どこまでも努力せず、バストアップ目標を再考するといいです


毎日運動したり、食事に気を遣ったり、頑張っているのになかなかバストアップしないと嘆いていませんか。バストアップの効果がどれだけ努力すれば出るのか、いつになったらバストアップするのかは人それぞれなのです。

ただしバストアップの目標設定自体がムリな場合もあります。その場合、バストアップの努力を続けていても、上手くいかないということになります。

バストアップしないことに対して自分を責めることは、ストレスの元であり、心と体に悪影響を及ぼします。そのような時は一度バストアップのための努力を休止して、立て直してみましょう。

そしてバストアップの目標が、現実的であるか、努力している内容は健康的かどうか、チェックしてみましょう。目標を立てる際に考慮に入れるべきことがあります。

多くの女性の理想体型は、華奢で、バストが大きい、という研究報告があります。しかしそのような体型は現実的ではありません。

芸能人の体型などではよい面ばかりを誇張して宣伝されている場合があるのです。これらを踏まえて、現実的で健康的なバストアップの目標を立てて努力しましょう。

バストアップの効果は春と卵胞期に出やすい

バストアップの効果が出やすい季節や時期を知っておくと、計画を立てる時に便利です。まず春から夏にかけては、バストアップの効果が出やすくなるといわれます。

気温が高くなるため寒さで緊張していた筋肉がほぐれ、血流が良くなるからです。血流が良くなると、より多くの栄養がバストに行きわたります。

また薄着になるので、バストを意識しやすくなります。バストアップの効果が目に見えてわかりやすくなるのです。

もう一つ、バストアップの効果が出やすくなる時は、エストロゲンの分泌が増える時です。女性は生理の周期中に、2つの女性ホルモン、エストロゲンとプロゲステロンの分泌が交互に増減します。

エストロゲンの分泌が増えると、バストアップの効果が出やすくなるほか、髪や肌のハリや艶が良くなります。女性の周期の中で、卵胞期と呼ばれる、生理開始から排卵までの時期にエストロゲンの分泌は増えていくのです。

しかし排卵後から生理までの黄体期にバストが張って、バストアップするという場合があります。これはプロゲステロンの分泌が増えることで、乳腺がいわゆるむくんだ状態になるからです。

残念ながら、このバストアップは一時的なもので、生理が始まるとむくみがなくなり、バストが元の大きさに戻ってしまいます。

バストアップのために続けたい6つのポイント


・バストに合ったブラジャー

きちんとバストに合ったブラジャーをつけると、重力や揺れなどの刺激からクーパー靭帯を守ることができます。一日の中でも場面に応じて、睡眠時にはナイトブラ、スポーツ時にはスポーツブラ、とブラジャーを使い分けましょう。

・バランスの取れた食生活

バストには筋肉や脂肪、乳腺などがあり、元になる栄養素が違います。

バストアップのためには、炭水化物・タンパク質・脂質の三大栄養素と、ビタミンやミネラルなど他の栄養素をバランスよく食べましょう。

・質のよい睡眠

女性ホルモンや成長ホルモンを分泌させ、脳の疲れを取るなど、バストアップのために「質のよい睡眠」は大事です。睡眠時間については、起きている間の活動内容にもよりますが、成人は7~9時間必要だといわれています。

寝る前にはインターネットやゲームなど脳を興奮させるようなことをしない、といった生活習慣を作るだけで、睡眠の深さが良くなります。

・定期的な運動

体を動かす習慣をつけると、血流が良くなります。エレベーターやエスカレーターの代わりに階段を上り下りすることや、毎日、軽い体操・ストレッチ・ウォーキングをする時間を作りましょう。

・没頭できる趣味

過剰なストレスは、女性ホルモンのバランスを崩し体調に悪影響を及ぼすことから、バストアップを妨げます。仕事や勉強、日常生活のストレスを解消するには、趣味によってストレスを忘れることです。

・同じ目標を持つ仲間

独りでバストアップしていると、孤独で努力が続きにくく挫折しやすいです。バストアップの悩みを分かち合い、前向きに一緒に努力し、情報交換できる仲間がいれば、バストアップの努力が続きやすくなります。

バストアップのために避けたい生活習慣4つ

・暴飲暴食

アルコールの飲み過ぎやジャンクフードの食べ過ぎは、栄養バランスを崩します。バストアップどころか太る元です。

また肝臓など内臓の調子が悪くなります。バストの元になる女性ホルモンや筋肉も作れなくなります。

・喫煙

タバコに含まれている物質は、血管を収縮させて血流の流れを悪くし、ビタミンCをムダに消費させます。せっかくの栄養がバストアップに使われなくなるのです。

またタバコは吸っている当人だけでなく、煙や臭いをかがされる周りの人も癌や肺疾患のリスクにさらすのです。

・合わないブラジャー

体型が変化するということはバストも変化するということです。数カ月に一度はバストサイズを測り、ブラジャーが合っているかどうか確認しましょう。

また一年中朝も夜も同じようなタイプのブラジャーをつけることは、実はバストに良くありません。温度や活動内容による蒸れや揺れから上手にバストを守るために、ブラジャーを選びましょう。

