪と乳腺の構成比は女性ホルモンと関係しています

女性ホルモンの分泌量の変化によって胸も影響を受けます。
分泌が多くなるのは思春期と妊娠期です。

これらの時期では乳腺が発達しているため胸は固く張りやすくなります。
一方で更年期を迎えると乳腺は衰えて脂肪に置き換わっていくのです。

4.血流を改善してホルモンバランスを整えましょう

美しい胸をキープするために女性ホルモンは大切な役わりを担っています。

ホルモンバランスを整えるためには規則正しい生活や十分な睡眠を欠かすことができません。
また女性ホルモンは血流にのって運ばれるためマッサージなどで血流改善をはかりましょう。