生まれつきの要素もありますが胸の形は後天的な要因でも変わります


胸の形や大きさは遺伝の要因があるので、生まれつきという部分はある考えられています。

しかし生まれつきであっても、後天的な要素である女性ホルモンの分泌が乱れていると胸の発育の妨げになると言われているのです。

またクーパー靭帯が伸びたり、姿勢が悪かったりすることも胸の形が変わる原因につながります。
逆に言えば、女性ホルモンや姿勢などを改善すれば、胸の形を美しくできる可能性はあると言えるのです。

胸の形は遺伝以外の要因でも変わります

胸の形や大きさについては遺伝も関係しているため、生まれつきという要因はたしかにあります。

脂肪のつきやすさや、胸を支える大胸筋の量や育ちやすさなどは、遺伝という部分が多いと考えられています。
ただし生まれつきだけではなく、それよりも日常生活における要因も大きく関係することも無視できません。

たとえば成長するにしたがって姉妹や母子で胸の形や大きさが異なってくることもあります。
生まれつきの胸の形にコンプレックスがあっても、理想の胸元をあきらめる必要はないのです。

胸の成長を妨げたり、形を悪くしたりしてしまう理由
女性ホルモンの分泌

女性ホルモンとは体を女性らしく変化させるホルモンであり、胸の発達にも大きな影響を与えているのです。

この女性ホルモンが母乳の分泌に関係する乳腺を発達させ、胸を大きくすると言われています。
つまり女性ホルモンの分泌がうまく行われないことが、胸にとって悪影響を与える原因になりえるのです。

姿勢の悪さ

普段から仕事などでパソコンを使っている人は、猫背になりやすいと言われています。
猫背など姿勢の悪さは胸の血行やリンパの流れを悪化させ下垂などを生じさせる原因と言われています。

クーパー靭帯

大胸筋や胸の皮膚とつながって、バスト全体を支える役割を持った組織です。
丈夫な靭帯ではなく、激しい運動などで伸びることや切れることでも形は大きく変わると考えられます。

このように生まれつきだけで胸の形が決まるわけではないという理由にはこのように多数あります。

逆に言えば、生まれつき胸の形が悪くても上記のことを改善することで胸を成長させたり形を整えたりできる効果が期待できるのです。

女性ホルモンの分泌を活性化させましょう


生まれつきの胸の形を整えたい人は、女性ホルモンの分泌を活性化させるように心がけましょう。

この女性ホルモンは、胸を発育させるだけではなく髪の毛や肌にハリを出す、心の安定させるなど多くの役割を果たしています。

女性ホルモンの乱れを起こさないためにも気をつけたいのは、不規則な生活習慣です。
夜中まで起きている、ごはんも不規則な時間に食べているなどをしていると、徐々に女性ホルモンの乱れにつながると考えられています。

まずは規則正しい生活を心がけるようにしましょう。
早寝早起きを意識することはもちろん、質のよい十分な睡眠時間をとることも大切です。

またストレスも女性ホルモンの分泌に悪影響を与えるため、定期的に発散するようにしましょう。

ほかにも大胸筋という胸を支える筋肉をエクササイズなどで鍛えることも対策として期待できます。
エクササイズは胸に女性ホルモンや栄養を運んでくれる血流をスムーズにすることに効果的のため、おすすめです。

また猫背などにならないよう正しい姿勢を意識するのも重要な対策の1つです。
単純に背筋を伸ばすだけではなくあごを引いてお腹をひっこめ、お尻を引き締めることを意識してみてください。

適切なサイズのブラジャーを着けて胸を守ることも大切です

胸の形を整えるには、日頃から胸を守ることも心がけましょう。

たとえば自分の胸のサイズに合ったブラジャーを着用することも日頃からできる対策の1つです。
小さなブラジャーを着用していると胸の血管が圧迫されて、胸の組織にダメージを与える可能性も出てきます。

反対に大きいサイズを着けると、バストが安定せず揺れてしまいクーパー靭帯に負荷をかけるおそれがあるのです。
そのため胸の形を整えるならまずは、適切なブラジャーを選ぶことを心がけましょう。

またスポーツをよくされる人はスポーツブラなどを着用することをおすすめします。
スポーツをする時は日常の動作よりも大きな衝撃が、胸にかかりやすいです。

通常のブラジャーですと胸がきちんと固定されないため、クーパー靭帯が伸びたり切れたりすることを招くことになります。

ほかの対策としてはバストマッサージなどもおすすめです。
バストマッサージは血行やリンパの流れを助けると考えられています。
栄養分や女性ホルモンが胸に運ばれなければ、美乳になるのも難しいため検討してみてはいかがでしょうか。

(まとめ)生まれつき胸の形って決まっているの?

1.生まれつきの要素もありますが胸の形は後天的な要因でも変わります

胸の形はすべて生まれつきで決まるわけではありません。

遺伝の要素が強い部分ですが、後天的な原因も大きく関係しているのです。
そのため日頃から対策をすることで、生まれつき胸の形が悪くても整えることが期待できます。

2.胸の形は遺伝以外の要因でも変わります

胸の形は遺伝も大きく関係しています。

そのため生まれつきの要素も大きく関わっていますが、それだけですべてが説明できるわけではありません。
女性ホルモンの乱れや姿勢の悪さ、クーパー靭帯の状態で形が変わる可能性があるのです。

3.女性ホルモンの分泌を活性化させましょう

対策としては女性ホルモンの活性化が重要になってきます。

不規則な生活などを続けていると、女性ホルモンが乱れやすくなると考えられています。
また大胸筋をエクササイズで鍛えることも対策の1つになるのです。

4.適切なサイズのブラジャーを着けて胸を守ることも大切です

胸を支える組織としてクーパー靭帯があります。

このクーパー靭帯が伸びることや切れことで胸が下垂してしまう可能性があります。
そのためクーパー靭帯を守るため、適切なブラジャーを着用することも心がけましょう。