・不規則な生活

不規則な生活は睡眠の質を下げます。それは、栄養を吸収するための十分な時間が足りなくなるということです。

バストアップも順調にいかなくなります。仕事が忙しいとか、試験前などで生活が不規則になることがあらかじめ分かっている場合、その時期は睡眠の質を上げることや、食事を充実させるなどのケアを優先させましょう。

現実的でストレスにならない健康的なバストアップ計画


人によって体型や体質、バストの大きさは異なります。身長が高い人、低い人などがいることと同じです。したがって同じ努力をした人全員がバストアップして理想のバストになれるとは限りません。

だからバストアップ計画を立てる時には、他人のバストを自分のバストと比べすぎないことが大事です。モデルやセレブのバストは、よい面だけを強調してとりあげているので、比較対象や目標としては非現実的で良くありません。

バストのサイズだけでなく、現在の体型や健康的な体型を考慮して現実的なバストアップ計画を立てましょう。

さてインターネット上には、バストアップの情報が氾濫しています。その中には、根拠が確実で健康的にバストアップできるための情報もあるでしょう。

しかし残念なことに、バストアップどころか健康を阻害するようなバストアップ情報もたくさん見られます。たとえば「簡単」や「すぐ」、「劇的」などといったよいことばかり書いてあるバストアップ情報に飛びつかないようにしましょう。

また体験談や口コミはすべての人に当てはまるわけではないことを、理解しておきましょう。

ところでバストアップしなくてはと自分にプレッシャーをかけすぎることは、バストアップを妨げるストレスになります。自分にご褒美をあげることや、つらいと思ったらバストアップの努力を休憩することもバストアップ計画には入れ込みましょう。

極端でムリなバストアップ目標の代わりに素敵なブラ

たとえばムリなダイエット目標を立てて極端なダイエットを行っても成功することはありません。

それどころか体重はいったん落ちてもリバウンドし、肌や髪の質が落ちて疲れやすくなることなど、健康に関する問題が起こる場合があります。それは、バストアップ目標についても同じことです。

極端に短期間で、または極端に大きなサイズにバストアップすることを目標にすることはムリがあります。

なぜなら体が極端に変化するということは、よい面も悪い面もあるからです。その中にはホルモンバランスの変化もあります。

バストが痛いとか、生理周期が変わってしまうなどのトラブルの可能性もあるのです。

またメリハリのついたボディになりたい、つまりバストアップだけして他の部分は増やしたくないという願いは女性にとって当たり前かもしれません。

そのために女性ホルモンの働きや脂肪(だけ)をバストに集めるというのは難しいです。バストだけに外側から塗るクリームだけでは、期待通り劇的なバストアップ……は望めないでしょう。

したがってムリなバストアップ目標のために努力しても、残念ながらその努力は実らないことが多いといえます。だからといって理想のバストにはなれない……とがっかりしなくても大丈夫なのです。

実は、バストの大きさや形を魅力的に見せてくれる素敵なブラジャーがたくさんあります。必要な場面では、そんな素敵なブラジャーの力を借りてみてはどうでしょうか。

(まとめ)バストアップのための努力はどこまで続けたらいい?

1. どこまでも努力せず、バストアップ目標を再考するといいです

バストアップしないことに対して自分を責めることは、心と体に悪影響を及ぼします。バストアップしない時は一度バストアップのための努力を休止して、立て直してみましょう。

現実的で健康的なバストアップの目標を立てて努力しましょう。

2. バストアップの効果は春と卵胞期に出やすい

バストアップの効果が出やすい季節や時期を知っておくと、計画を立てる時に便利です。一つは気温が上がって血流が良くなる春から夏にかけての季節です。

もう一つの時期は、女性ホルモンの一つであるエストロゲンの分泌が増える卵胞期です。

3. バストアップのために続けたい6つのポイント

ブラジャーを使い分け、クーパー靭帯を守りましょう。バストの元になる栄養を食べましょう。

質のよい睡眠は大事です。体を動かす習慣をつけると、血流が良くなります。

趣味によってストレスを忘れることです。仲間がいれば、バストアップの努力も続きやすくなります。

4. バストアップのために避けたい生活習慣4つ

暴飲暴食はバストアップどころか、太る元です。喫煙はビタミンCをムダに消費し、血流の流れを悪くします。

一年中、昼夜同じブラジャーをつけることは、実はバストを蒸れや揺れから守らないのです。不規則な生活は睡眠の質を下げます。

5. 現実的でストレスにならない健康的なバストアップ計画

有名人のバストを自分と比べずに、現在の体型や健康的な体型を考慮して現実的なバストアップ計画を立てましょう。よいことばかりのバストアップ情報に飛びつかないようにしましょう。

ストレスになる前に、休憩することもバストアップ計画には入れ込みましょう。

6. 極端でムリなバストアップ目標の代わりに素敵なブラ

極端に短期間で、または極端に大きなサイズにバストアップすることを目標にすることにはムリがあります。またバストアップだけしたいという願いを叶えることも難しいです。

必要な場面では、バストを魅力的に見せてくれる素敵なブラジャーの力を借りてみてはどうでしょうか。

日本初のオールハンド育乳マッサージ 理想のバストへ

この記事の執筆者

佐藤 由加里
バストアップ専門エステサロン「p-Grandi」チーフエステティシャン。マッサージ、医療脱毛・医療痩身・フェイシャル、総合痩身エステの施術などを習得したバストアップ専門家。プロフィール