一般的に胸は24~26歳位の年齢から垂れるとされています


胸は思春期から女性ホルモンの分泌量が増え、乳腺が発達してふくらみみ、20代に入るとピークを迎えます。

ただ胸の発達のピークを越えた24~26歳位で早い場合は垂れ始めると言われています。
乳腺が退化して弾力を失い、胸を支えるクーパー靭帯が伸びてしまうからです。

胸は、デコルテのボリュームダウンや乳首が下向きになる、左右の胸が外に流れるといった順で下垂していきます。
下垂を食い止めるためには、サイズに合った育乳ブラを着用し、生活習慣を改善することが大事です。

胸の下垂はすでに20代から始まっています

女性の胸は、思春期を迎え女性ホルモンの分泌量が増える9歳前後からふくらみみ始め、体も女性らしく丸みを帯びてきます。

そして発達した乳腺を守るために脂肪がつくことで10代後半から20歳にかけて胸のボリュームが増し、25歳前後でピークを迎えます。

脂肪がついて重い胸を支えているのが、乳房に張り巡らされたゴム紐のようなクーパー靭帯です。
クーパー靭帯がバストを下から包みこんでいるため、胸は重力に逆らって上を向いているのです。

ただ早い人だと胸の発達がピークを迎える25歳前後を境に、すでに胸が垂れ始めると言われています。
もちろん個人差があるため、30代まで胸が垂れないというケースもあります。
ただ25歳前後で垂れ始めるという方が多いと傾向があるのです。

胸が垂れるのは、胸を支えるクーパー靭帯が伸びるもしくは切れてしまうのも1つの要因となります。
さらにピークをすぎると女性ホルモンの分泌量が減り、乳腺が退化してハリを失うことも挙げられるのです。

一般的に3つの段階を経て、胸が垂れてきます


胸は主に3つの段階を経て、徐々に垂れていくのが一般的です。

まず垂れていない胸というのは、鎖骨の真ん中と左右の乳首をそれぞれ線で結ぶと、3辺がちょうど同じ長さの正三角形のなる状態になります。
さらに乳首が上を向いており、胸の下部分とアンダーバストの境目のラインもはっきりと見えるのです。

胸が垂れ始めると、まず乳首がやや下向きになってきます。
胸の上部やデコルテ辺りにボリュームがなくなり、以前はあった谷間も小さくなります。

そして鎖骨から乳首を結ぶ線が左右の乳首を結ぶ線よりも長くなり、二等辺三角形のようになってしまったら胸が垂れ始めていると言えるのです。

胸の下垂が2段階目入ると、乳首が自分でもわかる位下向きになり、アンダーバストの境目のラインも、バストに埋もれてしまいます。
さらに胸骨が見える位デコルテも削げ落ちて、全体的に胸が下に落ちるのです。

そして3段階目に入ると、垂れた胸が今度は左右に向かって外に流れ、左右の胸が離れてしまいます。
こうなると見た目にも胸の下垂が一目瞭然です。

早くから胸に合ったブラを選びや生活習慣の改善など、胸の下垂対策をしっかり行いましょう

胸は発達のピークを越えた時点から、早い人だと下垂がすでに始まるとされています。

胸のボリュームと形を守るためには、早めに対策を始めていきましょう。
まず胸のサイズは加齢や体重の増減などでも徐々に変わるため、こまめに自分のバストサイズを測り、胸の大きさに合ったブラを着用することが大事です。

さらに胸をしっかり下から支えてクーパー靭帯をサポートするホールド力があって伸縮性に富んでおり、通気性もあるなど機能性の高いブラを選ぶ必要があります。

また生活スタイルも見直し、胸のよい生活を送るよう心がけましょう。
胸のハリにも関係する肌のターンオーバーを促すため、しっかり睡眠をとりましょう。

食事にはバストアップによいとされる大豆イソフラボンやコラーゲン、ビタミンB6などを含む食品を取り入れるようにするとよいです。

そして胸の土台ともいうべき大胸筋は加齢とともに衰えるため、ストレッチや水泳、ヨガなどの全身運動を取り入れ、胸が支えられるように筋肉を鍛えましょう。

(まとめ)胸が垂れる年齢は何歳位なの?

1.一般的に胸は24~26歳位の年齢から垂れるとされています

一般的には、胸は発達のピークを越える24~26歳くらいで垂れ始めると言われています。

段階を経て徐々に垂れ始めますが、胸に合ったホールド力のあるブラを選ぶなど早めに対策を行うことが大事です。

2.胸の下垂はすでに20代から始まっています

胸の発達は25歳前後でおおむねピークを迎えますが、ピークをすぎると早い人なら20代後半から垂れ始めると言われています。

個人差があるため、30代でも垂れない方もいますが、乳腺が退化しハリや弾力が徐々に失われていくのです。

3.一般的に3つの段階を経て、胸が垂れてきます

胸はまずデコルテ周辺からボリュームを失い、谷間がなくなって乳首が下を向き垂れ始めます。

さらに下垂が進むと、乳首の位置も下に落ちて、左右の胸の脂肪が外に向かって流れ、バストの輪郭もなくなっていくのです。

4.早くから胸に合ったブラを選びや生活習慣の改善など、胸の下垂対策をしっかり行いましょう

胸の下垂対策としては、ホールド力があって胸にフィットしやすく、胸のサイズに合ったブラを着用することが大事です。

さらに十分な睡眠をとる、大胸筋を鍛える運動を取り入れる、食生活を見直すなど生活習慣の改善も必要となります。