胸の形を直すための方法はいくつかあります


胸の形を直す前に、まずは予防を考えたほうがよいでしょう。

すでに胸の形が変化していく場合も含め、今以上に形が崩れないようにするためです。
胸の形が変わる大きな原因の1つは激しい運動やダイエット、さらに適切なブラジャーを着用しないことが挙げられます。

たとえばブラジャーは小さくても大きくても、クーパー靭帯に負担がかかるため、結果的に胸の形が変わってしまうことにつながるのです。
このような原因への対策をした上で、バストマッサージで胸の形を整えるような対策をしましょう。

クーパー靭帯が傷つくと胸の形が崩れやすくなります

胸の形が崩れてしまう原因は複数あると考えられます。

代表的な要因というと、クーパー靭帯が損傷してしまったことが挙げられます。
クーパー靭帯とは乳腺を脂肪や筋肉とつながって、バスト全体を支えている組織です。

このクーパー靭帯があるからこそ、胸は垂れずに美しい形で支えられているのです。
しかしクーパー靭帯は強靭なものではなく、少しの負担によって伸びたり切れたりしてしまいます。

激しい運動などは大きな刺激となり、サイズより大きなブラジャーをしていると、胸が安定しないために揺れてクーパー靭帯への負荷がかかってしまうのです。

また反対に小さなものを着用していても胸の皮膚やクーパー靭帯にダメージを与えて傷めてしまいます。
さらに過剰なダイエットをしたり、妊娠・出産を経験したりすることもクーパー靭帯が伸びる要因につながります。

理由は異なりますが、短期間で胸のサイズが変わってしまうという共通点があるのです。
急激に胸のサイズが変わると、皮膚とともにクーパー靭帯が伸びてしまい、下垂につながります。

このように胸の形が大きく変わってしまうのは、複数の原因があるため1つだけではなくそれぞれに注意が必要なのです。

場面に合わせて適切なブラジャーで対策をしましょう


胸の形が崩れる原因を知ったら、次は対策を行いましょう。

スポーツをする時はスポーツブラなど専用のブラジャーを使用することも対策の1つになるのです。
スポーツブラは胸を安定させ揺れを軽減するため、クーパー靭帯への影響を抑えることが期待できます。

そのため激しいスポーツを頻繁に行っている人は、スポーツブラを検討してみてもよいでしょう。

家に1人でいる時、楽という理由でノーブラという人も気をつけたほうがよいです。
とくに眠る時もノーブラにすると、寝返りを打つ時、下側になった片方の胸に負担が過剰にかかってしまいます。

また胸の脂肪は柔らかいために形が崩れやすく、さらに背中やわきの下に流れる可能性もあるのです。
これを防ぐために睡眠の時専用のナイトブラを利用することをおすすめします。

胸の形を直すことをお考えなら、育乳ブラを試してみてもよいでしょう。
気をつけることでクーパー靭帯を守りやすくなり、胸の形が崩れるのを事前に予防できる可能性が高くなると言ます。

バストマッサージで血流やリンパの流れにアプローチしましょう

胸の形を直したいならバストマッサージをすることもおすすめです。

バストマッサージは背中や胸の周辺をマッサージして、血液やリンパの流れを良くすることから始めます。
これは胸を大きくしたり、形を維持したりするための女性ホルモンや栄養素をバストへ運ばれやすくするために行います。

リンパの流れに働きかけるのは老廃物が溜まり、胸が固くなるなどの問題を予防するためです。
そのため血行やリンパの流れへのよい影響が期待できるバストマッサージは、胸のコンプレックスに効果的と言ます。

またバストマッサージをすることで、胸ではないワキや二の腕や背中に流れた脂肪を胸の方へ流すことも望めます。

バストマッサージは自分でも行えますが、正しい方法で行わなければ改善どころか逆効果になるおそれもあるのです。
たとえば胸を強くマッサージすることでクーパー靭帯を傷つけてしまうことが挙げられます。

ほかにも血行がよい入浴など正しいタイミングでやらなければ、十分な効果が出ない可能性もあるのです。

もっと効率的に対策をしたい人はバストマッサージの専門店を利用してもよいでしょう。
プロに施術をしてもらうことで、より高い効果が望めるからです。

(まとめ)胸の形を直す方法ってあるの?

1.胸の形を直すための方法はいくつかあります

胸の形が変わる前に、まずは原因への対策をしましょう。

たとえば自分のサイズに合った適切なブラジャーを着用するのも対策の1つです。
またバストマッサージによって血行などを良くすることで形を直していきましょう。

2.クーパー靭帯が傷つくと胸の形が崩れやすくなります

クーパー靭帯とは乳腺や筋肉とつながって胸を支えてくれていますが、損傷すると元に戻りません。

普段から適切なサイズのブラを着用しないとクーパー靭帯などの組織や皮膚を傷めることになります。
極端に胸のサイズが変わってしまうことにも注意しましょう。

3.場面に合わせて適切なブラジャーで対策をしましょう

スポーツをする時はスポーツブラをすることが大切です。

また家にいる時もノーブラではなく、眠る時などはナイトブラをしましょう。
胸の形を整えたり、大きくしたい人は育乳ブラを着けてみたりしてもよいです。

4.バストマッサージで血流やリンパの流れにアプローチしましょう

胸の形を直すための対策としてバストマッサージもよいでしょう。

血行やリンパの流れにアプローチをし女性ホルモンなどを胸に運ばれやすくして、背中やワキの下の脂肪を胸へ流します。
とくにプロの施術なら自分でやるよりもよい結果が期待できるでしょう。