寝ている時間もバストアップに役立てましょう


バストアップに適した時間というものが決まっているわけではありません。しかしバストアップの鍵となる女性ホルモンは、就寝中に分泌が活発になります。

そのためバストアップを望むなら、睡眠時間を上手に活用していくことも大切です。とくにゴールデンタイムと呼ばれる22時から翌2時くらいまでの時間にホルモン分泌が一番活発になるため、その時間を睡眠に当てるようにするとよいでしょう。

ただし時間だけではなく、質も大切です。寝具が体にあっていないと血行不良の原因となり、バストアップの妨げになります。

そのため枕などの寝具は自分の体にあったものを使い、質のよい睡眠になるようにしていくとさらに効果的です。

また美しいバストの形を手に入れるためには、眠る姿勢も重要です。仰向けの場合、左右に偏ることなく血液が行き渡りますが、横向きやうつぶせ寝の場合は左右のバランスが崩れてしまったり、せっかくのバストが潰れて背中へ流れてしまったりするようになるので要注意です。

眠る時間・寝具・眠る姿勢だけでなく、日々のストレッチや食事などの多方面からケアして理想のバストを手に入れましょう。バストアップは一日で突然効果が出るものではありませんので、日々の積み重ねを大切にしてくださいね。

バストアップの鍵は睡眠です

「この時間に何かをしたら確実にバストアップします!」ということはありません。しかしバストと睡眠には密接な関わりがあります。

睡眠はバストアップにとって、大きな鍵になるといっても過言ではありません。バストアップに大切なのは、筋肉・血流・栄養・女性ホルモンの4点。

筋トレや血流アップ、バランスの取れた食事などは、一日のなかでいつでも気をつけることが可能です。しかし女性ホルモンの分泌だけは、いつでもよいというわけではありません。

実は、人間の体は深い眠りの最中に女性ホルモンや成長ホルモンなどが活発に分泌されるのです。しかもホルモンの分泌量は睡眠の量や質に大きな影響を受けます。

そのため睡眠不足や過度のストレスなどが原因となり自律神経のバランスが乱れると、ホルモンの分泌量にも大きな影響が出てしまうのです。
とくにゴールデンタイムと呼ばれる夜22時~翌朝2時までの4時間は、ホルモンの分泌が一番活発になる時間帯になります。

そのためゴールデンタイムに質のよい睡眠を取ることが、バストアップを目指す上でポイントです。

女性ホルモンの分泌が十分に足りた状態だと、女性らしい丸みを帯びた体つきになったり、乳腺が刺激を受けて発達しやすくなったりするため美しいバストを作りやすくなります。

現代の生活のなかでストレスを完全になくすことは難しいかもしれません。

しかし睡眠時間を意識しながら、しっかりと良質な睡眠を確保することは可能ではないでしょうか。

今日からでもすぐに実行に移せるので、ぜひご自身で気をつけてみてください。

寝具や眠る前にもこだわりましょう


睡眠時間はしっかり取っているつもりなのに、目が覚めた時に疲れが残っていたり、気持ちよく目覚めることができなかったりした時はありませんか?睡眠は長さだけでなく、質も大切です。

質の悪い睡眠時間をたっぷり取っても、体の調子が悪くなるだけで意味がありませんよね。質のよい睡眠というのは、体や精神がしっかりと休まって熟睡できた状態を指します。

熟睡できない時は、不規則な生活が原因で体内時計が狂ってしまっている場合や、脳が覚醒状態になってしまっているために休息をつかさどる「副交感神経」が優位な状態になっていないケースです。そのため眠りの質を上げるためには、以下のようなことに気をつけましょう。

・就寝前は照明を暗くし、就寝の1時間前くらいからスマートフォンやパソコンなどから発光するブルーライトを見ないように気をつけましょう。

・枕やマットレスが体に合っていないと、リラックスした状態で眠ることができません。とくに枕の高さが合っていないと首肩周りの血流が悪くなってしまうため、必要な栄養などが胸に行き届かなくなってしまいます。

・満腹な状態で眠らないようにしましょう。満腹になると「レプチン」というホルモンが分泌されるので眠気を催します。

しかしレプチンは胃腸の消化活動も活発にするため、体が休まらずに眠りが浅くなりがちです。食事は眠る3時間前までに済ませるようにしてください。

寝ている時の姿勢が悪いと、バストの形が悪くなります

寝ている時の姿勢が、バストに大きな影響を与えていることはご存知ですか?仰向け・うつぶせ・左右どちらかの横向きなど、それぞれ自分が眠りやすい体勢で眠っていることでしょう。

人の眠り方の癖はさまざまですが、バストのことだけを考えれば、仰向けで眠ることが理想です。眠っている時に多く分泌される女性ホルモンは、血液によって全身へ運ばれていきます。

仰向けで寝ていれば、女性ホルモンは左右の胸にバランスよく送られるのですが、うつぶせや横向きの場合はどうしても血流が滞ったり、偏ったりしてしまいがちです。

とくにいつも左右どちらか同じ方ばかりを向いて眠る場合、どうしても血流に差が出てしまいがちです。その結果として左右の胸の大きさやバランスが崩れてしまったり、垂れたりする原因になります。

