バストアップに効果的な鍛え方があります


バストの土台である大胸筋と小胸筋、この二つを鍛えると、バストアップが叶います。9割が脂肪のバストではありますが、支えているのは筋肉なので、大胸筋を鍛えることによって下垂防止やハリを保つことにつながるのです。

引き上げるのに役立つ筋肉・大胸筋上部と、寄せるのに役立つ筋肉・大胸筋内部を鍛えると、寄せ上げのバストに近づくことができます。ただ鍛えるのではなく、バストアップに効果的な鍛え方で継続するのが大事です。

大胸筋をリフトアップできるインナーマッスルの小胸筋を、あわせて鍛えると効果がアップ!今日やれば明日、と効果が出るものではないので、計画的に鍛えていくことをおすすめします。

また適度な運動によりストレス解消となり、気分もリフレッシュされますね。女性ホルモンの分泌がスムーズに行われたり、血液循環がよくなったりとよいこと尽くめ。

普段、なかなか運動ができない方にも続けやすい鍛え方なので、お家トレーニングで手軽にできるバストアップ法をぜひ試してみてください。しっかりと土台を鍛えることがバストアップにつながりますので、スタイルアップのためにも継続していきましょう。

胸筋を鍛えてバストの土台を作りましょう

胸筋を鍛えると、見た目にはどのような変化があるのでしょうか。鍛えられた胸筋によって、胸板が厚くなります。

バストそのものが大きくなる、ということではありません。胸板が厚くなることにより、バストトップが上がります。

バストトップが上がるということは下垂をストップできますので、バストが大きい方にはとくにおすすめです。下垂しないように日頃から鍛えておくことをおすすめします。

また胸板が厚くなると、ウエストとの対比が出ますので、グラマー体形にも。大胸筋エクササイズでスタイルアップを目指せますよ。

簡単ですぐにできる鍛え方をご紹介していきますので、さっそく始めてみてください。

まずはウォーミングアップを兼ねて、合掌ポーズをしましょう。ヨガのはじめにも行うこのポーズは、エクササイズの最初に行ったり、お風呂に浸かりながら行ったりするとよいでしょう。

気分もゆったりとして、呼吸が整います。やり方はバストの前で手を合わせ、左右の手を押し合うだけ。

その状態を30秒×3セットほど行うとよいです。腕に力を入れるのではなく、胸筋を意識しながらすると効果があります。楽にできるようであれば腕を上げ、口元辺りで押し合ってみてください。

さらに上に引っ張り上げられるバストアップ効果が期待できます。簡単にできるので、毎日行ってみてください。

そしてもう1つ、手軽で効果があるのが、腕立て伏せです。腕立て伏せができない、という方も多と思いますが膝を付いたままの腕立て伏せでも効果があります。

ムリなく継続できるように、はじめはこの膝を付いた腕立て伏せから始めてみましょう。四つん這いの姿勢になり、両膝はくっ付けたまま足を上げます。

ゆっくりと腕を曲げ伸ばしして、これを繰り返し行ってください。上腕二頭筋やお腹周りにも効果があるので、スタイルアップにも役立ちますよ。

はじめからたくさん行うことはできないので、10回ぐらいを目安に始めてください。できるようになったら、だんだんと回数を増やしていきましょう。

大胸筋以外も鍛えるとバストアップ効果につながります


鍛えるべき筋肉は、大胸筋だけではありません。大胸筋の下にあるインナーマッスルの小胸筋や、首から胸につながっている胸鎖乳突筋という筋肉もバストアップに一役買います。

とくにこの小胸筋というのはバストを引き上げる働きがありますので、ぜひ鍛えてほしい筋肉です。

またバストを中央に寄せる働きや鎖骨を引き上げる働きも。バストアップにとても重要な筋肉なのです。

鎖骨を引き上げるとウエストラインも作ることができますので、メリハリのあるボディにも近づけます。下垂を防ぎ、バストを中央に寄せる働きのある小胸筋をぜひ鍛えてみてください。

しかしこの小胸筋は硬くなりやすく、機能が低下しやすい筋肉でもあります。とくにデスクワークやパソコンを使用した時などに使っているので、オフィス女子は凝っている方も多いのではないでしょうか。

肩や首が凝っている時は、この小胸筋も凝っていると考えてください。ストレッチやマッサージで凝りをほぐして、小胸筋を緩めることから始めます。

小胸筋の鍛え方は、ただ揉めばよいわけではありません。とくに付け根を緩めることで機能が回復するので、簡単にできるケアと鍛え方をご紹介します。

まずはほぐすことから始めましょう。脇と鎖骨の間で、前かがみになった時にできる窪みに、指3本を当てます。

そのまま円を描くように回してください。温まった状態で行うと効果が出やすいので、湯船に浸かりながら行うか、お風呂上りに行うのがおすすめです。

十分にほぐれたらエクササイズをしてみましょう。椅子を使った簡単なものなので、ムリなく続けられますよ。

台や椅子に背を向けて、端に手を掴むように置きます。その時、手の向きは指が自分の方に向くようにしてください。

その状態で膝を90°に曲げてお尻を浮かします。ゆっくりと二の腕を曲げて、限界まで下げて上げる動作を繰り返し行ってください。

小胸筋だけではなく二の腕の引き締めにも効果が出るので、ぜひ取り入れてみましょう。

マッサージやストレッチも併用すると効果がアップします

胸筋を鍛えればバストアップの助けにはなりますが、バストそのものが大きくなるわけではないので、マッサージやストレッチなども取り入れてスタイルアップにつなげましょう。

