肩こりは胸が垂れる原因の一つになります


肩の筋肉が強張り、血流が悪化して疲労物質が生成されることで肩こりは起こります。

肩周りの筋肉は胸を支える大胸筋とつながっており、血流悪化すると胸へも十分な栄養が運ばれず、ボリュームや張りが失われていき胸が垂れやすくなるのです。

肩こりは長時間の同じ姿勢や眼精疲労、運動不足やストレスなどが原因で起こります。

胸の下垂を招く肩こりを防ぐには、ストレッチや肩を温める、姿勢を正すことなどを心がけましょう。

肩こりにより大胸筋の動きが悪くなることで胸の下垂を招きます

首から背中の肩甲骨にかけての筋肉というのは、肋骨の上にある胸の土台となる大胸筋とつながっています。

肩の周りにある筋肉が緊張状態になって動きが悪くなることで、血液がうまく流れなくなるのです。

すると、筋肉に乳酸などの疲労物質が蓄積し、それが刺激となって筋肉細胞から痛みを起こす物質が分泌され、神経に伝わってコリや痛みが生じるというメカニズムになっています。

背中とつながっている大胸筋の血流も悪化することになり、バストを作る細胞に十分な栄養や酸素が運ばれづらくなり、胸が徐々に小さく垂れてくるというわけです。

また、大胸筋の働きも悪くなり、徐々に筋力も弱くなるので、重たい胸をしっかり支えることができなくなり、胸の下垂につながります。

胸が垂れてくると肩甲骨周辺の筋肉により、胸を形づくっていた脂肪が背中の方へと引っ張られ流れていきます。

次第に胸はボリュームを失い、谷間のない平たいバストができあがってしまうのです。

肩こりの原因は姿勢の悪さや運動不足、ストレスなどにあります


胸が垂れる原因となる肩こりは、日常生活における姿勢の悪さが引き金となっています。

長時間同じ姿勢でパソコンに向かうデスクワークや、前かがみで立ったまま行う作業など背中を丸め、猫背になりやすい姿勢は肩の筋肉が緊張状態になりやすく、肩こりを招きやすいと言われているのです。

さらにパソコンやスマートフォンなどを長時間見続けることや、度のあっていないメガネの使用は目の筋肉を酷使し、緊張状態にしてしまいます。

目から首、肩はつながっているので肩の血流も悪化し、肩こりの要因となるのです。

また、日頃から運動不足だと筋肉の動きが鈍くなり、固まりやすいので首や肩のコリにもつながります。

ほかにも、ストレスを感じると体が反応して自律神経の動きが活発になり、筋肉を緊張させます。

毎日のようにストレスを感じると、常に筋肉が強張るため肩こりがずっと続いてしまうという悪循環が起こるのです。

そして、筋肉は冷えると強張り血流悪化を招きます。

寒い冬や夏でもエアコンが効きすぎた部屋に長時間いると、体が冷えて肩こりが起こりやすくなるのです。

胸の下垂を防ぐには、肩こりを予防する生活が大事です

肩こりは胸が垂れる要因となるので、バストのボリュームと形を守るには肩こりそのものを予防することが大事です。

長時間のパソコン作業やデスクワークを行う場合は、適度に休憩をとりましょう。

肩をゆっくり回し、両手を後ろで組んで肩幅の位足を広げて立ち、両方の肩甲骨がつくようなイメージでゆっくり腕を上に上げていくといったストレッチを行うと効果的です。

両手を上に伸ばして、思いっきり伸びをするのも背中が伸びて気持ちいいし、血流促進効果も期待できます。

パソコン画面と体は40㎝位は空けて、目線が正面ではなくやや下になるようにしましょう。

椅子に座る際は背筋を伸ばして猫背にならないように気を付け、キーボードを打つ時に肘の角度は直角になるように心がけてみてください。

冬や夏のエアコンの温度に気を付け、休憩時や寝る前などに蒸しタオルやカイロなどを肩に当てて温めると血流が促されるので、肩こり予防になります。

そして、入浴はシャワーだけで済まさずに、40℃位のぬるま湯に20分位ゆっくり浸かりましょう。

また、熱めのシャワーとぬるめのシャワーを交互に肩にかけるのも、血流が促されるのでおすすめです。

(まとめ)肩こりの人は胸が垂れるって本当なの?

1.肩こりは胸が垂れる原因の一つになります

肩周辺の筋肉は大胸筋とつながっており、肩こりで血流が悪化すると大胸筋にも影響を及ぼし、胸のボリュームダウンや下垂につながります。

肩こりは長時間の同じ姿勢、運動不足や冷えが原因なので、ストレッチや肩の温めなどの対策を取り入れることが大事です。

2.肩こりにより大胸筋の動きが悪くなることで胸の下垂を招きます

肩周りの筋肉は、胸の土台となる大胸筋とつながっており、肩こりにより血流が悪化すると大胸筋の動きも鈍り、栄養不足になって胸が小さく、垂れてくる可能性があります。

さらに、胸が垂れると胸を作る脂肪が背中の方へ引っ張られ、流れやすくなります。

3.肩こりの原因は姿勢の悪さや運動不足、ストレスなどにあります

胸の下垂を招く肩こりは、長時間同じ姿勢で行う作業や、パソコンなどを見続けることによる眼精疲労などが原因です。

さらに、日頃の運動不足やストレス、冷えによる筋肉の強張りも血流悪化をもたらし、肩こりになりやすいと言われています。

4.胸の下垂を防ぐには、肩こりを予防する生活が大事です

肩こり予防には、デスクワークなどの合間に、伸びや肩を回すなどのストレッチを行うのも有効と言われています。

入浴時はぬるま湯に浸かる、カイロなどで温める、パソコンに向かう時は猫背に気をつけるなども肩こり予防対策になるのです。