またうつぶせ寝の場合は血流だけの問題ではありません。バストアップに重要な胸周りの脂肪は、とても柔らかいものです。

そのためうつぶせで寝てしまうと、潰されて脂肪が背中の方へ押し流されてしまうというデメリットもあります。せっかくバストアップのために良質な睡眠やストレッチなどを頑張るように気をつけていたとしても、大切な胸を潰してしまっては意味がありません。

うつぶせで寝る習慣がある方は、できるだけ仰向けで眠れるよう、気をつけて直してみてください。

寝ている間もナイトブラでサポートしましょう


せっかく胸が大きくなったとしても、垂れ下がってしまったら残念にちがいありません。胸は柔らかな脂肪で作られているため、簡単に形が変わってしまうという特徴があります。

寝ている間は胸が下方へ流れていってしまいがちなので、しっかりホールドするためにブラジャーを使用すると効果的です。ただしいくらバストアップのためだとしても、日中と同じホールド力のブラジャーでは窮屈ですよね。

血流にも悪いですし、熟睡の妨げになってしまいます。しかも日中のブラジャーは立っている状態を前提に設計されているため、下方に流れにくいような作りになっています。

しかし立っている時と寝ている時では、胸にかかる重力の方向が異なります。

そこでおすすめなのが、ナイトブラ。ナイトブラは就寝用に作られているブラジャーなので、ほどよいホールド感があるのに締め付けを感じさせません。

眠っている間も血流を妨げずに、しっかりとバストの形をキープしてくれるのが嬉しいポイントです。ナイトブラを選ぶ際に気をつける点は、サイズ・素材・つけ心地です。

小さすぎると血流を妨げてしまいますし、大きすぎたらホールド力がなく、意味がありません。そのためできれば専門店で計測してもらい、自分にピッタリのブラを見つけたいですね。

素材は、眠りを妨げないように通気性が良く、肌触りがよいということも大切なポイントになります。自分がムリせず、心地よくつけ続けることができるものを選ぶようにしてください。

日々の積み重ねが美しいバストを作ります。眠る時も適度に気を抜かずに頑張りたいですね。

眠る前のストレッチで安眠とバストアップを目指しましょう

体が疲れているはずなのになかなか眠れないという時は、筋肉が緊張しているのかもしれません。なかでもデスクワークの時間が多い方や、猫背の方によく見られるのが「肋間」の緊張です。

肋間には肋間筋など胸の筋肉が存在しているのですが、日中に前かがみの姿勢が長く続いていると、肩や胸周りの筋肉が縮こまってしまいます。そのため眠る前にストレッチで肋間を開くようにしてあげると、肩や胸周りの筋肉の緊張がほぐれて、呼吸も深くなり、血流もアップするのです。

準備もバスタオル1枚で、方法もとても簡単なので誰でも気軽にチャレンジできるのが嬉しいところ。毎日続けることで、安眠効果とバストアップ効果の両方が期待できます。

寝る前の安眠ストレッチ

1.バスタオルを1枚用意し、横→縦の順に折って、1/4の大きさに畳みます。
2.短い方の辺を持ってクルクルと巻いていき、太い棒状を作りましょう。
3.そのタオルが肩甲骨の間に縦に配置されるように布団に置き、その上に横になります。
4.この状態で5~10分程度、仰向けをキープしましょう。首がつらい場合は、枕を使ってもOKです。

(まとめ)バストアップに最適な時間はありますか?

1. 寝ている時間もバストアップに役立てましょう

バストアップに最適な時間はありませんが、睡眠中がバストアップにとって大切な時間になるので上手に役立てましょう。睡眠中は女性ホルモンの分泌が活発になるので、しっかりと良質な睡眠を得ることによりバストアップが期待できます。

2. バストアップの鍵は睡眠です

バストアップに大切なのは、筋肉・血流・栄養・女性ホルモンの4点です。なかでも女性ホルモンは、睡眠中に分泌が活発になるので、眠りの時間や質が大切になってきます。

ホルモン分泌が一番活発になるゴールデンタイムに、良質な睡眠を得られるように気をつけてみましょう。

3. 寝具や眠る前にもこだわりましょう

質のよい睡眠とは、体や精神がしっかりと休まり、熟睡できた睡眠の状態をいいます。

眠りの質を上げていくためには、体にあった寝具を選ぶ、就寝1時間前はブルーライトを浴びないように気をつける、眠る3時間前には食事を終える、などのポイントに気をつけてください。

4. 寝ている時の姿勢が悪いと、バストの形が悪くなります

横向きやうつぶせの体勢で眠ると、血流が滞ったり偏ったりしてしまうため、バストアップを目指す上で良くありません。とくにうつぶせ寝はバストを潰してしまうことになるので、大切な脂肪が背中へ回ってしまう原因になります。

5. 寝ている間もナイトブラでサポートしましょう

せっかく胸が大きくなったとしても、垂れ下がってしまったら意味がありません。そのためには、就寝中もナイトブラを使って、しっかりと支えてあげましょう。

ナイトブラは、サイズ・素材・つけ心地に気をつけて、自分の体にピッタリあったものを選ぶようにしてください。

6. 眠る前のストレッチで安眠とバストアップを目指しましょう

体が疲れているはずなのに眠りにつけない場合、筋肉が緊張しているのかもしれません。眠る前にストレッチで肋間を開いてあげると、肩や胸周りの筋肉がほぐれていきます。

その結果として呼吸が深くなり、血流もアップするため、安眠とバストアップ効果が期待できます。