バストケアには欠かせない習慣はまず、お風呂に入ること。お風呂上がりの体が温まった状態がベストタイミングなので毎日習慣づけていくとムリなく継続できますよ。

背中や鎖骨周り、肩などを伸ばしてバストアップにつなげていきましょう。猫背になっているとバストアップをしても美しく見えませんので、姿勢を良くすることも大事です。

手軽にできる、簡単なストレッチをご紹介します。まずは肩甲骨のストレッチ。

立った状態で足を肩幅に広げましょう。

正しい姿勢で行うのがポイントですので、片方の足に体重がかかっていたり、足を広げすぎたりしないように気を付けてください。

両手を上げて背伸びをし、手のひらを外側に向けてください。肩甲骨が中央に寄るようにして、ゆっくりと後ろ側に腕を下ろしていきます。

それを5回ほど行ってください。これだけでも、かなりスッキリしますよ。

肩が内側に入っている状態ですと、猫背になりますので姿勢を正しながら行ってください。

次は、タオルを使ったストレッチ。

肩幅に両腕を広げ、タオルの両端を握ってください。胸の辺りからスタートです。

息を吸いながら、頭の上まで真っすぐ上げていき、10秒ほどキープしています。3回ぐらい繰り返し行いましょう。

どちらも立った状態で行うストレッチですが、座って行っても。デスクワークの合間や、同じ姿勢で疲れを感じた時などに行うと、肩こりも改善されますので、ぜひ取り入れてみてください。

痛みを感じるほど行うのは逆効果になります。心地良さを感じる、痛気持ちいいぐらいで伸ばしていきましょう。

継続が大事ですので、毎日の習慣にするといいですよ。

ストレス解消に運動を取り入れていきましょう


なかなか運動ができない、面倒だと感じてジム通いや筋トレを続けられない方も多いのではないでしょうか。仕事や予定で忙しく、「帰ってきてから運動する気が起きない」と思う方もいらっしゃると思います。

実は、適度な運動は、ストレス解消にもなるので、ぜひ習慣づけてほしいメソッド。ストレス解消は一見、関係ないように思えますが、バストアップにとても重要です。

なぜならストレス解消により、ホルモンの分泌を促すことができるからです。バストアップに欠かせない女性ホルモン分泌のためには、ホルモンバランスを整えることが大切。

女性ホルモンであるエストロゲンは、ストレスを受けると上手く分泌されず、分泌量が減ってしまうのです。

乳腺に働きかけるエストロゲンが分泌されないということは、マッサージなどをしてもバストアップ効果が期待できなくなるということです。適度な運動をすることでストレス解消になり、ホルモンバランスが整えられるのです。

苦痛を感じるほど運動を取り入れることは逆効果ですが、自宅でできる手軽な筋トレやストレッチなどは健康的な体を手に入れる助けにもなりますのでおすすめです。

トレーニングやエクササイズで血流も改善され、女性ホルモンが体中を巡りやすくなり、その結果、バストまで大切な女性ホルモンが行き届くので、バストアップにつながるのですね。

ジム通いやジョギングなどは外に出ないとできないことなので、続けられないこともあります。天候に左右され、気分が乗らないことも。結局止めてしまった、という方も多いのではないでしょうか。

しかし「ながら」でできるストレッチや筋トレ、お風呂でできるマッサージなどは習慣として取り入れていけるので長く続けられます。

今日やって明日結果が出る、というものではありませんが継続こそがバストアップの近道となりますので、少しずつ行ってみてください。

(まとめ)バストアップできる胸筋の鍛え方はありますか?

1. バストアップに効果的な鍛え方があります

バストの土台である大胸筋と小胸筋、この二つを鍛えるとバストアップが叶います。9割が脂肪でできているバストですが、支えているのは筋肉です。

下垂防止やハリを保つことができる鍛え方でバストアップにつなげられるので、習慣づけが大切です。

2. 胸筋を鍛えてバストの土台を作りましょう

鍛えられた胸筋によって胸板が厚くなることは、バストそのものが大きくなるということではありません。胸板が厚くなることによりバストトップが上がりますので、下垂をストップでき、ウエストとの対比も出るのでスタイルアップにも役立ちます。

3. 大胸筋以外も鍛えるとバストアップ効果につながります

大胸筋の下にあるインナーマッスルの小胸筋や、首から胸につながっている胸鎖乳突筋という筋肉もバストアップに一役買います。小胸筋はバストを引き上げる、バストを中央に寄せる働きがあるので、鍛えておくとよい筋肉です。

4. マッサージやストレッチも併用すると効果がアップします

胸筋を鍛えればバストアップの助けにはなりますが、バストそのものが大きくなるわけではないので、マッサージやストレッチなども取り入れて、スタイルアップにつなげましょう。猫背になっているとバストアップをしても美しく見えませんので、姿勢を良くすることも大事です。

5. ストレス解消に運動を取り入れていきましょう

適度な運動をストレス解消に取り入れることは、ぜひ習慣づけてほしいメソッドです。バストアップに役立つ重要なホルモンの分泌を促すことができます。

乳腺に働きかけるエストロゲンの分泌が止まってしまわないように、適度な運動で健康的な体を手に入れましょう。