胸の形が悪いのは、女性ホルモンの減少などさまざまな原因が考えられます


胸の形はクーパー靭帯のたるみや女性ホルモンや栄養不足、筋力の衰えが原因で悪くなることがあります。

加齢とともに女性ホルモンと筋肉は減っていくため、年を取ってから胸の形が悪くなることがあるでしょう。

胸の形が悪くなる兆候がないかどうか定期的にチェックする習慣をつけましょう。
育乳コースがあるサロンなどで定期的にチェックしてもらうことも身体の変化に早く気づくために効果的です。

胸の形が悪くなる原因は人によって違ってくるでしょう

ふんわりとして形がよいバストは、下着や服の上からも違いがわかります。
デコルテがしっかり盛り上がってメリハリがある胸が理想ですが、胸の形が悪いのにはどのような理由があるのでしょうか。

クーパー靭帯のたるみ

昔は形が良かったのに形が崩れたという人はクーパー靭帯のたるみを疑いましょう。
胸を支えるクーパー靭帯が緩むことで胸が垂れて形が悪くなります。

下着

胸を正しい位置に固定してくれるブラジャーは胸の形を整えるためによいと言えるのです。
しかしサイズが合っていないブラジャーや、間違ったブラジャーのつけ方によって逆に形が悪くなる原因になることもあります。

筋肉不足

胸の土台となる大胸筋や小胸筋も胸の形を保つために大切です。
またタンパク質や運動が足りないと筋肉が不足して胸の形が悪くなることがあります。

栄養不足

胸の大部分は脂肪でできています。
過激なダイエットなどで栄養が不足すると胸の脂肪も少なくなってしまうでしょう。

ほかにも大きく張っていた胸がしぼむことで形が悪くなることがあります。
身体の歪みや運動など胸の形が悪くなる原因は人によってさまざまです。
普段の生活を見直して胸の形をキープするようにしましょう。

加齢による女性ホルモンの減少によって胸が垂れることがあります


胸の形が悪くなる原因はいろいろありますが、誰しも避けられないのが加齢です。胸だけでなく、加齢によってボディラインが崩れやすくなると言われています。

この原因は女性ホルモンの分泌にあります。
女性ホルモンには女性らしいボディラインを作る働きがありますが、40代以降になると分泌が少なくなっていきます。
その結果よいとしてボディラインが崩れると言われているのです。

また年齢を重ねれば背中の筋肉も衰えます。
筋肉が衰えることで脂肪の位置を保つことができなくなって、胸の脂肪も流れてしまうと考えられます。
筋力が減ることで身体の代謝も衰えていくでしょう。

そうすることで消費できなくなったエネルギーが脂肪として蓄積されていきます。
とくにお腹周りは脂肪がたまりやすいパーツです。

胸の脂肪が流れるとともに、お腹周りや背中には脂肪がつくようになるためボディラインのメリハリが少なくなってしまいます。
筋力が不足すれば胸やおしりも下がるため、いっそうメリハリがなくなってしまうのです。

このように女性のボディラインの変化はさまざまな要因が関係しています。
まだ大丈夫と楽観的に考えるのではなく、早い段階でボディラインをケアすることで将来のスタイルに差がつくでしょう。

自分の胸の形を知ってメンテナンスを始めましょう

胸の形が気になるものの毎日自分の身体を見ていると、変化に気づきにくいかもしれません。
バストの形が崩れているかどうかは、簡単なチェックですぐに調べることができます。

黄金の正三角形

まずブラジャーを着けずに鏡の正面に立ってください。
鎖骨の中心と左右のバストトップを結ぶ三角形の形をチェックしましょう。

この時に正三角形が描かれていれば理想的な胸の形と言えます。
胸がつんと上を向いて服を脱いでも美しく見えるこの形は黄金のバスト比率とも呼ばれているのです。

一方で正三角形以外の場合ですが、たとえば縦長の三角形だと胸が垂れていると考えられます。
またバストトップの高さはまっすぐ立った時に二の腕の真ん中がよいと言われているのです。

ほかにも三角形が横に広いという人は胸が離れていると考えられます。
人間の身体は少しずつですが変化し続けています。

早めに胸の下垂や形の崩れに気が付くように、こまめにチェックしてください。
エステサロンなどに通って定期的にチェックしてもらってもいいでしょう。

(まとめ)胸の形が悪いのは何が原因なの?

1.胸の形が悪いのは、女性ホルモンの減少などさまざまな原因が考えられます

クーパー靭帯のたるみに栄養や筋力の不足、乳腺を発達させる女性ホルモンの減少などが原因で胸の形が悪くなることがあります。

胸の形をキープするためには、定期的にボディラインをチェックするようにしましょう。

2.胸の形が悪くなる原因は人によって違ってくるでしょう

人によって胸の形が悪くなる原因は違います。

クーパー靭帯のたるみや間違ったブラジャー選び、筋肉や栄養が足りなくなることも形が崩れる要因と考えられます。
日常生活の中に胸の形を崩す原因がないか見直してみましょう。

3.加齢による女性ホルモンの減少によって胸が垂れることがあります

胸の形が悪くなる原因の中でも避けられないのが加齢です。

年齢を重ねると女性ホルモンの分泌や代謝が減少していく傾向にあります。

その結果、お腹周りや背中に脂肪がついてボディラインのメリハリもなくなってしまうと言われています。

4.自分の胸の形を知ってメンテナンスを始めましょう

胸の形は加齢などの原因で日々変化し続けます。

胸の下垂や形の崩れは定期的に鏡でチェックするようにしましょう。
ブラジャーをはずして左右のバストトップと鎖骨の中心が正三角形を描く胸が美しいと言われています。