年齢に関係なく30代でもバストアップの方法はいくつかあります

年齢に関係なく30代でもバストアップの方法はいくつかあります
若くないから30代はバストアップできない、とよく耳にしますが本当にそうなのでしょうか?女性ホルモンを増やせる食品を摂る、バストマッサージをするなど、日常的な習慣でバストアップを助けることが可能です。

ダイエットや授乳でバストが痩せてしまっても、生活習慣を改めることでバストアップにつなぐことができます。

アラサーでもバストは成長するの?

アラサーでもバストは成長するの?

バストの成長に関しては年齢にも関係がある…

年齢を重ねるとバストのハリがなくなってきて、小さくなったり、下垂が気になってきたりしますね。体力も衰えてきますので、体の変化は仕方ないことだと思っていませんか?

バストを育てているのは女性ホルモンなのですが、この女性ホルモンが加齢とともに減少してきます。30代は女性ホルモンの分泌がだんだんと衰えてくる頃で、ホルモンバランスも乱れやすくなり体の不調を感じやすくなる年代です。

規則正しい生活やバランスの取れた食生活を送ることで改善することもあるので、普段の生活を見直してみましょう。

理想的なバストはどのような大きさ?

バストサイズの平均をご存じですか?日本人の平均は昔はAカップといわれていました。

現在はCカップが平均で、Cカップ以上の女性が8割を占めるそうです。だんだんと日本人女性のバストは大きくなってきているのが分かります。

平均がCカップだということもあり、理想のサイズがCカップと思う方も多いようですよ。大きいのが良いとは限らないようで、バストが大きいと洋服を選びにくい、太って見えるなど様々な意見があります。

しかし、ウエストサイズとの対比でスタイルアップは叶いますので、小さくても体形に合ったバストが理想のサイズですね。

バストダウンの原因は加齢以外にもある

脂肪9割で構成されているバストは加齢とともに下垂してバストダウンしていきますが、年齢だけが原因ではありません。バストを支えているクーパー靱帯は一度切れたり、傷ついたりすると元には戻らないといわれています。

また、ストレスやホルモンバランスの乱れなどでバストサイズが変化していくことも。普段の生活で良くない生活習慣があるのかもしれませんね。

また、バストが揺れるような激しい運動や過度なダイエットもバストに影響があります。大胸筋というバストを支えている筋肉が衰えることも原因の1つですので、生活習慣を見直してみましょう。

出産・授乳に伴うバストの変化

妊娠により女性ホルモンが活発になるので、乳腺が発達します。ボリュームのあるバストも卒乳する頃には元のサイズに戻るのですが、授乳前よりも小さくなったと思う方も。

授乳により引っ張られますので下垂してしまい、「小さくなった」と感じるのです。また、授乳を左右均等に行うのが難しく、サイズが違ってしまうこともあります。

バストの土台である大胸筋も衰えてきますので、バストが小さくしぼんでしまう方が多いのですね。サポート力のないブラトップなどは授乳が楽なので愛用している方が多いのですが、サイズが卒乳後もそのまま下着を変えないでいると更にバストが小さくなることも。

体に合った下着に変えるだけでもバストアップの助けとなりますので、見直しをおすすめします。

アラサーからのバストアップのポイント

アラサーからのバストアップのポイント

バストアップに大事な乳腺とは

乳腺が発達するとバストアップになるということはよく知られています。脂肪9割でできているバストの中にはクーパー靱帯と乳腺があり、大胸筋で支えているのです。

妊娠をすると女性ホルモンが活発になり、乳腺が発達するので大きくなりますね。つまり、バストアップをしたいのならば乳腺を発達させるのが近道になります。

バストマッサージやリンパのツボを押すことが効果的といわれていますので、お風呂上りなどの体があたたまっている時に行ってみてください。

乳腺と成長ホルモンがバストアップの鍵

バストアップは乳腺の発達が大事ですが、成長ホルモンもバストアップに関わってくることをご存じでしょうか。乳腺にあるラクトゲン受容体がバストアップの助けになるといわれています。

