バストアップしたいなら、睡眠不足は禁物です


バストアップするのに欠かせないのが、成長ホルモンの正常なホルモンバランスです。つまり成長ホルモンの分泌がスムーズに行われて、ホルモンバランスを整えることが重要となります。

そのために留意するべきことは、十分な睡眠をとること。なぜなら睡眠不足はホルモンバランスを乱す要因となるからです。

十分な睡眠をとって、規則正しい生活を習慣づけることでバストアップを目指しましょう。では十分な睡眠とは何時間くらいのことをいうのでしょうか。

それは、だいたい7時間半です。そして十分な睡眠は質もよくなければなりません。

7時間半の睡眠をとっても、それが質の悪いものなら成長ホルモンの分泌はうまくいかずホルモンバランスは崩れてしまいます。

またバストアップをするためにより効果的な睡眠の時間帯もあります。バストアップを叶える睡眠は、時間と質と時間帯がポイントとなるわけです。

これらについて、次章でご紹介します。

ゴールデンタイムを含む7時間半ほどの睡眠が理想

バストアップに限らず十分な睡眠時間は、だいたい7時間半といわれています。ではバストアップのために十分な睡眠時間をとることが重要になるのはなぜでしょうか。

それは、成長ホルモンの分泌に関係があります。バストのハリを保つ作用がある成長ホルモン。

成長ホルモンは、成長期である少女期から思春期に多く分泌されますが、分泌量が減少するとはいえ成人後も分泌されています。

この分泌される時間が、睡眠中なのです。成長ホルモンは、睡眠中に下垂体から分泌されます。

なのでバストアップをしたいなら、成長ホルモンを分泌させるために睡眠時間は十分にとらなくてはならないのです。そして成長ホルモンの分泌がもっとも活発になるのが、ゴールデンタイムと呼ばれる午後10時から午前2時といわれています。

この時間帯に質のいい睡眠をとっていれば、成長ホルモンがスムーズに分泌されてホルモンバランスを整える効果が期待できるのです。しかしこの時間帯に十分な睡眠をとることができないという方もいると思います。成長ホルモンは、入眠から3時間の間に質のいい睡眠をとると分泌されるともいわれています。

なのでゴールデンタイムに睡眠をとることができないという方は、入眠して3時間の間に質のいい睡眠がとれるようにしてください。ただあくまでも理想的なのは入眠より3時間に質のいい睡眠を、午後10時から午前2時までのゴールデンタイムにとるということ。

せめて日付の変わらないうちに入眠して成長ホルモンの分泌を促してほしいと思います。

ストレスフリーでバストアップのための質のいい睡眠にする


バストアップのための質のいい睡眠とは、一体どんなものでしょうか。一言でいえば、成長ホルモンの分泌を促す深い睡眠といえるでしょう。

ではバストアップのための質のいい睡眠をとるには、どうしたらいいでしょうか。それはできる限りストレスフリーな状態で入眠することです。

ストレスフリーな状態をつくるには、就寝前にスマートフォンやパソコン、テレビなどで目を酷使しないこと。画面の明るさが、脳にとってストレスとなります。

部屋の照明も間接照明にするなどして、脳が昼間だと勘違いしないように工夫するのもおすすめです。ただし明るさといっても朝日を浴びることは、睡眠時の成長ホルモンの分泌に重要となります。

なぜなら朝日を浴びて14~15時間後に、睡眠促進の働きをするメラトニンが分泌されるためスムーズな入眠に導かれるからです。

そしてスムーズに入眠することによって、成長ホルモンの分泌が活発になるゴールデンタイムでの睡眠確保につながるというわけです。また体を冷やさないことも大切です。

体を冷やさないために、ウォーキングやストレッチなどの適度な運動をしたり、シャワーで済ませずにゆっくり湯船につかるようにしたりしましょう。ウォーキングなどの適度な運動は、夕方にすると質のいい睡眠をとるのにつながるといわれています。

早朝の運動もいいですが、質のいい睡眠を目的とするなら夕方に行うことをおすすめします。日中にお仕事をされている方は、帰宅時にウォーキングを取り入れることもできるのではないでしょうか。

そして就寝までのご自身の習慣をつくることも質のいい睡眠をとるのに役立ちます。

たとえば就寝前にはトイレに入るとか、歯磨きをするとか、パジャマを着用するとか、ストレッチをするとか、緊張をほぐすアロマの香りを楽しむとか……。この動作をすると就寝するのだという習慣を身に付けるのです。

習慣づけることで脳は学習しスムーズな入眠へと誘われる、というわけです。

また就寝前の食事は、就寝の3時間前までに済ませるようにしましょう。胃が、消化することにエネルギーを使っていると、質のいい睡眠をとることができないからです。

就寝時には、胃の中に食べ物が残っていない状態にすることを心掛けましょう。そしてカフェインを摂取するとなかなか眠ることができないという方は、就寝前にコーヒーなどカフェインを含むものを摂取しないように注意してください。

就寝前は、リラックスしてゆったり過ごすことを心掛けましょう。そうすることで、入眠がスムーズにできるようになり、質のいい睡眠をとることができるのです。

ナイトブラ着用で睡眠時もバストの揺れ対策をする

バストアップをするのにNGとなる行為は、バストを揺らすことです。バストを揺らすことで、バストを支えているクーパー靱帯が伸びたり、切れたりするとバストは支えがなくなり下垂してしまいます。

