乳腺を増殖・発達させることが、バストアップにつながります


バストアップをしたいなら、乳腺を増殖させて発達させることが重要です。

乳腺には、脂肪が集まってきます。乳腺が増殖して発達すれば脂肪も増えるので、バストアップにつながるというわけです。

ではどうしたら乳腺を増殖させて発達させることができるのでしょうか。これには、女性ホルモンが大きくかかわってきます。

女性ホルモンには、エストロゲンとプロゲステロンという2種類があるというのをご存知の方も多いと思います。

この2種類の女性ホルモンが、乳腺に作用するのです。エストロゲンは、乳腺を増殖させる作用をもっています。

一方プロゲステロンは、乳腺を発達させる作用をもっています。乳腺のあるところには脂肪が集まってきますので、乳腺を増殖させて発達させることでバストアップが期待できるというわけです。

ではエストロゲンとプロゲステロンという2種類の女性ホルモンの分泌を促し、バランスよくするにはどうしたらいいのかを次項でご紹介します。

不足する女性ホルモンには、ビタミンEも日常の食事に

2種類ある女性ホルモンの分泌を促すには、食事により補給される栄養素に着目してみましょう。

まず女性ホルモンの一つであるエストロゲンによく似た働きをする栄養素が、お馴染みの大豆イソフラボンです。食材としては、納豆・きなこ・大豆の煮もの・豆乳などの大豆製品全般に含まれています。

次にもう一つの女性ホルモンであるプロゲステロンの材料にもなるのがビタミンEです。ビタミンEを多く含む食材は、カボチャ・アーモンドなどのナッツ類・うなぎ・アボカドなどがあげられます。

これらの栄養素を日常の食事に取り入れて、女性ホルモンの分泌を促しましょう。

女性ホルモンの分泌を促すため、生活にツボ押しを取り入れて


それから女性ホルモンの分泌をより促すために行ってほしいのが、ツボ押しです。ツボとは、東洋医学でいう経穴(けいけつ)のことで、体をめぐる無形のエネルギー「気」が流れる経絡(けいらく)のなかの、気が集まりやすい場所のことです。

ここには、よい気も悪い気も集まりやすいと考えられています。

バストアップに効果的といわれるツボ

①壇中(だんちゅう)
②天溪(てんけい)
③中府(ちゅうふ)
④渕腋(えんえき)

①の壇中(だんちゅう)は、女性ホルモンを活発にするツボです。左右の乳首を結んだ線の真ん中にあります。

ゆっくり息を吐きながら押しましょう。

②の天溪(てんけい)は、乳腺の発達を促すツボです。乳首と同じ高さの、両乳房の端にあります。

左右のツボを同時に押しましょう。

③の中府(ちゅうふ)は、乳房にハリを与えるツボです。鎖骨から親指1本分下にあります。

円を描くようにマッサージしましょう。

④の渕腋(えんえき)は、エストロゲンの運搬を促すツボです。両脇の下辺りに位置しています。

親指で同時に押すのがポイントです。

いずれのツボも強く押し過ぎず、5回くらいを目安に行ってください。ツボ押しは、リラックスした状態で、毎日、継続して行うことで効果を得られるものです。

おすすめは、入浴中。

体調が悪い時や、食後・飲酒後・妊娠中のツボ押しはお休みしましょう。

ストレス・極端なダイエットは、乳房に危機をもたらします

乳房は、乳腺と脂肪でできています。食事とツボ押しで、増殖・発達させた乳腺には、脂肪が集まってきます。

ところが脂肪となりやすい栄養素である脂質を摂取していなければ、元も子もありません。

乳房の脂肪がつくられやすくなる、脂質を多少含んだ食事も心掛けましょう。脂質は、肉・魚・乳製品・卵などに含まれており、他の栄養素と比べると比較的摂取しやすい栄養素ではあります。

ですがダイエットにより脂質の摂取が極端に少ない人もいるのです。バストアップには脂質も大切な栄養素であり、実は健康のためにも、脂質は必要な栄養素です。

さらにバストアップにとって大きな支障となるのがストレスですが、極端なダイエットはストレスの原因ともなります。

この機会に、極端なダイエットは見直してみることもよいでしょう。

世の常としてストレス・レスでは生活してはいけないものですが、自分で決めたダイエットも、方向を変えればストレスをなくすことができるはずです。ストレスを減らす試みは、バストアップを叶える第一歩となるでしょう。

クーパー靭帯を伸ばさない・切断しないためには、合うブラを


前述した通り、乳房は乳腺と脂肪でできています。ではその乳房を支えているのは何かご存知でしょうか。

それは、クーパー靭帯です。クーパー靭帯はおもに繊維状のコラーゲンが束になったもの。

クーパー靭帯に限らず、靭帯は一度伸びたり、切断してしまったりしたら元に戻りません。

ではクーパー靭帯が伸びたり、切断してしまったりしたらどうなるのでしょうか。悲しいことに、乳房の下垂に直結します。

なのでクーパー靭帯を伸ばしたり、切断したりすることがないように予防しなくてはなりません。予防には、ご自身の乳房の大きさ、形、バージスラインなどに合ったブラジャーの着用が必須となります。

なぜならブラジャーを着用することで、クーパー靭帯の伸びや切断の原因となる「揺れ」から乳房を守ることができるからです。

「揺れ」と聞いて思い浮かぶことは、走っている姿や、ダンスなどしてジャンプしている姿ではないでしょうか。激しい運動を行う場合は、乳房をしっかり固定するスポーツブラの着用がおすすめです。

