バストアップに効果的な野菜があります


野菜の中にバストアップに役立つ栄養素が含まれたものがあります。この栄養素を積極的に摂取することでバストアップに効果が期待できるのです。

主に、タンパク質やビタミン、ミネラルなどさまざまな栄養素があります。これらを適量、継続して摂取することが望ましいとされているので、毎日の食事に取り入れてみましょう。

また熱を加えると失われてしまう栄養素もあります。それぞれに適した調理法や、相乗効果を狙える最適な組み合わせもありますので、毎食のメニューで考えてみるといいですね。

摂取した栄養素が体の中をきちんと行きわたるように、ホルモンバランスを整えることも大切です。不摂生な生活を送っていては、せっかく摂取した栄養素が台無しになってしまいますね。

しかしバストアップするからといって過剰摂取は禁物です。それぞれに適切な摂取量がありますので、きちんと守って取り入れることをおすすめします。

規則正しい1日3食の食事と、適度な運動などもバストアップに嬉しい効果をもたらしますので、これだけ食べていればよいとは考えずバランスのよい食生活を送ってください。

大豆イソフラボンがバストアップを助けます

バストアップに役立つ栄養素といえば、大豆イソフラボンが有名ですね。大豆の中にイソフラボンという、女性ホルモンのエストロゲンに似た働きをする栄養素が含まれているのをご存じでしょうか。

卵巣で作られる女性ホルモンで、卵胞ホルモンと呼ばれます。肌を艶やかにする、髪の毛を豊かにする、女性らしい体を作る効果が期待できるのです。

そしてエストロゲンは乳腺の発達を促しますので、この乳腺のおかげでバストが大きくなるといわれています。また良質なタンパク質である大豆は筋肉の発達も助けますので、筋トレなどの運動をする際にも役立つのです。

バストの土台ともいわれる大胸筋を鍛える時などに最適な食材です。大豆製品ならば、納豆・豆乳・豆腐など食生活に取り入れやすいものが多くあります。

その他、黒豆や枝豆、きなこやもやしなどにも含まれますので、メニューも考えやすいですね。

加熱しても、生のままでも摂取できますよ。サラダや炒め物などレシピも豊富な大豆製品なので、飽きないメニューを考えてみましょう。

しかしこの大豆イソフラボンには落とし穴があります。「たくさん食べればもっとバストアップするかも」、と過剰摂取することはNGです。

サプリメントを飲んで、大豆製品をたくさん食べるというようなことは逆にホルモンバランスを崩してしまいます。

また妊娠中や授乳期の過剰摂取も望ましくありませんので摂取量を守りましょう。何事も適量がありますので、過剰にならないように気をつけてくださいね。

では適量はどのぐらいでしょうか。1日の摂取目安量は50~60 mgといわれています。

納豆1パックで約35 mg、豆腐150 gで約40 mgです。朝食に納豆を食べる、豆腐のサラダを夕食になど、取り入れやすい形で摂取してみてください。

バストアップ以外の効果も報告されています。更年期の緩和、月経前症候群(PMS)の改善など女性の体に嬉しいことばかり。

エストロゲンに似た作用があるイソフラボンならではの特性ですので、ホルモンバランスを整えることがバストアップにもつながるのですね。

ボロンを取り入れましょう


あまり聞きなれない言葉ですが、ボロンとは「ホウ素」のことです。とくにキャベツに多く含まれる栄養素で、最近、注目度がアップしています。

ボロンの特性は、女性ホルモンのエストロゲンの働きを高める作用といわれており、エストロゲンによりバストアップが期待できるのです。バストは9割が脂肪ですので、エストロゲンで脂肪が増えて、バストのボリュームアップに。

ボロンは艶やかな肌や豊かな髪を作り出すエストロゲンの分泌を促せる栄養素ですから、女性に嬉しい効果がたくさんありますね。

キャベツ以外にも、アーモンド・リンゴ・ブドウ・きなこ・海藻類にボロンが含まれています。しかしボロンは熱に弱い性質があるので、これらの食材は生で摂取しなければなりません。

キャベツは千切りにしてサラダに、リンゴやブドウはデザートに、アーモンドも20粒程度が適量なのでおやつに取り入れるといいですね。海藻類も、サラダにプラスするだけなので、摂取しやすい食材です。

きなこには大豆イソフラボンが含まれていますので、ボロンと一緒に摂取するとよい、一石二鳥の食材。キャベツと豆腐のサラダをつくってみたり、アーモンドやリンゴを何かの料理に加えてみたりと、ご自分の食べやすいメニューを考えてみてください。

このボロンには、摂取量の目安はとくに決まっていません。エストロゲンの低下で起こりやすい骨粗しょう症の予防にも、ボロンが役立つといわれています。

1日に3~6 mgのボロンを摂取することが望ましいと報告されていますが、それはリンゴ1個程度で補えますので、積極的に食事に取り入れたいですね。美肌にも骨粗しょう症にも効果があり、バストアップも叶う栄養素ボロンを毎食プラスしてみてください。

ビタミンも大切です

今までお伝えした大豆製品とキャベツだけ食べていればバストアップができる、というわけではありません。それだけ食べていても他の栄養素が不足してしまい、健康を損なうことにもなりかねませんね。

