大胸筋を鍛えれば胸の重みに耐えられるので垂れる対策につながります


胸が垂れるのを予防するためには大胸筋を鍛えることが有効と言われています。

これは、胸にある乳腺と大胸筋がクーパー靭帯につながっていることが大いに関係するためです。

まず大胸筋自体が胸を支える重要な土台としての働きがあります。

そのため、この筋肉が発達していると胸の重みに耐えることができると言われています。

また、大胸筋は胸を支える重要な部位の1つであるクーパー靭帯への負担を軽くできるとも考えられているのです。

大胸筋が衰えると胸の下垂につながります

胸の垂れを予防するには大胸筋を鍛えるのが良いと言われています。

なぜなら、胸の土台にあたる部分だからです。

大胸筋と小胸筋が発達していないと、胸が自分の重みに耐えられずに垂れ下がるリスクが高くなると言われています。

バストは体にくっついているものではありますが、重量の影響を受けるために垂れ下がるのです。

その重みを支えられるのが、大胸筋や小胸筋、そしてクーパー靭帯と言われています。

クーパー靭帯とは胸にある乳腺と筋肉や脂肪をつないでいる組織です。

しかしクーパー靭帯は頑丈ではないため、伸びる、または切れる場合があります。

完全に伸び切ったり、切れたりすれば元に戻らないため、胸が垂れることにつながると言われているのです。

例えばランニングやダンスなどの激しい運動をするだけでも、大きな負担がかかって伸びたり切れたりするので注意が必要です。

そのためクーパー靭帯にばかり負担がかからないよう、大胸筋などを鍛えることが重要と言えます。

クーパー靭帯への負担が軽減することにつながり胸の形が崩れにくく期待が持てるでしょう。

大胸筋はエクササイズで鍛えられます


大胸筋を発達させる方法の1つにエクササイズがあります。

エクササイズなら無理をせず日常的に続けられるでしょう。

具体例として腕立て伏せが挙げられます。

ただし、通常の腕立て伏せとは異なり、膝を床につけることができる腕立て伏せです。

方法は簡単で、まず四つん這いになり、腕を肩幅より広く開いて胸を閉じるような体勢になってください。

その時、通常は床から膝を離しますが、このエクササイズでは床につけたままで大丈夫です。

腕立て伏せをする際には胸を開くような感覚を心がけましょう。

負担が大きくてつらいと感じる場合は、腕を曲げる角度を浅くするなど変化させてみてください。

慣れてきたら、膝の位置を上半身から少し離して負荷を増やしてみても良いかもしれません。

ここからさらに発展させて、膝を床から離して腕立て伏せをするのも良いでしょう。

回数は1セット10回から20回を目安にし、1日に2回程度を上限にして行うことをおすすめします。

また、無理をして早く行おうとせず、ゆっくりすることを心がけてください。

ただしすぐ劇的な変化があるわけではないので、根気よく、継続的に行いましょう。

エクササイズ以外の対策も行うと効果的です

大胸筋を鍛えるトレーニングとして合掌ポーズも定番です。

合掌ポーズを行うことで胸が垂れる対策だけではなく、離れ乳の予防も期待できると言われています。

また、大胸筋だけではなく胸を支えるもう一方の筋肉である小胸筋も鍛えられるためおすすめです。

胸の位置で両手を合わせてお互いに押し合うだけの簡単なものです。

この時、少し斜め上に向かって力を入れると良いでしょう。

目安として15秒~30秒ぐらいを意識して続けます。

ただ、このようなエクササイズだけではなく、日常的に気をつけることがあります。

例えば、背筋が曲がっている猫背のような姿勢をしていると、胸への血行も悪くなると言われています。

するとバストアップに必要な栄養分が運ばれず、逆に下垂などを招く恐れがあるのです。

日常のふとした時に姿勢を正すだけでも、血行が良くなるため背筋を伸ばすことを心がけても良いでしょう。

また、胸そのもののへアプローチするバストマッサージも良いとされています。

バストマッサージをすることで胸までの血行やリンパの流れを良くするだけでなく、背中や脇にある脂肪を胸の方へ流す助けになるからです。

同時に大胸筋を鍛えることで、理想の胸を効率的に目指せるでしょう。

(まとめ)胸が垂れる対策として大胸筋が良いって本当?

1.大胸筋を鍛えれば胸の重みに耐えられるので垂れる対策につながります

大胸筋は胸の土台部分ですから鍛えることで、乳房の重みにも耐えられるようになります。

また胸を支えるもう1つの重要な組織であるクーパー靭帯への負担を軽くできると言われているのです。

2.大胸筋が衰えると胸の下垂につながります

大胸筋は胸の土台となる筋肉であり、ここが衰えていると安定した形にならないと言われています。

また、小胸筋も発達しなければ、支える力が足りず胸が自らの重みで垂れる可能性があるのです。

他にもクーパー靭帯が損傷することも胸の垂れにつながります。

3.大胸筋はエクササイズで鍛えられます

大胸筋を鍛える方法の1つにエクササイズがあります。

例えば膝を床につけたままで行う腕立て伏せが手軽で続けやすいでしょう。

ポイントとして早くするのではなく、ゆっくりと行い継続的なトレーニングが重要です。

4.エクササイズ以外の対策も行うと効果的です

合掌ポーズなども大胸筋を鍛えるエクササイズとして良いとされています。

ただし、このようなエクササイズだけではなく日常的に、胸が垂れる原因への対策も心がけましょう。

姿勢を良くする、バストマッサージをして血行へアプローチをするなどもおすすめです。