日本人のバストサイズの平均はBカップといわれています


日本人女性の平均バストサイズはBカップといわれています。世界でも女性のバストサイズが大きいとされる北欧では、バストサイズの平均がFカップという報告があります。

他にもバストサイズの平均がDカップやCカップという国は多いですが、日本を含むアジアの国々は大体Bカップサイズが平均です。近い国々の平均バストサイズがほぼ同じになっているため、体格の差や食事、生活習慣によりバストサイズが変わると考えられます。

日本人女性のバストサイズは年齢により大きく異なっています

2016年に発表された集計結果では、日本人女性に一番多いバストサイズはBカップと報告されています。さらに、2位がCカップ、3位がDカップ、4位がAカップです。

5位以降はEカップ、Fカップ、Gカップ、と続き、それ以上のサイズになると徐々に数が減っていきます。この1位、2位だけで女性の50%以上の人数を占め、3位まであわせるとじつに70%を超える数になっているのです。

集計ではBカップが平均となっていますが、実際にはCカップやDカップの女性もかなりの数に上るという事実がわかります。36年前の1980年には半数以上の女性がAカップのブラジャーを購入していたという数字から考えると、日本人女性のバストサイズはかなり大きくなってきているのです。

年齢別のバストサイズでは、40代から下の年齢は、ほぼ1位がCカップ、2位がBカップという順位になっています。ところが50代以上の女性では1位がBカップで、さらに多くの人数だったため、女性全体の平均サイズまでBカップに引き下げられているといえます。

これらのことから、基本的に若い年代の女性の方が、バストサイズが大きいということがわかるでしょう。食事の欧米化や下着の選び方などにより、少しずつ女性のバストサイズは上がってきているのです。

売れているブラジャーのサイズは実際の平均サイズと異なっています


女性がつけるブラジャーは、単純に胸のサイズと同じだと考えそうになりますが、実はこの2つのサイズは必ずしも一致していないことがわかっています。ブラジャーのカップサイズ別売上は、1990年にはA~Cカップが約84%、Dカップ以上は約16%というデータがあります。

それが2016年では、女性の使用しているブラジャーのサイズはA~Cカップが約49%、Dカップ以上は約51%に増加しているのです。売れているブラジャーのサイズだけをみると、日本人女性のバストサイズはDカップ以上の人が半数を超えていることになります。

ところが、実際のバストサイズを答えてもらうアンケートの結果では、日本人女性のバストサイズは1位がBカップで約30%を占めています。実際のA~Cカップの合計割合は約65%、Dカップ以上の方は約30%と、売上と実際のサイズが大きく違っていることがわかるでしょう。

カップつきキャミソールの流行も影響して、A~Cサイズの方々は、サイズの合うブラジャーよりもファッションに流れているという可能性もあるでしょう。ただ、サイズの合うブラジャーをつけることを多くの女性は重要視していないと考えられます。

Cカップが理想のサイズとして女性から人気があります

女性が考える理想のバストサイズの1位はCカップ、そして2位はDカップといわれています。これらのサイズが、バストが小さすぎず大きすぎず、形が崩れにくいなどの理由から人気があるとされているのです。

大きさだけではなくきれいな形を保っているバストこそ、多くの女性が憧れるバストといえるでしょう。ただ、バストの大きさに関わらず、胸の形は普通の生活を送っていてもとても崩れやすい性質を持っています。

理想のバストのためには、普段から効果的なマッサージなどのバストケアを行うことで大きさと形を整えることが大切です。

また、日本人女性のバストサイズは平均がBカップとされていますが、それにもかかわらず実際に一番売れているブラジャーのサイズはCカップというデータもあります。実際のサイズではないCカップブラを購入している方が多いのは、自分の正しいバストサイズを普段からちゃんと測っていないためという可能性があるのです。

自分ではずっとCカップだと思っていたのに、実際には違うサイズだという状態では、合わないブラジャーのためにバストに大きな負担がかかってしまっています。合わないブラはバストの形が崩れる原因になるので、美しいバストのために、こまめなバストサイズのチェックはとても大切です。

(まとめ)バストの平均サイズはどれ位?

1.日本人のバストサイズの平均はBカップといわれています

日本人女性の平均バストサイズはBカップとされています。世界でもエリアにより女性の平均バストサイズが異なっているので、体格の差や生活などがバストサイズに関係があると考えられているのです。

2.日本人女性のバストサイズは年齢により大きく異なっています

日本人の平均バストサイズはBカップといわれています。発表されたデータの年代別の集計では、40代以下のほとんどの年代でBカップよりCカップの女性の方が多く、若い年代ほどバストサイズが大きくなっています。

3.売れているブラジャーのサイズは実際の平均サイズと異なっています

女性のブラジャーはDカップ以上のサイズの売上が半数以上を占めているそうです。ところがこれは、女性のバストサイズのアンケート結果とは異なるため、自分に合うサイズのブラジャーをつけていない方が多い可能性があります。

4.Cカップが理想のサイズとして女性から人気があります

女性の理想とするバストサイズはCカップといわれています。大きさだけではなく形の美しさも重視されているのです。

この結果から、 形が崩れやすいバストを理想の形で維持するためには普段からケアを行うことが必要といえるでしょう。