胸の形が外向きに離れてしまう主な原因は加齢によるものと考えられます


胸の形が外向きに反ったように離れてしまう、いわゆる離れ乳の主な原因は加齢だということをご存知でしょうか。

胸が外向きに離れてしまう現象の背景には、クーパー靭帯の伸長や損傷・乳房内の脂肪の流出・筋肉の衰え・皮膚の衰えなどさまざまな要因があると言われています。
これらの要因は加齢により起こる現象がほとんどです。

また離れ乳には老けた印象を持たれやすいというデメリットがあります。
離れ乳は日常の生活習慣によっても起こる可能性があると言われており、適切なバストケアを行うことで若々しい胸へと育むことが大切でしょう。

外向きの胸は加齢と生活習慣によって形成されると考えられます

胸が外向きに離れる離れ乳は、加齢とともに胸の皮膚が弾力を失うことに加え、乳房内の脂肪が重力に引っ張られるように流出することが原因で起こると言われています。

さらに追い打ちをかけるように筋肉が加齢とともに衰えると、胸の変形は改善が難しい状態にまで進行してしまいます。
その上この胸の変化は、加齢で乳房内の構造が変化することや、運動などで筋肉を使わない生活習慣も大きく影響しているとも考えられているのです。

乳房内の構造は、年齢とともに女性ホルモンの分泌が減ることで乳腺が衰退し、その代わりに脂肪の比率が大きくなるのです。
また筋肉には、普段からしっかり使わないと衰退する性質があります。

中でも、重力に対して姿勢を維持する役わりを持つ筋肉は衰えるのが早いと言います。
しかも姿勢を維持する筋肉が衰えたことで姿勢が悪くなると、胸はますます萎んだように垂れ下がりやすいです。

このように胸の老化現象は胸を支える筋肉や皮膚、胸を構成する脂肪、乳腺などが相互に作用しあいながら進行していくと言えます。

ただ胸が外向きに離れてしまう老化現象は、揺れなどの刺激からしっかり守り、離れ乳の原因になりえる習慣を改善することである程度予防できる可能性があるでしょう。

離れ乳の原因となる生活習慣を改めましょう


外向きの胸は、運動不足や猫背などの姿勢、睡眠不足、偏った筋肉の使い方、ムリなダイエット、ブラジャーを身に着けない生活など、日常生活で起こりえる生活習慣が相互に作用しあいながら形成されると考えられます。

猫背などの姿勢や、足を組むなどの日常生活における何気ない生活習慣は、偏った筋肉の使い方をしている状態にあることが指摘されています。
そしてこの状態が筋肉のバランスを崩すことで、骨格にねじれが生じたり、骨盤が歪んだりして体にズレが生じるのです。

さらにこの身体のズレが胸の組織や胸を支える筋肉などに悪い影響を及ぼすことで、下垂や外向きに離れるなどの変形が現れる恐れがあるでしょう。
またこのような身体のズレは循環機能の低下、ホルモンバランスや自律神経の乱れを招くことから胸の成長を妨げるため、外向きの胸が改善しづらくなる状態を作ると言われています。

この場合、まずはじめに、姿勢を正す、足を組むクセを直すなどして生活習慣を改善することで、身体のズレがこれ以上酷くならないようにすることを試みましょう。

つぎに骨盤の歪みなどといった身体のズレを改善する効果が期待できるストレッチなどの運動を取り入れることで、身体のズレを改善していくとよいです。
日常における些細な生活習慣の積み重ねによって形成された離れ乳は、原因となる習慣を改善しながら、もとに戻す効果の期待できる習慣を取り入れることで、ハリ感のある胸を育んでいくことが大切です。

胸の形を整えるのに効果的なマッサージ法があります

マッサージで乳腺を刺激しながらハリ感を出し、バストを支える役わりをはたしている大胸筋や小胸筋、僧帽筋などの筋肉をほぐすことで、胸を本来のあるべき位置へと戻していきましょう。

乳腺を刺激するバストマッサージには、乳腺の発達を促すことでハリ感のある豊かな胸を育む効果が期待できます。
胸周辺の筋肉をほぐすマッサージは、凝り固まった筋肉に柔軟性を持たせることで胸を本来あるべき位置へと戻すことが目的です。

またこれらのマッサージには血流やリンパの流れを促す効果もあると言われていることから、バストアップしやすい身体へ整えていく効果も期待できることが考えられます。
このようなバストマッサージする際は、優しく包み込むように胸全体を中央に引き寄せながら、適度な力加減で乳腺を刺激していきましょう。

そして筋肉をほぐすマッサージでは深部まで柔らかくほぐす必要があることからある程度の力加減が必要です。

これらのマッサージは力加減ややり方を間違えると、かえって胸の形を崩してしまう原因となる可能性があります。
マッサージで胸を本来あるべき位置へと戻しながら、ハリ感のある美しい胸へと整えたいと考えた場合、正しい知識や技術を身につけたプロによる施術が効果的です。

(まとめ)胸の形が外向きに離れてしまう原因とは?

1.胸の形が外向きに離れてしまう主な原因は加齢によるものと考えられます

胸の形が外向きに反ったような形を取る離れ乳には、老けた印象を持たれやすいという難点があります。

実際に離れ乳の原因としては、加齢により起こる現象の占める割合が大きいものの、離れ乳は普段の生活習慣によっても起こる可能性があると言われています。

2.外向きの胸は加齢と生活習慣によって形成されると考えられます

胸が外向きに離れてしまうのは、加齢により皮膚や筋力の衰退することで乳房内の脂肪が重力に逆らえずに流出することが要因と考えられます。

しかし胸が外向きに離れてしまう現象は、原因となる生活習慣を改善することで、ある程度予防できると言われています。

3.離れ乳の原因となる生活習慣を改めましょう

実は、何気ない日常の生活習慣が外向きに離れた胸を形成していると言われています。

また離れ乳を改善しながらハリ感のある胸を育みたいと考えた場合、原因となる習慣を改善しつつ、ハリ感のある胸を育むのに効果的な習慣などを取り入れることが大切です。

4.胸の形を整えるのに効果的なマッサージ法があります

離れ乳を本来あるべき位置に戻すには、乳腺の発達を促しながら胸周辺の筋肉に柔軟性を持たせる必要があります。

力加減ややり方に不安があるという方はプロのバストアップマッサージを利用してもよいでしょう。