しかし「揺れ」が起こるのは運動を行う時だけではありません。歩行時も、デスクワークをしていて立ち上がる時も、家事を行っている時も揺れています。

そして見落としがちなのが眠っている時です。日常生活を送っている時は、スポーツブラではなく一般的なブラジャーを着用することで「揺れ」対策ができます。

では眠っている時は?徐々に認知されつつあるナイトブラの着用が、効果的となります。

日常生活を営んでいる時の乳房の揺れは、上下の揺れです。これに対して、眠っている時の揺れは、左右の揺れなのです。

揺れの方向が違うのに、揺れ対策として着用するブラジャーが同じでは対策になっていませんね。一般的なブラジャーは、日常生活時の揺れに着目したものがほとんどなので、上下の揺れに対して乳房を守る設計となっています。

一方でナイトブラは眠っている時の左右の揺れに対しての設計です。眠っている時は、仰向けで眠っていても、横向きで眠っていても乳房は左右どちらかに流れています。

この左右の揺れから乳房を守るためにつくられたのが、ナイトブラなのです。

ではうつ伏せに眠っている場合のブラジャーは何がよいのでしょうか?そもそもバストアップを目指すなら、特別な理由がない限り、うつ伏せに眠るのはやめましょう。

バストアップをいち早く実感したいなら、育乳マッサージを

ご自身でバストアップに取り組んだけれどなかなか成果を感じられない方や、左右の乳房の大きさや形をきれいに整えてバストアップしたい方などにおすすめなのが、エステティシャンによる育乳マッサージです。

リンパの流れをよくすることで、女性ホルモンの分泌を促し、乳腺を発達させてバストアップを叶えてくれます。

そして背中や二の腕、脇の下に流れてしまった元は乳房のお肉を、元あった場所に戻してもくれるのです。

よいことばかりですね?ただよいことばかりにするには、それなりの準備が必要となります。

まずお店選びを間違えないことが重要です。お店のホームページを閲覧することはもちろん、口コミなどもしっかりチェックしてお店を選びましょう。

ホームページには、施術の流れや実績などが記載されているはずですので、それがご自身の目指しているバストアップであるのかを見極めてほしいと思います。

それには、ご自身の目指すバストアップが具体的にどういったものか事前に整理しておくことが必要です。ご自身の体を鏡に映して、今の乳房はどうなっているのか観察しましょう。

そして今の乳房をどうバストアップして、どうしたいのかご自身の考えをまとめておくことをおすすめします。たとえば「Vネックより深くカットされているプランジングネックやカシュクールネックをキャミソールなしで着こなしたい」。

具体的にイメージしておくことは、施術前に行われるカウンセリングで、エステティシャンとご自身の目指すバストアップ像を共有するのに役立つはずです。

バストアップしてこうなりたいモデルや女優などの写真をもっているなら、カウンセリングに持参してエステティシャンに見せるのもよいでしょう。

ヘアカットをするために、ヘアサロンで美容師にヘアカタログを見せてイメージを共有するのもよいでしょう。

エステティシャンと目指すバストアップ像を共有して納得のいく施術を受けながら、食事でもバストアップに効果的な栄養素を摂取したり、ツボ押しをし、乳房に合ったブラジャーを着用したりして、バスト維持に励んでみてはいかがでしょうか。

ムリをせず、ご自身のペースで乳腺に働きかけるバストアップをするのが長続きのコツです。

(まとめ)乳腺に働きかけたら、バストアップできますか?

1. 乳腺を増殖・発達させることが、バストアップにつながります

バストアップをしたいなら、乳腺を増殖・発達させることが重要です。乳腺には、脂肪が集まってきます。

乳腺が増殖し発達すれば脂肪も増えるので、バストアップにつながるというわけです。

2. 不足する女性ホルモンには、ビタミンEも日常の食事に

女性ホルモン・エストロゲンによく似た働きをする栄養素にお馴染みの大豆イソフラボンがあります。

そして女性ホルモン・プロゲステロンの材料にもなるのは、ビタミンEです。これらの栄養素を日常の食事に取り入れて、不足している女性ホルモンの分泌を促しましょう。

3. 女性ホルモンの分泌を促すため、生活にツボ押しを取り入れて

食事に並び、女性ホルモンの分泌を促すために行ってほしいのが、ツボ押しです。ツボとは東洋医学でいう経穴(けいけつ)で、ここにはよい気も悪い気も集まりやすいと考えられています。

バストアップに効果的といわれるツボ

①壇中(だんちゅう)②天溪(てんけい)③中府(ちゅうふ)④渕腋(えんえき)

4. ストレス、極端なダイエットは、乳房に危機をもたらします

乳房は、乳腺と脂肪でできていますから、乳房の脂肪がつくられやすくなる、脂質を含んだ食事も心掛けましょう。

バストアップにとって大きな支障となるのがストレスですが、極端なダイエットはストレスの原因ともなります。ストレスを減らす試みは、バストアップを叶える第一歩となるでしょう。

5. クーパー靭帯を伸ばさない・切断しないためには、合うブラを

乳房を支えているのは、クーパー靭帯です。クーパー靭帯は、繊維状のコラーゲンが束になったもの。

クーパー靭帯に限らず、靭帯は、一度伸びたり切断してしまったりしたら元に戻りません。予防には、ご自身の乳房の大きさ、形、バージスラインなどに合ったブラジャーの着用が必須です。

6. バストアップをいち早く実感したいなら、育乳マッサージを

自己流の成果を感じられない方や、左右の乳房の大きさや形をきれいに整えてバストアップしたい方などにおすすめなのが、エステティシャンによる育乳マッサージです。リンパの流れをよくすることで女性ホルモンの分泌を促し、乳腺を発達させてバストアップを叶えます。

どのようにバストアップしたいのか具体的にイメージして理想とする女優の写真を用意するのもよいでしょう。