妊娠したときの胸の大きさを保つには胸にたっぷり栄養を蓄えましょう


妊娠した時の胸の大きさを保つには、大胸筋を鍛えるとともに栄養をたっぷり蓄えましょう。

卒乳すると乳腺が衰えるとともに、皮膚やクーパー靭帯がたるむ傾向にあります。
その結果、胸のボリュームも減ってしまうでしょう。

それを防ぐには大胸筋を鍛える筋トレや血行を良くするマッサージ、サイズが合ったブラジャーを着けることなどが効果的です。

乳腺が減って皮膚やクーパー靭帯がたるむことで産後の胸が小さくなると言われています

胸のサイズは一生中で数回ターニングポイントを迎えます。

中でも大きなポイントとなるのが妊娠出産です。
個人差はありますが、妊娠出産を迎えることで女性の胸は2カップほどアップすると言われています。

しかし、妊娠出産で大きくなった胸はずっと続くわけではありません。
出産した女性の8割は卒乳後に小さくなったと回答したというデータがあります。
大部分の女性は胸のボリュームが減ったり、デコルテが痩せたりした経験を持っていると言えるのです。

女性は妊娠すると母乳を出すため乳腺が発達します。
乳腺の周りに脂肪がつくことで胸が張って大きくなるのです。

しかし授乳が終われば、母乳を出すために乳腺は減少していきます。
乳腺が脂肪にとってかわった結果、バストのハリがなくなってボリュームダウンしてしまうでしょう。

さらに妊娠して胸が大きくなることで皮膚やクーパー靭帯が引っ張られます。
乳腺が減少したとしても胸を覆う皮膚や胸を支えていたクーパー靭帯は変わりません。

一度引っ張られた後に、乳腺がしぼんでいくことで皮膚やクーパー靭帯がたるむことがあるのです。
デコルテのボリュームが減るのは乳腺が衰えて皮膚やクーパー靭帯がたるんだ結果だと言われています。

ふっくらと柔らかいデコルテを作るポイントは大胸筋と血行です


デコルテは女性らしさを表わすパーツです。
卒乳後に何もしないままでいると、乳腺がしぼんでデコルテも胸も痩せていくでしょう。

ふっくらとしたデコルテを作るにはどうすればいいのでしょうか。
デコルテをふっくらと盛り上げるためには大胸筋を鍛えることがポイントです。

両手を合わせた合掌のポーズや、腕立て伏せが効果的と言われています。
腕立て伏せが難しい場合は、ひざをついて腕立て伏せを行ってみましょう。

また血行不良やリンパの停滞もデコルテが痩せて胸がしぼむ原因だと言われています。
血行を促進して血行やリンパの流れをよくするにはマッサージをしてみましょう。
お風呂上りに鎖骨の中心やわきの下にあるリンパを刺激したり、デコルテ部分をさすったりしてみましょう。

ただし、力を入れすぎると逆に皮膚やクーパー靭帯にダメージを与えてしまいます。
力加減が心配な場合は、授乳期が過ぎて落ち着いた後、育乳に力を入れているエステサロンなどを利用してみてもよいでしょう。

また女性ホルモンに似た働きを持つ大豆イソフラボンや冷えを防ぐ根菜は胸の大切な胸の栄養になります。
身体の内側からもケアして胸に栄養を蓄えましょう。

ブラジャーの形が胸に合っているかどうかはプロにチェックしてもらいましょう

ライスステージによってブラジャーを買い替えるタイミングがあります。

初めてブラジャーをつけた時から、成長や体型に合わせてブラジャーを選ぶようになります。
ブラジャーを買い替えるタイミングの1つが卒乳後です。

胸が大きくなった時や小さくなったときは同じブラのサイズ違いでいいと考える人もいるかもしれません。
しかし、卒乳後の胸の形は卒乳前と全く違います。

卒乳して乳腺が減った胸はそのままではたるみ、胸の下部分にできるバージスラインが消えやすくなります。
そしてそのままのブラジャーでは、胸の上部に隙間ができてしまうかもしれません。

ブラジャーには胸を美しく保つとともに、胸を正しい位置に整える役わりがあります。
しかし、あっていないブラジャーではその役割を十分に果たすことができないでしょう。

ブラジャーはデザインやサイズだけでなく、形があっているかも重要なポイントです。
また胸に合っているかどうかを専門家の目で客観的にチェックしてもらうとより正確に測ることが可能になるでしょう。

自分の体型やライフステージに使っているブラジャーがあっているかどうかは、プロに相談してみてもよいかもしれません。

(まとめ)妊娠した時の胸の大きさを保つにはどうしたらいい?

1.妊娠したときの胸の大きさを保つには胸にたっぷり栄養を蓄えましょう

卒乳すると乳腺が衰えて胸のボリュームもダウンします。

それをケアするには胸の土台となる大胸筋を鍛えましょう。

また胸に栄養を蓄えるには血行不良も改善するためにプロによるマッサージを受けることもおすすめです。

2.乳腺が減って皮膚やクーパー靭帯がたるむことで産後の胸が小さくなると言われています

出産して母乳を出すため、乳腺が発達して胸も大きくなります。
しかし卒乳すると母乳を作る必要がなくなって乳腺は減り、胸も小さくなっていくのです。

また大きい胸を支えていた皮膚やクーパー靭帯がたるむことで胸もたるむと考えられています。

3.ふっくらと柔らかいデコルテを作るポイントは大胸筋と血行です

卒乳後、乳腺が減って皮膚がたるむとデコルテのボリュームも減少してしまいます。
それをケアするには合掌のポーズや腕立て伏せがおすすめです。

また血行不良もデコルテが痩せる原因です。
エステサロンのマッサージなども利用して血行を良くしましょう。

4.ブラジャーの形が胸に合っているかどうかはプロにチェックしてもらいましょう

ブラジャーを選ぶ基準はデザインやサイズだけではありません。
卒乳後は胸の上部が減って妊娠前のブラジャーでは形が合わなくなることもあります。

自分がつけているブラジャーが胸の形に合っているかどうかはプロにチェックしてもらってもいいでしょう。