ブロッコリーのもつ抗酸化作用がバストアップに効果的です


バストアップを叶えるには、女性ホルモンのバランスを整えることが大切です。しかし女性ホルモンのバランスはストレスによっていとも簡単に乱れてしまいます。

つまり女性ホルモンのバランスを整えるにはストレスは厳禁なのです。とはいえ残念ながらストレスを感じずに生活することのできない昨今、どうしたら受けてしまったストレスを和らげることができるのでしょうか。

ストレス対策として行うことといえば、スポーツをして汗を流す、休日は気の合う仲間と会ってワイワイお喋りする、森林浴をしてきれいな空気を存分に味わう、猫カフェに行って癒やされる、映画や舞台演劇を観て涙を流す……など人それぞれだと思います。

ここでは、バストアップを左右する女性ホルモンバランスを乱すといわれるストレスと、それを抑制する栄養素について考えます。

まずストレスですが、ストレスを受けると体内に発生するのが活性酸素です。活性酸素は、病気やエイジングの原因となります。

つまり活性酸素はできるかぎり体内に留めておかないほうがいいというわけです。そこで活躍するのが、活性酸素の働きを抑える抗酸化作用をもつブロッコリーなのです。

活性酸素はエイジングを招きます

前述したとおり、ストレスを受けると体内に活性酸素が発生します。活性酸素は殺菌力があるので体内の細菌やウイルスを退治する働きをしますが、大量に増加すると正常な細胞や遺伝子まで酸化させてしまうのです。

その結果として病気や老化の原因になってしまうというわけです。ではそもそも酸化とはどういったことでしょうか。

よく例にあげられるのが、りんごの変色です。りんごは切ってそのままにしておくと、時間の経過とともに黄色くなりだんだんと茶色くなりますよね。

これが、酸化です。この場合の酸化は、劣化ですね。

酸化は体内でも起こります。つまり体内に活性化酸素が増えることで害を及ぼすまでになってしまうことが体内の酸化です。

体内の酸化が進むと病気になったり、老化つまりエイジングが進んで肌にハリがなくなったりします。

肌にハリがなくなるということは、バストにもハリがなくなるということです。

バストのハリの低下にはいろいろな原因がありますが、肌のハリがなくなるというのも原因の一つといえるでしょう。そしてバストアップに欠かせないのが女性ホルモンのバランスです。

バランスが整っていないと、バストアップはなかなか期待できません。女性ホルモンのバランスを乱すのはストレスです。

ストレスを受けると活性酸素が発生してエイジングを招くことになりますから、バストアップしたいなら活性酸素をどう対処するかが重要になります。つまり活性酸素の働きを抑制する抗酸化作用を強くすることが大切なのです。

抗酸化作用のある食品を摂取してアンチエイジングしましょう


抗酸化作用を強くするには、抗酸化作用のある栄養素を含む食品を摂取することが必要です。

もともと抗酸化作用は体内に備わっている働きなのですが、加齢とともにその作用は弱くなり逆に、喫煙・飲酒・激しい運動・紫外線・ストレスといった外的要因によって、活性酸素の働きが強くなります。

なので抗酸化作用を強くするために抗酸化作用のある食品を摂取することで対応していかなければなりません。抗酸化作用のある栄養素には、ビタミンC・ビタミンE・ファイトケミカルなどがあります。

ファイトケミカルとは、ポリフェノール・カロテノイドなどの第7の栄養素で、植物に含まれる抗酸化作用のある化学物質のことです。ブロッコリーは、ビタミンCの豊富な緑黄色野菜の中でもとくにビタミンCを多く含む食品です。

またブロッコリーはファイトケミカルのカロテノイドの一種であるルテインをも多く含んでいます。そしてブロッコリーが含んでいるファイトケミカルといえば、スルフォラファンです。

スルフォラファンは、ブロッコリーやブロッコリーの新芽であるブロッコリースプラウトに多く含まれており、さまざまな健康維持効果が期待されるほどの抗酸化作用をもっています。

ことにブロッコリースプラウトにおいては、成熟したブロッコリーより高濃度のスルフォラファンが含まれています。つまりブロッコリーは抗酸化作用を強くする食品なのです。

抗酸化作用を増強したいなら、ブロッコリーを日常の食生活に取り入れてアンチエイジングすることをおすすめします。

そして活性酸素の働きを強くしてしまう喫煙、摂取過多の飲酒、激しい運動、紫外線やストレスといった外的要因を減らしていくことも必要となります。

喫煙を控え、飲酒はほどほどにして、軽い運動をして、UVカットのクリームを塗布したり帽子をかぶったりといった紫外線対策をして、自分に合ったストレス解消方法を探してストレスをためこまないように習慣づけをしましょう。

ブロッコリーの抗酸化作用をより発揮させる調理方法がある

体内に発生してしまった活性酸素を抑制する抗酸化作用。

抗酸化作用を強くする食品の一つがブロッコリーですが、どう調理するとよりいっそうブロッコリーから抗酸化作用を強める栄養素であるビタミンCやルテイン、スルフォラファンを摂取することができるのでしょうか。

