妊娠出産や加齢が原因でバストが下垂することがあります


女性の身体はケアしなければ加齢とともに筋量が減り、重力に逆らえなくなっていくと言われています。

特にバストは加齢によって乳腺が減り、ハリが失われると考えられます。

また、妊娠出産を経てクーパー靱帯と皮膚が伸びてしまうことも下垂の原因です。

年齢に合わせたエクササイズやマッサージ、バストサイズにあった適切な下着などでしっかりとケアしましょう。

バストは加齢とともに乳腺が減り筋肉も衰えると言われています

いつもと同じ服を着ていてもシルエットが決まらなくなった、体重は変わらないのに太ったように感じる、このような悩みは加齢とともに生まれます。

年齢とともに体型は変化します。

特に下垂が目立ちやすいと言われているのがバストです。

なぜバストが下垂するのでしょうか。

バストは乳腺を脂肪、クーパー靱帯という繊維で構成され土台を大胸筋が支えています。

私達は生活している間ずっと重力の影響を受けるため、年をとるとともに重力に勝てなくなると言われています。

また、20代は乳腺の割合が多いものの40代までに乳腺の量も減ります。

乳腺が減って脂肪が増えることでバストのハリも失われ、流れやすくなると考えられています。

加えて妊娠出産を経験することでクーパー靱帯が伸びることも下垂の原因の一つです。

胸を支える大胸筋も鍛えることがなければ、衰える一方でしょう。

バストが下垂する原因には、生活習慣や出産経験、下着の選び方などが密接に関係します。

その時々に合ったケアでバストをメンテナンスしましょう。

女性のバストが変わる3つのステージがあります


女性は年齢とともに大きく身体が変化します。

それが特に敬著なのがバストの変化です。

女性のバストにあらわれる3つのターニングポイントを紹介します。

思春期

10代後半の思春期は身体が大人の女性に変化する時期です。

この時期にブラジャーのサイズが大きく変わるという人も多く戸惑うこともあるかもしれません。

こまめにサイズを測り、適したサイズのブラジャーをつけましょう。

妊娠出産

妊娠出産はバストにとって大きなターニングポイントです。

妊娠出産によってバストは乳腺が発達して大きくなることがあります。

個人差はありますが、人によっては2~3カップ上がる人もいるでしょう。

この時に胸を支えるクーパー靱帯がバストともに伸びていきます。

このクーパー靱帯は一度伸びると戻らないと考えられています。

30代~40代

身体が重力に逆らえなくなってくるのがこの時期です。

運動不足や加齢によってバストも変化するため、マッサージなどのケアを行う事が大切になります。

女性のバストにはステージとそれにあったメンテナンスがあります。

また年代や体型に合ったブラジャーをつけることも重要です。

日常的に意識するだけでも体型の変化は予防が可能と言われています。

妊娠出産時はバストサイズが変化しやすいため、こまめに採寸するようにしましょう

妊娠、出産は女性のバストが大きく変化するイベントです。

具体的にはどのような変化があらわれるのでしょうか。

妊娠初期はバストサイズが1~2サイズ大きくなります。

その後、妊娠後期にかけて体重は大幅に増えてトップバストもアンダーバストもサイズがアップするでしょう。

出産後もすぐに体型が戻るわけではありません。

ゆっくりと身体が元の状態に戻り、アンダーバストも徐々に減っていきます。

母乳を作るために乳腺が発達したバストは妊娠前と比較して3倍以上に重くなることもあると言われています。

サイズが合わないブラジャーは下垂や形が崩れる原因にもなります。

バストへの負担が減るようにサイズがあったブラジャーを身につけるようにしましょう。

妊娠出産を通じてバストサイズは目まぐるしく変化します。

3ヶ月に1度程度で採寸するようおすすめします。

妊娠初期の3ヶ月からスタートして妊娠6ヶ月、9ヶ月、さらに出産後も3ヶ月でサイズを測りましょう。

卒乳でもバストは急激に変化します。

母乳を作るために乳腺が発達していたものが、退化して元の大きさに戻るためクーパー靱帯や皮膚が伸びることもあります。

(まとめ)加齢でバストが下垂するって本当?

1.妊娠出産や加齢が原因でバストが下垂することがあります

バストは妊娠出産によってクーパー靱帯が伸びて、下垂しやすくなります。

また、脂肪が増えて重力に逆らえなくなることも下垂の原因でしょう。

バストにあったブラジャーをつけてエクササイズやマッサージをするようにしましょう。

2.バストは加齢とともに乳腺が減り筋肉も衰えると言われています

バストは乳腺と脂肪、クーパー靱帯で構成されて大胸筋に支えられています。

出産を経てクーパー靱帯が伸びたり乳腺が減ったりするとバストのハリは失われると考えられています。

また、バストを支える大胸筋も対処しなければ衰えていくでしょう。

3.女性のバストが変わる3つのステージがあります

女性は思春期の変化を経て大人の身体に成長します。

妊娠や出産も女性の身体が変わるターニングポイントです。

40代前後になると、今までのケアやトレーニングによる差がハッキリと出るでしょう。

普段の姿勢やブラジャーの選び方などから意識していきましょう。

4.妊娠出産時はバストサイズが変化しやすいため、こまめに採寸するようにしましょう

妊娠出産は女性の身体が大きく変化するイベントです。

バストが大きくなっていく妊娠期に加えて、出産後は乳腺が急激に発達します。

授乳しなくなりと今度は乳腺は退化してバストも萎むでしょう。

こまめにサイズを測って正しいサイズのブラジャーを身につけましょう。