効果までアップするアロマオイルマッサージのおすすめ


バストアップを目指したい!……そんなときは、手軽に取り入れることのできるセルフマッサージがおすすめです。

マッサージをするときに素手で行ってもいいのですが、せっかくならアロマオイルの効能を活用して、効果のアップと至福の時間をゲットしましょう。

アロマトリートメントに使えるオイルの種類は多種多様で効果もいろいろです。アロマテラピーは、エッセンシャルオイル(精油)の成分を皮膚や香りから取り込むことで、バストアップの他にリラックスやストレスケアなどにも効果があるとされています。

ホルモンのバランスを保つためにストレスやリンパ液の滞りは早めにサクッと解消したいところです。

ふくよかで豊かなバストを形成するのに必要な乳腺の発達ですが、これに効果を発揮する女性ホルモン「エストロゲン」の分泌を助けてくれるアロマがあります。

どんなアロマを活用するとプラスαの効果が期待できるのか、マッサージのコツなどをお伝えします。

バストアップに使いたいアロマ5選(クラリセージなど)

その1:クラリセージ

幸福感に浸れる甘い香りが特徴のクラリセージ。マスカットセージと呼ばれるその甘いハーブの香りは、中世にはマスカットワインやリキュールの香り付けに使われていました。

現在でも香水や化粧品などの香料として使用されていることから、女性が好む香りであることがわかります。

効能としては、PMSと呼ばれる月経前症候群や生理不順など女性特有の悩みに働きかけてくれる、とされています。

クラリセージには、「スクラレオール」という成分が含まれており、バストアップに必要な女性ホルモン「エストロゲン」に似た作用があるため、バストアップアロママッサージに使用することで効果を高めることが期待できるでしょう。

その2:イランイラン

エキゾチックな香りが特徴的なイランイラン。惚れ薬のアロマとして有名で、インドネシアなどでは結婚初夜のベッドにこの花を敷き詰める風習があるそうです。

イランイランは、男女ともに生殖器系に働きかける効果があり、女性では生理痛、更年期障害などの症状を緩和してくれるとされています。

またイランイランに含まれている「β―カリオフィレン」という成分が、育乳に深い関わりを持つ女性ホルモン「エストロゲン」の分泌を高めてくれるといわれていますので、バストアップアロママッサージに積極的に取り入れたいオイル(精油)といえます。

その3:ネロリ

ビターオレンジの花を水蒸気蒸留して抽出するネロリは、優雅さを感じるフローラル系の香りが特徴です。

ネロリは、女性特有の生理不順や重い生理痛症状緩和の他に、血行促進作用により、冷えやむくみの改善にも効果的といわれています。

また女性ホルモンと似た働きのある「ネロリドール」という成分が含まれているので、バストのアロママッサージに用いることでバストアップの効果が得られるといわれています。

その4:ゼラニウム

ゼラニウムは、副腎や視床下部に働きかけ、自律神経を正常にすることで、ホルモンバランスを整えてくれる効果があるといわれています。

生理前による精神的な落ち込みや体調不良などの症状を和らげ、利尿作用促進によるむくみの改善にも有効です。それにより老廃物の排泄がスムーズになり、肥満の解消やリンパマッサージの効果を高めることを期待できます。

また保湿効果による肌の若返りも効果を期待できるため、マッサージに用いることで効果的にバストアップを目指せるでしょう。

その5:フェンネル

漢方薬に使われることもあるフェンネル。魚の匂いを消したりお菓子の香り付けに利用されたりと幅広い用途で使われています。

身体的には、母乳の分泌を促進し、セルライトの改善に効果を発揮するといわれています。他には、胃腸の働きを促す効能もあるため、体内の巡りを活発にし、むくみの改善なども効果を期待できます。

バストのアロママッサージに使用することで体の中と外からケアを行えそうです。

精油の価格と品質には、関係があります


今は、さまざまな場所でアロマオイルが手に入るようになりました。いろいろと見比べて気づくのは、その値段の違いではないでしょうか?

