効率のよいバストの鍛え方は、胸筋を意識するのがコツです


バストの鍛え方にはいろいろな方法がありますが、効率良くバストを鍛えたいのであれば、胸筋を意識した鍛え方がおすすめです。胸筋とはバスト周りにある筋肉のことで、小胸筋や大胸筋が発達するとバストアップに繋がるといわれています。

バストアップを目指すのであれば、小胸筋や大胸筋に着目した鍛え方が効率的です。バストの構造を理解した上で鍛えることは、美しいバストを作るための大切なポイントといえます。

バストの鍛え方を実践する前に、バストの構造を理解しましょう

効率のよいバストの鍛え方に取り組む前に、バストがどのような構造になっているのかを理解しておきましょう。構造について調べてみると、バストが思いのほか複雑な構造になっていることがわかります。

バストの構造

バストは大きく分けると、クーパー靭帯・乳腺・脂肪組織の3つで構成されています。この3つを支えているのが大胸筋で、バストの土台のような役割を持っています。

クーパー靭帯は乳腺を支えている弾力のある繊維状の束です。コラーゲンを主成分としていて、網のようにバスト内部に広がっています。

弾力はありますがゴムのような伸縮性はないので、一度伸びたり切れたりすると、元に戻すことができません。

乳腺はバストアップと深い関わりがあり、女性ホルモンによって刺激されることで、バストを成長させています。

加齢によるバストの変化

年齢を重ねるとバストが下垂してしまうことがありますが、これは加齢によってクーパー靭帯が伸びたために起こっています。バストは加齢とともに乳腺や脂肪組織の比率が変化するため、若い頃に比べるとバスト全体が下がりやすいです。

女性ホルモンのバランスも変わってくるので、バストがサイズダウンしたり、ハリが失われたりすることもあります。

小胸筋と大胸筋がバストを引き上げてくれます


バストアップの秘訣はバスト周りの2つの筋肉、小胸筋と大胸筋を鍛えることにあります。なるべく効率のよい鍛え方をするには、小胸筋と大胸筋を意識した鍛え方がおすすめです。

小胸筋と大胸筋の役割

小胸筋も大胸筋も適切な鍛え方をしてあげると、バストを引き上げる効果が期待できるでしょう。バストの上部にある小胸筋はバストを引き上げる作用以外にも、栄養や酸素、女性ホルモンをバストに届ける働きが活性化します。

大胸筋はバストの土台部分になるので、鍛えてあげるとバストを支える力がアップし、結果的にバストアップに繋がります。

実際にバストが大きくなるというよりも、胸板が厚くなるのでウエスト部分との対比でバストアップしたように見えるというわけです。

小胸筋と大胸筋の鍛え方

小胸筋と大胸筋を鍛える方法は何種類もありますが、テニスボールを使った方法が手軽な鍛え方でおすすめです。足をお尻の幅に合わせて広げて立ち、両手にテニスボールを挟んで肘をバストの高さまで上げます。

合掌のポーズをした状態で、手のひらでテニスボールを押したり、ねじったりを繰り返しましょう。両方の手首を互い違いにひねるのがコツです。

バストアップにはリンパの流れも関わっています

胸筋を鍛えるのはバストアップのサポートになりますが、バストアップを実現させるためにはリンパの流れに着目することも大切です。リンパは身体の各所にありますが、とくにバスト周辺にはたくさんのリンパが集中しています。

セルフケアでリンパマッサージをするのもよいですが、専門のサロンで育乳マッサージを受けた方がリンパの流れが改善されやすいです。

リンパの流れが良くなるとたまっていた老廃物が取り除かれるので、バストのハリが戻ったり、バストアップしたりといった嬉しい効果が期待できます。

さらに頭痛や肩コリ、生理痛といった女性に多い身体の不調にお悩みの方にも、育乳マッサージはおすすめです。リンパの流れがスムーズになると身体の冷えが解消され、代謝も改善されていきます。

バストアップという目的だけでなく、トータル的なメンテナンスとして、育乳マッサージをぜひ検討してみましょう。

(まとめ)効率のよいバストの鍛え方とは?

1.効率のよいバストの鍛え方は、胸筋を意識するのがコツです

バストの鍛え方としておすすめなのが、小胸筋や大胸筋を意識した鍛え方をすることです。小胸筋や大胸筋を鍛えると、バストアップに繋がるといわれています。

バストの構造を理解し、効率のよい鍛え方を探していきましょう。

2.バストの鍛え方を実践する前に、バストの構造を理解しましょう

バストは大きく分けると、クーパー靭帯・乳腺・脂肪組織の3つで構成され、この3つの大胸筋が土台になって支えています。

年齢を重ねると女性ホルモンの変化などでバストの状態も変わりやすく、下垂やサイズダウンなどが表れやすいです。

3.小胸筋と大胸筋がバストを引き上げてくれます

小胸筋と大胸筋は適切な鍛え方をすれば、バストを引き上げる効果がアップします。

鍛え方にはさまざまな方法がありますが、テニスボールを使った鍛え方が手軽に取り組めるのでおすすめです。

4.バストアップにはリンパの流れも関わっています

バストアップをするためには胸筋を鍛えるだけでなく、リンパの流れを意識することも重要です。

育乳マッサージで施術を受け、リンパの流れがスムーズになる感覚を実感しましょう。