ケアをしていないのにバストが柔らかくなったのは、バストの下垂が原因です


特別なバストケアをしていないのに、バストが柔らかくなったと感じることがあります。バストが柔らかくなるのは女性にとって喜ぶべきことに思えますが、バストの下垂が原因だと考えられるので要注意です。

下垂したバストとは読んで字のごとく、バストが垂れ下がった状態を指しています。バストが柔らかくなったのは嬉しいですが、垂れ下がってしまうのは女性にとって悩ましい問題です。

バストが柔らかくなったと感じた時は手放しで喜ぶ前に、バストの下垂を疑ってみた方がよいでしょう。

急にバストが柔らかくなったのには原因があります

バストケアをしていないにも関わらず、急に柔らかくなったバストにはどのようなことが起きているのでしょうか。柔らかくなったバストをよく観察してみると、以前とは形が変わって、垂れ下がってきているように見えるかもしれません。

バストは大きさや形が変化しやすいので、自分では気づかない間に下垂してしまう場合があります。急に柔らかくなったり、垂れ下がったりする主な原因は、次の2つが考えられます。

女性ホルモンの減少

バストが成していくため成長していくためには、エストロゲンという女性ホルモンが必要です。しかし年齢を重ねるにつれてエストロゲンは徐々に減少してしまいます。

エストロゲンは20代半ば頃までは盛んに分泌されますが、その後は少しずつ分泌量が減り、バストのハリや弾力にも影響が出てきます。

ハリや弾力を失ったバストは柔らかくなることによって下垂し、セルフケアでは対処しきれないことが多いです。

クーパー靭帯の衰え

女性らしいバストのふくらみをつくっているのは、乳腺組織と脂肪組織、そしてクーパー靭帯になります。クーパー靭帯は繊維状の束で乳腺組織を支えていますが、伸び切ってしまうとバストが下垂しやすいです。

もともとバストが大きい方の場合、重力に負けたクーパー靭帯が伸びることがあるといわれています。また激しい運動を続けてきた方や、妊娠・出産を経験した方なども、クーパー靭帯が伸びてしまうことがあります。

バストが垂れやすくなるNG習慣を断ち切ることが大切です


バストが垂れやすくなるのは加齢やホルモンだけが原因ではなく、普段の生活習慣が影響していることもあります。

日頃の生活習慣を振り返ってみて、バストを下垂させる原因をつくっていないかチェックしましょう。

姿勢が悪い

美しいバストは、美しい姿勢でなければ維持することができません。猫背や前かがみの姿勢になりやすい人はリンパの流れが滞りやすく、バストに充分な栄養が行き渡らないからです。

運動不足

運動をする習慣がない人は、筋肉を鍛える機会がないので全身の筋肉が衰えがちです。バストを支えている大胸筋が弱くなると、バストが垂れ下がる原因となります。

バストに合わないブラジャー

バストに合わないブラジャーも、バストを下垂させる原因のひとつです。とくに30代以降の方はバストが柔らかくなりやすいので、バストに合ったブラジャー選びをしましょう。

育乳マッサージでハリのある柔らかくなったバストを実感しましょう

ケアをしていないのにバストが柔らかくなった方は、バストの下垂が始まったという危機感を持ちましょう。

垂れ下がってしまったバストは自分で元に戻すのは難しいですが、バスト専門の育乳マッサージを受ければハリのあるバストを目指せます。

育乳マッサージはリンパの流れを改善し、コリ固まってしまったお肉を柔らかくして、バストアップさせるというハンドマッサージになります。

バストの下垂に悩む方だけではなく、小さいバストや形の悪いバストに悩む方にもおすすめです。

育乳マッサージのよいところは、バストの大きさや形を整えるだけではなく、バスト周辺の脂肪をスッキリと見せてくれるという点です。

脇や二の腕のお肉をバストに移動させるので、バスト本来の柔らかさが取り戻せます。

(まとめ)ケアしていないのにバストが柔らかくなったのはなぜ?

1.ケアをしていないのにバストが柔らかくなったのは、バストの下垂が原因です

特別なバストケアをした覚えがないのにバストが柔らかくなったと感じた時は、バストの下垂を疑いましょう。

女性にとって柔らかいバストは憧れですが、垂れ下がってしまったバストは深刻な問題だといえます。

2.急にバストが柔らかくなったのには原因があります

バストケアをした覚えがないのにバストが柔らかくなった時は、バストが下垂し始めた前兆かもしれません。

女性ホルモンのエストロゲンの減少や、乳腺組織を支えるクーパー靭帯が伸びることで、バストが下垂しやすくなります。

3.バストが垂れやすくなるNG習慣を断ち切ることが大切です

バストが垂れやすくなるのは、普段の生活習慣が原因になっていることがあります。正しい姿勢を心がけたり、適度な運動をして大胸筋を鍛えたりするのも、バストの下垂予防になります。

もちろん、バストのサイズに合ったブラジャーを身につけることも大切です。

4.育乳マッサージでハリのある柔らかくなったバストを実感しましょう

育乳マッサージではリンパの流れを改善し、コリ固まった脂肪をバストに移動させてバストアップを図ります。

柔らかくなったバスト本来のボリュームを実感したい方は、育乳マッサージを検討してみましょう。

著者情報

佐藤 由加里
プロフィール:バストアップ専門エステサロン「p-Grandi」チーフエステティシャン。アーユルヴェーダに基づいた浄化法マッサージ、医療脱毛・医療痩身・美肌・フェイシャルなどの知識、加圧トレーニングを用いた総合痩身エステの施術などを習得したバストアップの専門家。
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