他の栄養素では何が必要でしょうか。実は、ビタミンも必要不可欠の栄養素です。

まずはビタミンをAから。このビタミンAを補う野菜は緑黄色野菜がおすすめです。

ビタミンAを摂取することによりハリを保て、若々しいバストに導けます。代表的な野菜はニンジンやホウレン草、ピーマン、そして大葉や春菊などです。

緑黄色野菜は色の濃い野菜と覚えるといいですね。

次はビタミンB2ですが、緑黄色野菜と海藻類に多く含まれますので一緒にボロンも摂取できます。ボロンはエストロゲンに働きかけるので、バストアップに最適な栄養素です。

そしてビタミンB2は、筋肉を引き締める効果が期待できます。エクササイズや筋トレを取り入れるのならば、摂取したいですね。

ビタミンEも、バストアップには欠かせません。代表食材はアボカドで、森のバターと異名を持つほど栄養価が高い食材。

美容と健康によいとされていますね。そしてカボチャもビタミンEが豊富です。

このビタミンEには、ホルモンバランスを整えてくれる嬉しい作用があります。血行促進の効果があることもあり、女性ホルモンの分泌が促されるのです。

体が温まればバストまで栄養が運ばれます。エストロゲンともう1つの女性ホルモン、プロゲステロン(黄体ホルモン)の分泌にも働きますので、活性酸素が減る作用も。アンチエイジング効果が期待できるのです。

カボチャ以外の野菜では、モロヘイヤや赤ピーマンなどがあります。ビタミンCも大事です。

乳房の中に張り巡らされているクーパー靱帯のもと・コラーゲンの再構築を、ビタミンCが助けます。残念ながら、切れたり伸びたりしたクーパー靱帯が元に戻ることはありませんが、強化して現状維持することがビタミンCで叶うのです。

つまり下垂防止にも役立つので、ビタミンCも積極的に摂取したい栄養素の1つですね。

バランスのよい食事を心がけましょう


バストアップに役立つ野菜だけで、体のすべてがまかなえるのでしょうか。答えはNOです。

野菜以外にも魚や肉といったタンパク質や脂肪、骨を作るカルシウムなども必要不可欠。バランスのよい食事が体を作ります。

とくに動物性のタンパク質はホルモンの分泌を促しますので、摂取が望ましい食材です。牛肉の赤身、鶏ささみなどを積極的に摂取したいですね。

ビタミンB群が豊富な豚肉や魚卵などもおすすめです。疲労回復に効果がある豚肉は、調理方法も豊富なので取り入れやすいですよね。

筋肉の引き締め効果が期待できるビタミンB2はバストの下垂防止になりますので、同じくビタミンB2が多い緑黄色野菜と一緒に調理してみましょう。

乳製品やうなぎもビタミンB2が豊富です。血行促進にも一役買うので、女性ホルモンをバストに届けます。ハリとツヤにも効果がありますよ。

その他、ミネラル類も欠かせません。女性に不足しがちな鉄分、カルシウム、ナトリウムなどは体を作る大切な栄養素です。

これらは直接バストアップにつながるわけではありませんが、タンパク質やビタミンの働きを助ける効果があります。体内で作ることができないミネラルは不足しがちですので、積極的に摂取を心がけてください。

不足すると代謝が悪くなり、体調に影響がでます。大切な栄養素がバストに届くように、食事はバランスよく、きちんと1日3食取るのが望ましいですね。

ミネラルの代表食材は海藻類と魚介類。

海藻類にはボロンが含まれますので、ぜひメニューに加えてください。

野菜に魚、肉とまんべんなく偏ることなく食事をすることでバストアップにつなげることができます。

しかし今日明日ですぐに効果が見えるものではありませんので、継続していけるようムリのない範囲で行うことも大事です。

(まとめ)野菜でバストアップできるのは本当?

1. バストアップに効果的な野菜があります

野菜の中にバストアップに役立つ栄養素が含まれたものがあります。この栄養素を積極的に摂取することでバストアップに効果が期待できるので、継続して摂取できるように毎日の食事に取り入れてみましょう。

2. 大豆イソフラボンがバストアップを助けます

バストアップに役立つ栄養素は大豆イソフラボンです。大豆の中にイソフラボンという、女性ホルモンのエストロゲンに似た働きをする栄養素が含まれているので、乳腺の発達を促し豊かなバストを作ります。

3. ボロンを取り入れましょう

ボロンとは「ホウ素」のことで、とくにキャベツに多く含まれる栄養素です。ボロンの特性は女性ホルモンのエストロゲンの働きを高める作用があるといわれており、エストロゲンによりバストアップが期待できます。

4. ビタミンも大切です

ビタミンも必要不可欠の栄養素です。ビタミンAはハリを保ち、ビタミンBは筋肉を引き締める効果が期待できます。

ビタミンEホルモンバランスを整えてくる嬉しい作用があるので積極的に摂取をしたい栄養素です。

5. バランスのよい食事を心がけましょう

バストアップに役立つ野菜だけで、すべてがまかなえるわけはないので、他の食材も取り入れてバランスのよい食事を心がけましょう。

野菜以外にも魚や肉といったタンパク質や脂肪、骨を作るカルシウムなども必要不可欠です。