同じ精油でもショップによって価格に大きな違いがあります。その違いはどんなところにあるのでしょうか。

理由は、3つあります。まず一つ目に、「部位や種類の違い・産地の違い」があげられます。

たとえばゼラニウムは、280種類もの品種があるのです。青や赤、ピンクや白など数々の色があり種類によって香りも異なります。

希少な品種になればなるほど価格も上昇する傾向があるようです。

続いての理由は、「抽出方法」です。抽出法には、花をすり潰すようにして抽出する圧搾法、水蒸気の力を使う蒸気抽出法、薬剤による抽出など、主に3種類あります。

体に害がないように、より丁寧な方法で手間をかけて抽出したものには、人件費がかかります。その分が価格に反映されるために精油が高価になる傾向があります。

3つ目の理由は、「純度100パーセントの精油であるかどうか」で、これが価格の大きな差となります。

アロマオイルという名称で販売されているものでも、中には人工的な物質が含まれているものもあるようです。芳香として数回使用する分には、体への影響はそれほど気にすることはないかもしれません。

しかし直接肌に触れるアロママッサージに使用する場合や長期間の使用には、ぜひとも品質の高いものを使用したいところです。

わからないときにはショップの方に聞いてみるのが良さそうです。精油とも、店員さんとも、上手に付き合っていきましょう。

マッサージの前にしたい3つのこと

その1: 肌に傷や炎症など異常がないか確認する

精油は本来、体や心のさまざまな症状を緩和し改善してくれるものですが、皮膚の表面に傷などがあり、そこに精油が触れることで炎症を起こしてしまう可能性があります。

事前に皮膚の状態を確認しておくことで、安心してアロママッサージを行うことができるでしょう。

その2: ベースオイルと混ぜる

アロマオイルは特殊な場合を除き、基本的に原液を直接肌に塗ることはほとんどしません。ホホバオイルやアーモンドオイルなど、ベースオイルと呼ばれる植物油と混ぜて使用します。

種類によって色や香り、保湿力などが違いますので、ご自身にあったものを探してみるとよいでしょう。

主な特徴として、ホホバオイルはテクスチャーが重めです。無色透明、無臭で脂性肌の方に向いているとされています。

アーモンドオイルは、黄金色を有し、かすかなアーモンドの香りを感じるものが多いようです。テクスチャーはやや重めで乾燥肌の方に向いているといわれています。

その3: パッチテストをする

ベースオイルと精油を混ぜ合わせたものを、腕の柔らかい場所に塗ってしばらく時間を置きます。一定時間放置してもかゆみや異常がなければ、体の大きな部分に使用しても、おおむね大丈夫だといえるでしょう。

万が一、かゆみや異常を感じたときには、こすったり掻いたりすることで、かえって炎症を助長してしまうことがあります。

自身で判断せず、できるだけ早く皮膚科を受診するようにしましょう。

バストアップマッサージに効果的なタイミングを知る


バストアップアロママッサージの目的は、マッサージによって血液やリンパ液の循環を促し、女性ホルモンが体内を巡りやすい環境を整えることにあります。

そのため体温が暖かく皮膚が柔らかい状態のときがマッサージに一番適しているといえるでしょう。

それらのことを踏まえると「お風呂上がり」が理想的なタイミングです。お湯と体が触れ合うことで、自然に体温が上昇します。

より効果を高めるには、シャワーだけで済ませず湯船に浸かることを習慣にするとよいでしょう。お風呂に浸かって体を十分に温めることで、皮膚が柔らかくなり精油が浸透しやすくなり、冷え性の改善になるのも嬉しいところです。

お風呂から出たら、オイルを垂らした手のひらを合掌するように合わせて温めてから体に塗っていきます。手のひらで温めることでオイルが柔らかくなり、肌への浸透力が高まります。

