寝方が悪いと負担がかかるため胸の形に悪影響を与える場合があります


寝方が悪ければ胸を支えるクーパー靭帯に大きな負担をかけてしまいます。

クーパー靭帯が伸びたり切れたりすると、胸の重みを支えることが難しくなるのです。
そのため下垂などが生じて胸の形が変わってしまうことも考えられます。

クーパー靭帯に悪影響を与える寝方としては、うつ伏せや横向きなどがあります。
しかし睡眠中に寝方を意識して変えるのは難しいため、ナイトブラなど寝ている時でもしっかりと胸を守るブラジャーを着用することがおすすめです。

寝方が悪ければクーパー靭帯などへ悪影響が出ます

胸の形は寝方によっても変わると言われています。

これは胸を支えるクーパー靭帯への負担が関連していると考えられるのです。
胸は乳腺と脂肪で構成されていますが、クーパー靭帯により大胸筋とつながっています。

このクーパー靭帯と大胸筋がつながっていることで、胸は支えられています。
クーパー靭帯がなければ胸は自らの重みで垂れ下がることになるのです。

しかしクーパー靭帯は頑丈とは言えず、継続的にスポーツを行うだけでも、伸びたり切れたりします。

スポーツ以外でも、睡眠時にバストへ大きな負担がかかります。
ブラジャーを着けずに眠ることも、クーパー靭帯を傷つけるおそれがあるのです。

脂肪は柔らかいため形が変わってしまうだけでなく、わきの下や背中に流れる場合もあります。

胸自体も軽いわけではありませんので、ブラジャーで支えなければ安定しません。
また横向きやうつ伏せの寝方をすると胸に体重などがかかることになります。

それも胸に対して大きな負担をかけることになるのです。
そのため胸の形を変えたくないのでしたら、寝方についても注意する必要があると言えます。

ナイトブラを着用するのもおすすめです


寝方で注意したいのは胸を圧迫させないことです。

うつ伏せに眠れば布団に胸が圧迫されることになりますので、胸の形が崩れやすくなります。
また横向きに眠れば胸の脂肪が横に流れてしまうため、たるみなどが生じる可能性も出てくるのです。

胸の形を崩したくなければ、できるだけ胸を圧迫させない寝方が重要なのです。
しかし眠っている時は寝返りを打つため、なかなか対策が難しいものです。

最初は仰向けに眠っていたとしても、睡眠中は横向きになったりうつ伏せになったりします。
それでも胸を圧迫しないことを考えるなら、対策の1つとしてナイトブラの着用を検討してみましょう。

睡眠時、ナイトブラは寝相などで起きる胸への負担を軽減させる作りになっているブラジャーです。

ナイトブラを着用すれば、睡眠時、寝返りをしても胸を固定し、安定化させる助けになってくれます。

寝る前にバストマッサージをするのもよいでしょう

前述の通り睡眠時、胸の形を崩したくなければ、ナイトブラをすることや睡眠環境を良くすることが対策になります。

ただ直接バストにアプローチして形を整える方法もあります。
たとえば眠る前にバストマッサージを行うのもよいでしょう。

胸へ女性ホルモンや栄養素を運んでいるのは、血液です。
ただ血行が悪ければ胸へ必要な栄養分などが運ばれづらくなってしまいます。

そんな時、バストマッサージを行うことで血行によい影響が期待できます。
バストマッサージを行う時は、お風呂上がりなど、血行が良くなっているタイミングで実践するのが適しているのです。

片方ずつ、胸を下から上へなでるようにしてマッサージをしましょう。
それからデコルテまで血液やリンパを流すようなイメージでマッサージを行います。

次は右手を左の胸の上、左手を左胸の下にして、円を描くように乳房の周りをなでていきます。
バストマッサージ用のクリームもあるため、それを利用すればより効果が期待できます。

ただバストマッサージは力加減が難しく力を入れすぎることで、クーパー靭帯を傷つける可能性も否定できません。

そのことを考えると、バストマッサージを専門にするプロに施術をしてもらうのもおすすめです。
ワキや背中に流れた脂肪を胸に流して形を整える助けにもなるので、プロに任せるのも検討してみてはいかがでしょうか。

(まとめ)寝方が悪いと胸の形が悪くなるって聞いたけど本当?

1.寝方が悪いと負担がかかるため胸の形に悪影響を与える場合があります

うつ伏せや横向きの寝方ではクーパー靭帯に悪影響が出ます。

胸の形を維持するため、ナイトブラなど睡眠中でもきちんと胸を守るようなブラジャーを着けることを心がけましょう。

2.寝方が悪ければクーパー靭帯などへ悪影響が出ます

寝方が悪いと胸の形も理想から遠ざかるため注意しましょう。

眠る時の姿勢によってクーパー靭帯を傷つけることにつながります。
脂肪も柔らかいため形が変わってしまう可能性が高いです。

3.ナイトブラを着用するのもおすすめです

寝方が悪いと言っても、睡眠中は意識して改善することは難しいでしょう。

そんな時は、ナイトブラを着用することをおすすめします。
ナイトブラは寝返りを打っても、形が崩れることを予防する作りになっています。

4.寝る前にバストマッサージをするのもよいでしょう

入浴中や入浴後、血行が良くなっている状態でバストマッサージをするのもおすすめです。

しかしバストマッサージは上手にしなければ、クーパー靭帯を傷つける可能性もゼロではありません。
より安全に効果的に行いたいならプロの施術を受けるのもよいでしょう。