30代になると加齢などの理由から胸の形が変わりやすいといえます


胸の形は30代になるとエイジングにより徐々に形が崩れ始めると考えられます。

20代まではそれほど胸の形の崩れが気にならないことが多いですが、30代位からはホルモンバランスが変化することも影響して胸の脂肪が徐々に落ちていくようになるでしょう。
またさらに年齢を重ねていくことで肌のハリが失われることも原因になり、少しずつ胸の形が崩れるやすくなるのです。

胸の大きさや形は年齢とともに変化するといわれています

女性の胸は10代から膨らみ始めて20代には丸みのある胸の形になるといわれています。

そして20代をすぎる頃からはエイジングが始まり、胸の形が徐々に変化していくのです。
バストの形は3つの段階を経て変化していくといわれ、個人差はありますが年齢によってバストの状態が変わっていきます。

胸の形の変化には以下の段階があります。

  1. 胸の上部分の脂肪がそげて落ちた状態
  2. 胸の下部分の支える力が弱まって、バストトップが下向きになり、たわんだ状態
  3. 胸のハリがなくなって胸が下や外側に流れるようになっている状態

胸の形はこの3つの段階で丸い形の胸から大きく変化していくといえます。
20代では半数以上がエイジングによる変化が生じていない状態ですが、30代になるとおよそ90%の女性の胸に変化が生じているというデータがあるのです。

1段階目だけではなく2段階目や3段階目になっている方もおよそ40%以上いるといわれています。
20代までと同じ感覚で適したバストケアをせずに過ごしていると、胸の形はかなり変化することになる可能性もあるでしょう。

30代になるとさまざまな原因から胸の形が変わりやすいといえます


20代のうちから長い期間理想的なスタイルを維持するにはいくつかの大切なことがあります。

たとえば栄養バランスのよい食事を摂ることや、胸のサイズに合うブラジャーをつけることなどが挙げられるのです。
ただし30代になると、年齢によって胸のハリが失われ胸が柔らかくなることで、20代の頃から気をつけていた場合でも自然と胸の形が変わっていくといえるでしょう。

胸は90%が脂肪でできているといわれます

そのほとんど脂肪でできている胸を支えているのが、クーパー靭帯というコラーゲンなどからできている組織です。

そしてクーパー靭帯は年齢とともに伸びやすく一度伸びたら戻ることがないため、このクーパー靭帯が伸びないようにすることが胸のアンチエイジングにつながります。

また30代には限りませんが、妊娠や出産など身体に変化が生じるようなライフイベントが起きたために胸の形が大きく変わる場合もあるのです。
妊娠出産時に体重が大きく増減することや、授乳前と後で胸のサイズが大きく変化することで胸に負担がかかると、それが原因となって胸の形が崩れやすくなるといわれています。

胸の形を維持するためにバストケアを早めに取り入れましょう

胸の形は年齢とともに徐々に変化するものなので、早い時期からバストケアを取り入れることでできるだけ長い期間美しい形を維持できるでしょう。

バストに大きな影響を与えるといわれているのが女性ホルモンです。
女性ホルモンは、胸の組織の中で10%を占めるといわれている乳腺に刺激を与えて乳腺の発達を促します。

この女性ホルモンのうち主に生理の終わったあとに分泌されるエストロゲンには、乳腺を発達させる働きのほかに肌や髪にハリやツヤを与える働き、自律神経を安定させる働きなどがあるのです。

そのため胸の内側の乳腺と外側の肌に働きかけて、胸の大きさやハリを保つために重要な役わりをはたしているといわれています。
30代から女性ホルモンの分泌は減少し始めて、女性ホルモンがほとんどなくなる閉経後には胸が小さくなりしぼみ始める傾向にあります。
一度崩れたら戻らないといわれている美しい胸の形を維持するためには、バストケアを早いうちから定期的に行うことが必要といえるのです。

まず食べ物でエストロゲンに似た働きをする栄養素が含まれている大豆製品の摂取をしていきましょう。
これに加えて、乳腺に適度な刺激を与えることができる正しい育乳マッサージを受けるなどのケアで美しい胸の形を維持することが期待できます。

(まとめ)30代では胸の形が変わってしまう?

1.30代になると加齢などの理由から胸の形が変わりやすいといえます

20代までの大きな問題を感じない時期とは異なり、30代からは年齢とともにホルモンバランスの変化や肌のハリが失われていくことが原因となって胸の形が徐々に崩れていくといわれています。

2.胸の大きさや形は年齢とともに変化するといわれています

女性の胸は20代が終わる頃からエイジングが始まり、胸の形が変化していきます。

胸の形は3段階の段階を経て徐々に下がっていきますが、30代ですでに90%の女性の胸に変化が生じているといわれています。

3.30代になるとさまざまな原因から胸の形が変わりやすいといえます

30代になると年齢によって胸の形が変わってしまう場合があるでしょう。

また妊娠や出産、授乳などによる胸への大きな負担が原因となって胸の形が崩れてしまう可能性があるといわれています。

4.胸の形を維持するためにバストケアを早めに取り入れましょう

30代では乳腺を刺激して肌にハリを与える女性ホルモンが減少し始める傾向にあります。

そのため胸の形を維持するために育乳マッサージを受けるなどのバストケアが必要になってくるでしょう。