この成長ホルモンをより分泌しやすくして、乳腺を発達させるためにはよく眠ることが大事です。しかも、ただ寝るだけではなくゴールデンタイムと呼ばれる夜10時~深夜2時に睡眠を取る必要があります。

夜更かししていると健康に支障も出てきますし、肌や髪にも良くありません。そんなに早く寝ることができない、ということであれば、いつもより就寝時間を1時間早めてみたり、お休みの日だけ早めに寝てみたりするなど、体を休めることから始めてください。

そして、睡眠時間もたっぷり取りましょう。ゴールデンタイムに睡眠を取ることで成長ホルモンが分泌し、バストにも栄養がしっかりと届くのでバストアップに効果が出るのです。

成長ホルモンを増やすには?

成長ホルモンはゴールデンタイムに睡眠を取ることで分泌されやすくなります。しかし、どうしてもこの時間に就寝が難しい、という方も多いですね。

いざ寝ようと思ってもなかなか寝付けないことも。普段、深夜に寝ているのに、いきなり10時に寝るのは難しいかもしれません。

質の良い睡眠が大切なので、寝ることがストレスとなってはバストアップが叶わなくなります。そのような時は無理に寝ようとはせず、体を休めてリラックスすることを心がけましょう。

アロマを焚いたり、好きな音楽を聴いたりしてゆっくりと眠れるように環境を整えるのも大事です。また、成長ホルモンはバストアップ以外にも新陳代謝を良くすることが知られていますので、増やせるようにしましょう。

ストレスはバストアップを妨げてしまいますので、逆効果となります。

成長ホルモンを増やす方法4つ

成長ホルモンを増やす方法4つ

血行不良にならないようにする

バストアップをするためにも血行不良はぜひ改善したいことの1つでもあります。血行を改善することで、健康的な体を手に入れるばかりではなく、バストアップにも効果大。

女性ホルモンの分泌を促し、栄養素をバストに届けるためには血行が良いことが鍵となるのです。ではその血行不良の原因はなんでしょうか。

よくあるのが、下着の締め付けです。体に合わないブラジャーを着用し続けていることで血行不良になることもあります。

冷えは女性の敵でもあるので、改善できるようにしましょう。正しい下着を身に着け、快適に過ごすことがバストアップにもつながりますよ。

また、冷え性を改善させることも効果ありです。湯船に浸かり、体をあたためる食材を食べて冷え性を改善させることでバストアップを助けることができます。

血行促進に効果的な方法がある

血行を良くする一番の方法は、やはりお風呂にゆっくり浸かることです。「面倒だからシャワーで済ます」

「熱いお湯にサッと浸かってすぐ出る」このようなことをしていませんか?

忙しい30代はなかなか、ゆっくりお風呂に浸かることもできないかもしれません。しかし、バストアップをしたいのならば血行改善が近道ですが、そのためにはお風呂はとても大事です。

ただあたたまるだけではなく、ゆっくりリラックスすることを心がけましょう。熱すぎず、ぬるすぎないお湯にゆっくり浸かる。

これだけでも血行改善が見込めます。そして、血行促進できるツボ押しやリンパの流れを良くするマッサージ、バストアップマッサージなどを行いましょう。

女性ホルモンの分泌も活発になり、バストアップにも効果が出やすくなりますのでぜひ続けてみてください。

無理なダイエットは逆効果

無理なダイエットは逆効果
「ダイエットしたらバストがなくなった」このようなことをよく耳にします。

せっかく痩せたのにバストが小さくなってしまったら、ダイエット成功とはいえませんね。どのようなダイエットを普段されていますか。

食事制限をしたり、激しい運動をしたりするのがダイエットの一般的なやり方です。しかしこれは体重は落ちるけれども、スタイルが良くなる痩せ方ではありません。

まず、食事制限ですが栄養の偏りによって、バストアップに必要な栄養が足りなくなってしまいます。体重を落とすには確かに効果的ではありますが、バストも小さくなりやすいです。

次に運動ですが、汗をかきたいからといってずっと走り続けるようなジョギングはバストは激しく揺らしてしまいますので、クーパー靱帯を傷つけやすくなります。このような極端なダイエットはバストアップを妨げますので、注意が必要です。