マッサージの際に大切なことは、強い摩擦と圧力を加えないようにすること。お風呂上がりの柔らかい肌はとてもデリケートです。

ギューギュー力強く押したり、ゴシゴシ強くこすったりせず、優しく撫でるようにマッサージしていきましょう。

マッサージをする場所として、もっとも血行が促進されているお風呂の中で行ったほうが効率的なようにも思えますが、お風呂の中は、部屋に比べて温度も湿度も高めです。

そのような中でマッサージをすると、急激に血流が促進され体調不良を起こしてしまう危険性もあります。

・室内温度を上げておく

・バスローブを使う

・濡れた髪から水滴が落ちないようにタオルなどでまとめておく

このような体が冷えないような工夫を取り入れて、お風呂上がりに室内でバストアップアロママッサージをするのがオススメです。

アロマで脳刺激! 女性ホルモンの分泌を促す

女性らしい丸みのある美しいバストやヒップを実現するのに大切な働きをしてくれるのが女性ホルモンです。脳の視床下部という場所から、エストロゲン(卵胞ホルモン)とプロゲステロン(黄体ホルモン)という2つのホルモンが分泌されています。

バストやヒップ、美肌や美髪など、女性のルックス的な美しさに深い関わりがあるのがエストロゲンです。

インナー的なサポートをしてくれるのがプロゲステロンで、乳腺の発達や体温上昇などに働きかけてくれます。

どちらもバストアップに大切なホルモンですので、ともに活性化して安定した状態をキープするのが理想です。

ところが昔の女性に比べ、現代女性はストレス過多でホルモンの分泌が落ちてきているといわれます。アロマオイルは、香りによるリラックス効果があるため、ストレスの解消にも効果を発揮するといわれますので、バストアップマッサージにぜひ取り入れたいところです。

アロマオイルは肌からの吸収に加え、香りを呼吸から取り込むことによって嗅覚を刺激します。その刺激が脳の視床下部に到達し、ホルモンの分泌を促すのです。

嗅覚を通した脳への刺激によってホルモンの分泌を促進する他にも、バストアップマッサージにアロマオイルを使用すると、肌への過剰な摩擦と圧力を軽減します。

バストは、主な組織が脂肪なので、強く揉みすぎる、強くこすりすぎることで、かえって脂肪を減少させてしまうことがあります。頑張りすぎてしまうことで、かえって脳にストレス信号を送ってしまうことがあるのです。

バストアップには、優しくリラックスした気持ちとタッチが大切です。そうすることで、ストレスが軽減し女性ホルモンの巡りが良くなり、体内環境の改善にもつながります。

バストアップの効果を最大限に活かせるように脳刺激を上手に活用しましょう。

(まとめ)アロマでバストアップ! 至福の時間を過ごすコツとは?

1. 効果までアップするアロマオイルマッサージのおすすめ

バストアップセルフマッサージにアロマを取り入れることで、リラックス効果やストレスケアを期待できます。バストアップに大切なホルモンの働きを即す効果もあるので、上手に活用するとよいでしょう。

香りや効能が多種多様なので、ご自身にぴったりの精油を探してみましょう。

2. バストアップに使いたいアロマ5選(クラリセージなど)

クラリセージ・イランイラン・ネロリ・ゼラニウム・フェンネルなど、アロマオイルには、女性ホルモンの分泌を促したり、似た作用をしたりするものがあります。マッサージに用いることで、より効果的なバストアップを期待できるでしょう。

3. 精油の価格と品質には、関係があります

アロマオイルにはさまざまな価格のものがあります。産地や使用部位、抽出方法、純度100%のオイルであるかどうかなどによって価格差が生まれます。

直接肌に触れるものなので、安心して使用できる高品質のものを使用するように心がけましょう。

4. マッサージの前にしたい3つのこと

アロママッサージをする前には、バッチテストを行います。テストをすることで、肌炎症などのトラブルを未然に防ぐことが可能です。

少しでも合わないと思ったら、ムリして続行せず使用を中止し、速やかに皮膚科を受診しましょう。

5. バストアップマッサージに効果的なタイミングを知る

バストアップには、体内循環を促進することが大切。お風呂上がりの体が温かく、皮膚の柔らかくなっているタイミングがベストです。

お風呂上がりに体が冷えてしまわないように留意しながらアロママッサージを行いましょう。

6. アロマで脳刺激! 女性ホルモンの分泌を促す

バストアップマッサージにアロマオイルを取り入れることによって、皮膚からの吸収と鼻腔からの吸引で脳にある視床下部を刺激することができます。香りによるリラックス効果も期待できるため、ストレスの軽減にも有効です。