生活習慣の改善や日々のケアで理想のバストのサイズを目指しましょう


日本人女性のバストの平均は大きくなっているといわれています。しかし、自分は理想のバストのサイズではないという方もいるでしょう。

理想的なバストに近づくには、まず生活習慣の改善が大切です。あわせてバストアップマッサージなどを行うと効果的です。

反対に急激なダイエットや間違った下着の着用、運動などが原因でサイズダウンや下垂を招く恐れがあります。こうした習慣も早い時期から改めて行きましょう。

日本人女性のバストサイズは年々大きくなってきています

2016年時点の日本人女性の平均バストサイズはBカップです。さらに、女性の年齢が若い程、BカップよりもCカップやDカップの女性の数が多いということがわかっています。

バストサイズの平均が大きい北欧などは、小さい頃から肉や油が中心の食事でたくさんの栄養を摂取しているため、乳腺が発達してサイズが大きくなりやすいと考えられています。このように若い女性がバストの平均サイズが大きくなっていることは、日本人の食生活の欧米化が進んでいることが要因といえるでしょう。

女性のバストは約10%が乳腺で、残りの約90%は乳腺の周りを囲むように存在する脂肪で構成されています。そしてこの乳腺と脂肪を、バスト周りの皮膚とクーパー靭帯で支えることでバストが形成されているのです。

乳腺が発達していると、周りを囲む脂肪の量が増えてバストサイズが上がるとされています。女性の年代が下になるほどバストサイズが大きいことは、近年の日本の食生活が変わってきていることとも重なるでしょう。

日本女性のバストサイズは、その生活の変化により年々大きくなるよう変化してきているともいえます。

バストのサイズを落としてしまう原因は複数あります


大人のバストが完成するといわれるのが20代ですが、その20代女性の約30%がバストにエイジングが生じているといわれています。そして30代女性では約90%の方のバストにエイジングがみられる傾向にあるのです。
バストをサイズ・形ともに美しいまま維持できている女性もいます。そのため普段から美しいバストを維持できるような生活を送ることが重要といえるでしょう。

バストが崩れる原因には、急激なダイエット、身体に合わない下着の着用、妊娠や出産、運動などで生じる揺れ、加齢などが挙げられます。バストはそのほとんどが脂肪でできているため、急激なダイエットを行うとバストのサイズが小さくなります。

バストを支えているクーパー靭帯はとてもデリケートなので、エイジングや胸の揺れなどによりクーパー靭帯が伸びたり切れたりすると、バストを支える力が弱まりまるのです。そして支えきれなくなったバストの脂肪が脇に流れると、バストサイズが小さくなります。

このようにエイジングが進み上胸のボリュームが落ちて下垂が始まると、バストのボリュームがなくなるとともに形もどんどん崩れていくとされています。クーパー靭帯は一度伸びるともう元の形には戻らないといわれているのです。

バストの形が崩れると元どおりに戻せなくなるため、バストに悪い生活には、早い時期から充分に気をつける必要があるでしょう。

理想のバストは日々の生活習慣から作られます

女性は、30代から女性ホルモンの分泌が減少するといわれています。女性ホルモンのエストロゲンには、成長期の乳腺の発達にも影響する、乳腺を刺激するという働きがあるのです。

そしてエストロゲンには女性らしい丸みのある身体を作るという働きがあります。エストロゲンの分泌を促すためには、栄養たっぷりの健康的な食生活を送り、睡眠をしっかりとって、ストレスを溜めないことが大切です。

バストの崩れに大きく影響するクーパー靭帯はコラーゲンでできているといわれるため、コラーゲンを充分に摂取することもよいでしょう。

また血流やリンパの流れが悪いと栄養がバストへ運ばれづらくなるため、バストアップがしにくくなるのです。血行を良くし、代謝を上げるためには、猫背にならないようにできるだけ正しい姿勢を保って生活するといいとされています。

女性に多い冷え性なども胸の大きさに関係するといわれるので、代謝を上げるためのマッサージもおすすめです。美しいバストを作り、維持するためには正しいケアが大切です。

定期的にプロの育乳マッサージを受けることも検討してみてはいかがでしょうか。バストアップ以外にも、形を整えることや背中周りの痩身などの効果が望めます。

(まとめ)バストのサイズを理想に近づけるには?

1.生活習慣の改善や日々のケアで理想のバストのサイズを目指しましょう

合わない下着をつけたり、急激なダイエットをしたりするとバストのサイズダウンや下垂につながります。バストアップをするには生活習慣の改善やマッサージを行うとよいです。

2.日本人女性のバストサイズは年々大きくなってきています

北欧などでは小さい頃から栄養たっぷりの食事をとることで、乳腺が発達し、バストサイズが大きくなると考えられています。日本でも食生活の欧米化が進んでいるため、女性のバストサイズが徐々に大きいサイズになってきたといえるでしょう。

3.バストのサイズを落としてしまう原因は複数あります

バストのサイズは生活習慣などによって変わるといわれます。20代からバストの形は変わり始めるので、早い時期からダイエットや合わない下着など、胸に悪い習慣をなくすように気をつけましょう。

4.理想のバストは日々の生活習慣から作られます

30代から女性ホルモンが減少するといわれます。女性ホルモンの分泌を促すような健康的な生活を心がけましょう。
他にもマッサージなどで代謝を上げてバストにしっかりと栄養が運ばれやすくするなど、美しいバストを維持するための習慣を取り入れましょう。