まずビタミンCですが、ビタミンCといえば水に溶けやすい水溶性であり、熱に弱いという性質があることをご存知の方は多いと思います。

またルテインは油に溶けやすい脂溶性という性質を、スルフォラファンも油に相性がよいという性質をもっています。

ですので抗酸化作用を体内に取り入れるためには、ブロッコリーを長い時間かけて茹でることは好ましくありません。熱を加えるのを短時間で済ませ、その後も水に浸すなどしないことが重要です。

なので短時間で茹でる。もしくは短時間のうちに多めの油で炒めることや、短時間でベーコンなどの脂のある食品と炒めるのもいいでしょう。

そして簡単でおすすめなのはレンジで加熱をする調理です。シリコン製の調理器具を使うのもよし、お皿にラップをかけるのもよし。

こうすることで、水溶性の性質をもつブロッコリーの弱点をカバーすることができます。

そして嬉しいことにブロッコリースプラウトは生で食べることができます。ブロッコリースプラウトを食べる場合は、生でしっかり噛み砕いて食べるとスルフォラファンの吸収率を高めることができるので効果的です。

バストアップには、女性ホルモンのバランスを整える栄養素である大豆イソフラボンも効果的ですので、ブロッコリースプラウトを噛み砕いて食べるのと同時に大豆イソフラボンを多く含む豆乳を飲むというのがおすすめしたい摂取方法です。

もしくはブロッコリースプラウトと豆乳をミキサーにかけるのもいいでしょう。

そして覚えていてほしいことがあります。それは、ブロッコリーは茎の部分まで食べることができるということ。

茎にも栄養がたっぷり詰まっています。表面のかたい皮をむいて、食べやすい大きさにスライスすればおいしく食べられます。

またブロッコリーは花蕾(からい)とよばれる小さな蕾がぎっしりと詰まっていてこんもりと盛り上がっている、蕾が黄色くなっていない鮮やかな緑色をしているものが新鮮です。

新鮮で、茎が太くてひび割れしていないものを選びましょう。茎から出ている外葉も、鮮度を見極める指標になります。

ちなみにブロッコリーの旬は11月から3月です。旬の時期のものは栄養価が高く、味も格別です。ぜひブロッコリーの旬を堪能しながらバストアップにもつなげてほしいと思います。

女性ホルモンのバランスを整えてバストアップを叶えましょう


バストアップをするには、女性ホルモンのバランスを整えることが欠かせません。

これまでご紹介してきたとおり、女性ホルモンのバランスを乱す要因の一つであるストレスは、活性酸素を発生させますが、その活性酸素を抑制する抗酸化作用をもつ栄養素がブロッコリーには含まれています。

それは、ビタミンCとファイトケミカルです。ブロッコリーに含まれるファイトケミカルには、ルテインとスルフォラファンなどがあります。

ですがブロッコリーのすばらしい抗酸化作用を摂取するだけでは、バストアップを成功させることはなかなか難しいのです。なによりも大切なのは、体にストレスをかけない生活習慣を確立し、栄養に偏りのないバランスのとれた食生活を送ることで女性ホルモンのバランスを整えることなのです。

ご自身の体の基礎をマネージメントすることができたうえで、バストアップのためのストレッチをしたり、育乳ブラを着用したり、豊乳マッサージの施術を受けたりしてみてください。そうすることで効果は倍増、それ以上になるはずです。

みなさんのバストアップが叶いますように、心より願っております。

(まとめ)ブロッコリーを食べるとバストアップができますか?

1. ブロッコリーのもつ抗酸化作用がバストアップに効果的です

バストアップを叶えるには、女性ホルモンのバランスを整えることが大切です。女性ホルモンのバランスを整えるにはストレスは厳禁なのです。

ストレスを受けると体内に発生するのが活性酸素です。そこで活躍するのが、活性酸素の働きを抑える抗酸化作用をもつブロッコリーなのです。

2. 活性酸素はエイジングを招きます

活性酸素は殺菌力があるので体内の細菌やウイルスを退治する働きをしますが、大量に増加すると正常な細胞や遺伝子まで酸化させてしまうのです。

3. 抗酸化作用のある食品を摂取してアンチエイジングしましょう

ブロッコリーは、ビタミンCの豊富な緑黄色野菜の中でもとくにビタミンCを多く含む食品です。ブロッコリーはファイトケミカルのカロテノイドの一種であるルテインをも多く含んでいます。

ブロッコリーが含んでいるファイトケミカルといえば、スルフォラファンです。

4. ブロッコリーの抗酸化作用をより発揮させる調理方法がある

短時間で茹でる。もしくは短時間のうちに多めの油で炒めたり、短時間でベーコンなどの脂のある食品と炒めたりすることもいいでしょう。

簡単でおすすめなのはレンジで加熱をする調理です。ブロッコリースプラウトは生で食べることができます。

5. 女性ホルモンのバランスを整えてバストアップを叶えましょう

なによりも大切なのは、体にストレスをかけない生活習慣を確立し、栄養に偏りのないバランスのとれた食生活を送ることで女性ホルモンのバランスを整えることなのです。