一度伸びてしまった、あるいは切れてしまったクーパー靱帯は、元に戻ることはありません。バストアップをしたいなら、バストを揺らすのはやめましょう。

バストを揺らすと聞いて、運動を思い浮かべる方は多いと思います。もちろん運動をすることは、バストを揺らすことに直結しているといるでしょう。

しかしバストを揺らす行為は睡眠中にも起こっているのです。せっかくゴールデンタイムを含めて7時間半、質のいい睡眠をとったとしてもバストを揺らしていては元も子もありません。

なので睡眠中はバストを揺らさないようにしたいものです。とはいってもどうしたらいいのでしょうか。

バストを揺らさないためにうつ伏せ寝するのがいいのでしょうか。いいえ、うつ伏せ寝はバストをつぶしてしまうので、もっともNGとなる寝姿勢です。

ならば仰向けに寝るのがいいのでしょうか。仰向けに寝ると、左右のバストがそれぞれ両サイドに流れてしまいます。

なので仰向けに寝るのもおすすめできません。もちろん、横向きに寝るのも、横方向にバストが流れてしまいますからおすすめできない寝姿勢です。

つまりバストアップを目的とするのにおすすめできる寝姿勢はありません。

そこで重要視されるのが、ナイトブラの着用です。ナイトブラは、睡眠時のバストがどんな寝姿勢をしていても流れないように、横方向に揺れないように支えてくれる働きをします。

ではいつものブラジャーを着用して眠ればいいと思うかもしれません。それは、間違いです。

運動している時や、日常生活を営んでいる時には歩いたり、走ったりという縦方向の揺れが大半を占めます。それゆえ日常生活で着用するブラジャーは、主に縦方向の揺れに対応した設計でつくられているのです。

それに対して睡眠時はどうでしょうか。睡眠中は、縦方向の揺れはほとんどないといっていいでしょう。

その代わり、バストが外側に流れてしまうという横方向の揺れが生じます。この横方向の揺れに対応して設計されたのが、ナイトブラなのです。

ナイトブラを着用することで、睡眠時のバストを横の揺れから守ってバストアップを目指しましょう。

たんぱく質を摂取して成長ホルモンを増やす


バストアップをするのに欠かせない、睡眠中に分泌される成長ホルモン。

成長ホルモンを増やす作用のある食べ物があります。それは、たんぱく質です。

たんぱく質が不十分な状態では、バストアップに効果的な睡眠をとっても成長ホルモンの分泌量を増やすことはできません。

おすすめのたんぱく質を含む食べ物は、乳製品やナッツ類です。牛乳・チーズ・ヨーグルト・アーモンド・ピスタチオなど。

またゆで卵もおすすめです。牛乳を飲むなら、ホットミルクにするなどして体を冷やさないように工夫するのも忘れないでください。

前述したように、就寝3時間前までに食事を済ませることが望ましいので、就寝する頃にはお腹が空いてしまうこともあると思います。そういう時は、ホットミルクを飲むことで空腹を癒やすことができます。

そのうえ冷え対策にもなりますから試してみてください。牛乳に砂糖を入れる方がいますが、これはおすすめできません。

白い砂糖は控えた方がいいでしょう。なぜなら白い砂糖は体を冷やす作用があるからです。リラックスするためにも、ホットミルクを牛乳の持つ甘みを感じながらゆっくりと味わってみてはいかがでしょうか。

(まとめ)バストアップするには、睡眠は欠かせないの?

1. バストアップしたいなら、睡眠不足は禁物です

バストアップするのに欠かせないのが、成長ホルモンの正常なホルモンバランスです。そのために留意するべきことは、十分な睡眠をとること。

なぜなら睡眠不足はホルモンバランスを乱す要因となるからです。

2. ゴールデンタイムを含む7時間半ほどの睡眠が理想

バストアップに限らず十分な睡眠時間は、だいたい7時間半といわれています。そして成長ホルモンの分泌がもっとも活発になるのが、ゴールデンタイムと呼ばれる午後10時から午前2時といわれています。

また成長ホルモンは、入眠から3時間の間に質のいい睡眠をとると分泌されるともいわれています。

3. ストレスフリーでバストアップのための質のいい睡眠にする

それは、できる限りストレスフリーな状態で入眠することです。ストレスフリーな状態をつくるには、就寝前にスマートフォンやパソコン、テレビなどで目を酷使しないこと。

また体を冷やさないことも大切です。そして就寝までのご自身の習慣をつくることも質のいい睡眠をとるのに役立ちます。

また就寝前の食事は就寝の3時間前までに済ませるようにしましょう。

4. ナイトブラ着用で睡眠時もバストの揺れ対策をする

バストアップをするのにNGとなる行為は、バストを揺らすことです。せっかくゴールデンタイムを含めて7時間半、質のいい睡眠をとったとしてもバストを揺らしていては元も子もありません。

そこで重要視されるのが、ナイトブラの着用です。

5. たんぱく質を摂取して成長ホルモンを増やす

それは、たんぱく質です。たんぱく質が不十分な状態では、バストアップに効果的な睡眠をとっても成長ホルモンの分泌量を増やすことはできません。

おすすめのたんぱく質を含む食べ物は、乳製品やナッツ類です。