猫背になることで胸の大きさが小さくなったり垂れたりすることがあります


猫背になると血行が悪くなって胸に栄養が届かなくなるため、胸がしぼんだり垂れたりする原因になります。
またクーパー靭帯に負荷がかかることも下垂する要因でしょう。

猫背をケアするには、普段の姿勢から正すとともに、下着があっているかもチェックしましょう。
下着があっているかわからない時にはプロにチェックしてもらってください。

猫背になることで大胸筋が衰えるとともに、胸に必要な栄養が不足することがあります

胸のバランスが悪い、垂れてきたということはないでしょうか。

そんな人に注意してほしいのが普段意識せずにとっている姿勢です。

特に猫背は健康に悪いことが一般的に知られているほか、胸にも悪い影響があると言われています。

大胸筋が衰える

胸は大部分が脂肪でできていますが、脂肪や乳腺を支えているのは大胸筋という筋肉です。

試しに胸を張ってみると、大胸筋に力が入ることがわかるでしょう。
しかし、逆に猫背になると大胸筋は丸まって力が入りません。

使われない筋肉は衰えていきます。
大胸筋が衰えた結果胸は小さく、また垂れやすくなると言われています。

胸に栄養が行き渡らない

猫背の姿勢は血流も悪くします。
血流が悪くなると血液にのって運ばれるはずだった酸素や栄養素も届かなくなってしまうのです。

さらに女性ホルモンも血流にのって胸に運ばれます。
女性ホルモンは乳腺を発達させる働きがありますが、女性ホルモンが足りなくなれば徐々に衰えていくでしょう。
乳腺が衰えてしまうと胸はハリを失って、垂れてしまうと言われています。

このように猫背になることで、胸が垂れたりしぼんでしまったりすることがあります。
普段の姿勢を見直して猫背を防ぎましょう。

合っていないブラジャーは肩こりや猫背の原因となって胸の下垂を引き起こすことがあります


現代人の慢性病ともいわれているのが肩こりです。
パソコンやスマートフォンの普及によって、現代人はうつむく姿勢を取ることが増えました。

ひどい時には頭痛や吐き気を伴うほどの肩こりに悩む人もいると言います。
猫背や乱れた姿勢のほか、あっていないブラジャーも肩こりの原因と言われています。

ブラジャーはサイドベルトと肩ひもによって胸を支える仕組みになっています。
たとえばアンダーバストがあっていないブラジャーをつけることによって、肩ひもだけで胸を支える状態になり肩の負担になってしまうでしょう。

さらに肩ひもだけで胸を支えることができなくなることで、クーパー靭帯にも負荷をかけてしまいます。
その結果として胸が垂れてしまう可能性もあるでしょう。

逆にサイドベルトがきつすぎる場合にも注意が必要です。
サイドベルトがきついと背骨に負担がかかって猫背になりやすくなると言われています。

肩こりになってしまうと、肩に疲労物質が溜まるうえに酸素や栄養などの胸に必要なものが届きにくくなってしまいます。
ブラジャーがあっているかどうかわからないという人は専門家のカウンセリングでチェックしてもらうといいでしょう。

何気ないクセや習慣から猫背になることがあります

猫背は生まれつきなるというものではありません。

積み重なった生活習慣など、猫背になる原因がどこかに潜んでいるはずです。
猫背になる習慣をしていないかチェックしてみましょう。

長時間のデスクワークやスマートフォン

多くの人はスマートフォンやパソコンを使って生活しているでしょう。
スマホの画面やパソコンのディスプレイを見ようとするとどうしても前傾姿勢になって猫背の原因になります。

筋力不足

運動をする習慣がない人や、家事や仕事で身体を動かさない人は筋力不足に陥っているかもしれません。

腹筋や背筋が衰えることで、姿勢を維持することが難しくなり猫背になってしまうと言われています。

姿勢のクセ

テレビを見ている時など、気を抜いたときに姿勢が乱れるという人も多いでしょう。
背中を丸めて座ったり足を組んだりすることがクセになっている人は注意が必要です。

姿勢のクセは身体の歪みや猫背の原因と考えられます。
猫背になりやすいクセがあるという人は日常生活で姿勢を正すように意識しましょう。

座るときにはお腹に少し力を入れてみてください。
また血行を良くするマッサージなども必要に応じて取り入れてみましょう。

(まとめ)猫背だと胸の大きさや形に影響する?

1.猫背になることで胸の大きさが小さくなったり垂れたりすることがあります

猫背になることで胸に栄養が届かないうえ、クーパー靭帯にダメージを与えることがあります。

その結果として、胸がしぼんだり垂れたりすることもあるでしょう。
日常的なケアや運動で猫背を防ぐようにしてください。

2.猫背になることで大胸筋が衰えるとともに、胸に必要な栄養が不足することがあります

猫背になると胸にも影響を与えると考えられているのです。

背中を丸めることで大胸筋が衰えるとともに、血流が悪くなります。
その結果、胸が垂れたり、しぼんだりすることもあるでしょう。

3.合っていないブラジャーは肩こりや猫背の原因となって胸の下垂を引き起こすことがあります

猫背によって肩こりになると胸に必要な酸素や栄養がスムーズに届けられなくなると言われています。

またクーパー靭帯に負荷をかけてしまい胸が下垂する原因にもつながるのです。
ブラジャーがあっているかどうか専門家にチェックしてもらいましょう。

4.何気ないクセや習慣から猫背になることがあります

長時間のデスクワークやスマホの使い過ぎは猫背の原因になります。

また運動不足で姿勢をキープできない人も猫背になりやすいでしょう。
意識して姿勢を正すとともに、定期的にマッサージして血行を良くするようにしましょう。