ジョギングやランニングで胸が垂れる原因は、クーパー靭帯の損傷です


ジョギングやランニングは、激しくバストを揺らす運動です。
バストが激しく揺れてしまうと、クーパー靭帯を傷つけるリスクが高くなります。
クーパー靭帯が損傷することで、バストを支えきれず垂れる胸になってしまいます。

ジョギングやランニングをする際は、必ずスポーツブラで固定するようにしましょう。
さらに大胸筋のエクササイズを加えることで、垂れる胸を予防することにつながります。

クーパー靭帯は乳腺を皮膚や筋肉につなぐ役割があります

クーパー靭帯とはコラーゲン繊維の束のことで、バストの乳腺や脂肪をまとめるように支えています。
バストの形を保つために、乳腺を皮膚や筋肉につなぐ役割があります。

クーパー靭帯が損傷する原因
  • 加齢
    人間の身体の中の結合組織は、年齢とともに緩んできます。
    クーパー靭帯も結合組織の1つのため、加齢によって伸びるため垂れる胸の原因になります。
  • 重力
    バストの重みによって重力の負担がかかることでもクーパー靭帯が伸びてきます。
  • 身体が動く際の揺れ
    運動などによってバストが上下左右に激しく揺れることで、クーパー靭帯が傷つきます。
  • 自分に合っていないブラ
    サイズ感など自分に合っていないブラの着用もクーパー靭帯を損傷させてしまうことがあります。

クーパー靭帯は一度損傷すると再生できないデメリットがあるため、クーパー靭帯を保護することが大切になってきます。

運動中はバストを固定してくれるスポーツブラを着用しましょう


ジョギングやランニングは、激しくバストを揺らしてしまう運動です。

普段着けているブラでは、サポート力が足りないためクーパー靭帯を保護できません。
激しくバストを揺らす運動では、バストを固定してくれるスポーツブラを着用するようにしましょう。

スポーツブラを選ぶポイント

スポーツブラを選ぶときには以下のようなポイントがあります。

  • しっかりホールド力があるか
  • サイズ感が合っているか
  • ストラップが太いかどうか
  • 動きやすくズレにくいか
  • 通気性、速乾性がある素材かどうか
  • 運動に合っているか

これらをチェックして選ぶことで、自分にあったスポーツブラを見つけて着用するように心がけましょう。

ただある程度の価格帯のものであれば、基本的にはポイントを押さえて作られています。
そのため最終判断は見た目で購入するのもおすすめです。

運動の目的は、ダイエットや健康など人によって変わってきます。
お気に入りのスポーツブラを着用することで、モチベーションアップにつながり運動が継続しやすくなるでしょう。

垂れる胸を予防するためには、大胸筋エクササイズやバストマッサージが効果的です

胸が垂れないように予防するためには、スポーツブラでクーパー靭帯を保護する以外にいくつか対処法があります。

大胸筋を鍛える

大胸筋はバストを土台から支える役割があります。
そのため大胸筋を鍛えるエクササイズを行いましょう。
とくに運動をする場合は、胸が垂れにくくするためにも大胸筋をしっかり鍛えましょう。

姿勢を良くする

スマホなどの影響で猫背になっていると、垂れる胸になる原因になります。
正しい姿勢を意識するように心がけましょう。

温める

バストの血行が悪くなると、胸が垂れやすくなると言われています。
そのためバストを冷やさないように身体を温めるように意識しましょう。

マッサージ

バストマッサージによって乳腺を刺激するため、バストにボリュームやハリがでてくると言われています。

さらに血行も良くなるため、栄養や女性ホルモンがバストに運ばれやすくなるのです。
クーパー靭帯を傷つけないように、優しく下から上にマッサージしましょう。
運動後の疲労感をとるためにも、効果的と言われています。

また垂れる胸にならないためには、バスト専用のサロンもおすすめです。
育乳マッサージなどを扱うサロンでは、血行やリンパの改善や背中へ流れてしまった脂肪などを整えるなどの効果が期待できます。

正しいバストマッサージを行うことで身体の状態を改善し、美しい胸を手に入れるというのもおすすめでしょう。

(まとめ)なぜジョギングやランニングで胸が垂れるの?

1.ジョギングやランニングで胸が垂れる原因は、クーパー靭帯の損傷です

ジョギングやランニングは、激しくバストを揺らすため、バストを支えるクーパー靭帯を損傷させるリスクが高くなります。

運動をする際はスポーツブラの着用や大胸筋のエクササイズを行うことで、垂れる胸を予防する効果が期待できます。

2.クーパー靭帯は乳腺を皮膚や筋肉につなぐ役割があります

クーパー靭帯はコラーゲンの繊維の束で、乳腺を皮膚や筋肉につなぐ役割があります。

クーパー靭帯は加齢や重力、運動などによって損傷する可能性があります。
一度損傷すると再生できないため、保護することが大切になってきます。

3.運動中はバストを固定してくれるスポーツブラを着用しましょう

ジョギングやランニングは激しくバストを揺らすため、クーパー靭帯が損傷しやすくなります。

垂れる胸にならないためにも、クーパー靭帯を保護してくれるスポーツブラを着用しましょう。
自分に合ったスポーツブラを着用することが大切になってきます。

4.垂れる胸を予防するためには、大胸筋エクササイズやバストマッサージが効果的です

胸が垂れないように予防するためには、大胸筋を鍛えることやバストマッサージなどが効果的と言われています。

さらに意識して正しい姿勢を保ち、バストを温めるように心がけましょう。
バスト専門のサロンなどで、プロの施術を受けることもおすすめです。