背筋を鍛えると、姿勢が改善しバストアップに繋がります


背筋は普段、姿勢を保ったりあらゆる運動を行ったりするうえで欠かすことのできない筋肉です。

しかし、現代では長時間のデスクワークや運動不足などの影響で、背筋が衰えてしまっている人が少なくありません。

背筋が衰えてしまうと、正しい姿勢が保てず前傾姿勢になり、それによって基礎代謝が下がって太りやすくなるなどの不健康の原因にもなり、肩凝りや腰痛などを引き起こすこともあります。

広背筋を伸ばしましょう

広背筋とはちょうどバストの背面あたりにある逆三角形の筋肉のことをいい、日常生活では主に物を持ち上げたり引っ張ったりするために使われています。

広背筋が鍛えられていないと、背中が曲がって肩が内側に入った状態の姿勢になりやすいといわれており、特に女性はバストの重みもあって、このような姿勢になりやすいとされています。

この状態の姿勢は見た目がよくないだけではなく、全身の冷え、内臓への負荷、ホルモンバランスの乱れを引き起こして体にも心にも悪い影響を与えます。

広背筋を鍛えると、全身の代謝がよくなるので、無駄な脂肪が落ちやすくなり、ウエストのあたりが引き締まりやすくなります。

また、代謝がよくなることで、肩の凝りが解消されて柔軟になるため、胸を張りやすくなります。

これによってバストが上を向くので、それだけでバストサイズが上がったように見えます。

広背筋を鍛えるためには、広背筋を伸ばす毎日のストレッチが大切です。

ストレッチをおこなうことで体が柔軟になり、筋肉の可動域が広がります。

就寝前のストレッチは、質の良い睡眠にも繋がってくるので、バストアップに非常に効果的といえます。

脊柱起立筋を鍛えると背筋が伸びます


脊柱起立筋とは、頚椎から骨盤にかけ、背骨に沿って発達している筋肉であり、上体の屈伸運動や姿勢を安定させて保つために使われています。

しかし現代人は、長時間のデスクワークやスマートフォンの利用によって、前傾姿勢を続けることが長くなり、脊柱起立筋が使われずに衰えてしまっている人が増えています。

脊柱起立筋が衰えると姿勢が安定しなくなり、また逆に不安定な姿勢を保とうと筋肉が働くことで腰痛が起こりやすくなってしまうといわれています。

そうならないためにはまず、前傾姿勢にならないように気を配り、日頃から背筋を伸ばして過ごすことが大切になってきます。

脊柱起立筋は、背伸びをすることで刺激されるといわれています。

背伸びで刺激することで、基礎代謝が上がって姿勢を正しくする効果を期待できるので、思い立ったときにおこなうように心がけてみましょう。

また、背伸びにはウエストと骨盤の引き締め効果もあるため、ダイエットの効果も期待できます。

日常生活から背筋を鍛えましょう

背筋は日常を過ごす中で少しずつ鍛えていくことができます。

いくつか気にして行いたい日常生活のポイントを挙げましょう。

座っている時間を短くする

姿勢が悪くなる原因として、デスクワークなどによる長時間の前傾姿勢があります。

立ち上がっているときは、座っているときよりも背筋に力が加わって筋肉がつきやすくなるので、短い距離の電車移動の際は座らずに立ったまま過ごす、仕事中も一定時間ごとに立ち上がって歩くようにするなど、座っている時間が短くなるように工夫しましょう。

高いヒールの靴を履いていると、前傾姿勢になりやすいので、低めのヒールのものを選ぶようにしましょう。

良い姿勢を意識する

常に良い姿勢でいることを心がけましょう。

良い姿勢を心がけるだけで、全身の筋肉が刺激され、代謝も上がります。

背筋を伸ばし、肩が内側に入らないようにし、座っているときは脚を組んだりせず床に足の裏をつけるようにしましょう。

気がついたときに背伸びをして背筋を刺激し、姿勢を正すようにしていきましょう。

慣れない内からいきなりトレーニングを始めたりすると、体を痛めることにもなりかねません。

背筋はすぐについてくるものでもないので、まずは日常生活の改善から、少しずつ始めていきましょう。

(まとめ)背筋を鍛えるとバストアップに効果はある?

1.背筋を鍛えると、姿勢が改善しバストアップに繋がります

背筋は普段から、姿勢を保ったりあらゆる運動を行ったりするうえで欠かせない筋肉ですが、現代では生活習慣などが理由で衰えてしまっている人が少なくありません。

背筋が衰えてしまうと正しい姿勢が保てなくなり、肩凝りや腰痛などを引き起こすこともあります。

2.広背筋を伸ばしましょう

バストの背面あたりにある広背筋は、鍛えられていないと背中が曲がって肩が内側に入った姿勢になりやすいといわれています。

鍛えることでバストが上を向くため、バストアップ効果を感じられます。

3.脊柱起立筋を鍛えると背筋が伸びます

脊柱起立筋は状態の屈伸運動や姿勢を安定させて保つための筋肉ですが、生活習慣の関係で衰えてしまっている人が増えています。

脊柱起立筋は背伸びをすることで刺激することができるので、思い立ったときにおこなうように心がけましょう。

4.日常生活から背筋を鍛えましょう

背筋はストレッチやトレーニングなどで鍛える方法もありますが、座っている時間を短くしたりすることで、少しずつ鍛えていくことができます。

良い姿勢を保とうと意識するだけでも、全身に筋肉が刺激されて代謝も上がるので、良い姿勢で過ごして少しずつ鍛えていきましょう。