ダイエットによるバストサイズへの影響

極端な激しいダイエットはバストアップを妨げてしまい、結果的にバストを小さくしてしまいます。ジョギングで激しくバストが揺れるとクーパー靱帯を傷つけ、バストが下垂してしまうことも。

サラダだけ食べるような食事制限はバストの栄養が不足し、ボリュームダウンにつながることもあります。ダイエットとバストアップは両立できないのか、と思われますが、バストを残してダイエットをすることはできます。

バストは脂肪ですので、どうしても体重を減らすダイエットではバストが小さくなりがちです。そうならないためには、部分痩せをしてみましょう。

痩せたい部分だけに効果のあるエクササイズやストレッチを取り入れ、バストアップができるエクササイズも一緒に行ってみてください。

バストアップに必要な栄養素がある

バストアップに必要な栄養素がある
バストが大きくなる食材といえば、王道の大豆イソフラボンです。「食べればバストが大きくなる!」と摂取する方はとても多いですね。

大豆イソフラボンには女性ホルモンのエストロゲンに似た働きをすることが分かっているのです。肌や髪にも良く、女性らしい体付きを作るエストロゲンは加齢とともに減少します。

補うために摂取することはバストアップにつながりますね。他にもボロンという栄養素があります。

これはホウ素のことです。キャベツに含まれている栄養素で近年、注目されているバストアップ栄養素。

エストロゲンの分泌を増やして、濃度を高めます。しかし、これらの栄養素だけを摂取すれば良いということではないので、バランスの良い食生活を心がけましょう。

アルコールは影響するの?

バストアップのためにはアルコールはOK? それともNG?それはNGでもあり、OKでもあります。

なぜかというと、過剰なアルコール摂取によって肝臓が弱り、女性ホルモンが分解されなくなるのです。分解されないと、古い女性ホルモンが体に残った状態になりますので、新しく女性ホルモンが作られなくなってしまいます。

女性ホルモンが分泌されないと、バストは育ちにくくなりますので、バストアップはできなくなってしまうのですね。しかし、過剰なアルコール摂取が良くないので、適度な飲酒ならば良い効果が!

アルコールによって、血行促進ができます。血行促進によりバストに栄養が運ばれやすくなりますので、適度にアルコールを楽しみましょう。

ホルモンを増やすマッサージをしよう

ホルモンを増やすマッサージをしよう
成長ホルモンはゴールデンタイムに就寝すると分泌されますので、積極的にこの時間に睡眠を取ってみましょう。また、女性ホルモンはマッサージやストレス解消、適度な運動などで分泌されやすくなります。

生活習慣を見直すことが一番の近道ではありますが、忙しい毎日で規則正しい生活を送るのは大変なことだと思います。30代、40代と年齢が上がってくると女性ホルモンの分泌が減ってきますが、全くなくなるという訳ではありません。

食材で補うことも可能ですので、1つ1つできることを取り入れてみましょう。特に大豆イソフラボンは摂取しやすい食品でもあるので、日々の食事に加えてみてください。

ハリのある美しいバストを育てるためにも、食生活は大事ですので無理なく続けていくことをおすすめします。

まとめ

1.バストを成長させるにはホルモンバランスを整えることが大事
2.バストダウンの原因は加齢だけではなく生活習慣も関係がある
3.乳腺と成長ホルモンを増やすには質の良い睡眠を取ることが大切
4.血行促進のためには入浴とマッサージが効果的
5.女性ホルモンの分泌を食材で促すことができる

年齢に関係なく30代でもバストアップは可能です。女性ホルモンや成長ホルモンを増やせるよう、生活習慣を見直してみてください。

継続できることから、食生活を充実させたり、過度なダイエットをしないよう無理のない生活を心がけましょう。体に合わない下着もバストアップの妨げになるので卒乳後は下着の見直しもおすすめします。

日本初のオールハンド育乳マッサージ 理想のバストへ

この記事の執筆者

佐藤 由加里
バストアップ専門エステサロン「p-Grandi」チーフエステティシャン。マッサージ、医療脱毛・医療痩身・フェイシャル、総合痩身エステの施術などを習得したバストアップ専門家。プロフィール