バストトップの位置を上げるには大胸筋のトレーニングなどをするとよいです


バストトップの位置が、肩とひじの中央よりも下にあると、下垂が生じていると判断されます。

逆に肩とひじの間、3分の1より上なら、若々しく見えるバストと言えるのです。

バストトップの位置を上げるための方法として、バストサイズに合わせた適切なブラジャーの着用や、大胸筋のトレーニングなどが挙げられます。

大胸筋のトレーニングとして、合掌ポーズや、壁を使った腕立て伏せがよいでしょう。

バストトップの位置によっては老けた印象の胸元になります

バストトップが肩とひじの間で、真ん中よりも下に位置しているなら、バストの下垂が起きています。

この逆で、真ん中より上にバストトップが位置していると若々しいバストと言えるのです。

バストトップの位置が下になるほど老けた印象のバストになります。
バストだけではなく、全体で老けている印象にもなってしまうのです。

他にも理想のバストの位置かどうかチェックできる方法はあります。

それは鎖骨の中心と、バストトップで正三角形を描けるかどうかです。
これはバストの黄金比率と呼ばれています。

バストトップの位置が下がってしまう原因は複数あります。
その中で大きな原因の1つと言われているのが、クーパー靭帯です。

クーパー靭帯は重いバストを支えている組織の1つで、負担がかかることにより、伸びたり切れたりしてしまいます。

そして一度伸びすぎたり切れたりすると元へ戻すことはできないと言われています。

このためバストトップの位置を下げないためには、クーパー靭帯への負担を軽くすることが大事と言えるでしょう。

またバストを支える筋肉が衰えることもバストトップの位置が下がる理由として考えられています。

バストサイズに適したブラジャーの着用や大胸筋を鍛えることがポイントです


バストトップの位置を上げるには、予防をしっかりすることが大事です。
まず自分のバストサイズに適していないブラジャーを着用するのは止めましょう。

本来のバストサイズより大きいブラジャーを着用すると、スポーツなどで激しく動いた時、揺れることにつながります。

バストが激しく揺れることで、クーパー靭帯へ大きな負担がかかってしまうのです。

逆に小さなブラジャーを着用すると、血流やリンパの流れの悪化につながると考えられます。

他にもムリなダイエットをすることで伸びた皮膚があまってしまい、バストトップが垂れることにもつながります。

このように普段の自分を見直して、バストトップが垂れ下がらないように気をつけるように心がけましょう。

さらにバストトップを上げるなら、大胸筋を鍛えることがポイントになります。

大胸筋が衰えることで、バストの位置が下がると言われています。
大胸筋はバストの土台として、支えている筋肉です。

しかし衰えたり硬く縮んだりすることで、下垂やバストの位置が下がってしまいます。
大胸筋を鍛えることも意識しましょう。

簡単にできる大胸筋を鍛えるトレーニングがあります

大胸筋を鍛える方法として、簡単にできるものがあります。
それは親指で、大胸筋全体を指圧するという方法です。

骨の間にも指先を差し込むようにしましょう。
目安は1箇所3秒間ほどを、左右で30回ずつ行うことです。

また大胸筋を鍛えるトレーニングとして合掌ポーズも知られています。
まずバストの前で両手を合わせます。

この時、地面と腕が水平になっているかどうかチェックしましょう。
両手を合わせた状態で、強く押し合ってそのポーズを保ちます。

目安は10秒間で、離す時は息を吐きながらゆっくりと腕を前に伸ばします。この押し合って離す動作を10回程度繰り返すトレーニングです。

他にも壁を使ったトレーニング方法もあります。
壁から1歩ほど離れ、足を肩幅程度に開きます。

肩と同じ高さになるように壁に手をついて、息を吸いながら腕を曲げて1秒ほどキープします。

そして息を吐きながら腕を伸ばすというトレーニングです。
10回から15回ほど行うとよいでしょう。

また女性ホルモンをバストへ送るためのスムーズな血流も意識しましょう。

バストアップマッサージの専門サロンで受けられる施術なら血流やリンパにアプローチできるだけではなく、形を整える助けになるためおすすめです。

(まとめ)バストトップを上げるためにはどうしたらいい?

1.バストトップの位置を上げるには大胸筋のトレーニングなどをするとよいです

バストトップを上げるには、自分に合った適切なブラジャーを着用することが大事です。

他にも、大胸筋を鍛えることで、クーパー靭帯への負担も減らせるとも言われています。

2.バストトップの位置によっては老けた印象の胸元になります

バストトップが肩とひじの間で、真ん中より下なら垂れている証拠のため注意しましょう。

下がる原因として、クーパー靭帯が伸びる、切れていることが考えられます。
また大胸筋が衰えることもバストトップが下がる要因の1つです。

3.バストサイズに適したブラジャーの着用や大胸筋を鍛えることがポイントです

バストトップを上げる前に、まずは下がらないよう対策することも大切です。

たとえば適切ではないブラジャーを着用しないことや大胸筋を鍛えることが、バストトップの位置を上げる方法として期待できます。

4.簡単にできる大胸筋を鍛えるトレーニングがあります

大胸筋を鍛える方法として、指圧や合掌ポーズなどがあります。
また壁を使った腕立て伏せも、バストトップを上げる助けになるのです。

他にもバストマッサージは血流などを促すため、女性ホルモンなどがバストへ運ばれやすくなる効果が期待できます。