猫背を改善するとバストアップの効果が増大します


背中が丸まり頭が出ている状態の猫背は、見た目が良くないばかりか、体にも心にも悪い影響を及ぼします。

姿勢が悪いことで血行が悪くなり、それによって体全体が冷えてしまい、バストにも栄養が行き渡りにくくなります。
その結果バストのハリがなくなったり、垂れたりする原因になります。

また頚椎を通る自律神経にも負担を掛けるため、ホルモンバランスが乱れてイライラする、新陳代謝が正常におこなわれず老廃物が溜まりやすくなって太りやすくなるなど、さまざまな影響が出ます。

猫背は体にも心にも悪影響です

猫背は見た目がよくないだけではなく、体にも心にも悪影響を及ぼします。
ホルモンは血流に乗って全身に行き渡りますが、猫背でいると全身が冷えて血行が悪くなり、それによってホルモンの循環も滞ります。

その結果バストにホルモンが届きにくくなり、ハリがなくなり垂れたバストになってしまいます。
健康面への影響も大きく、頭が前に出てしまっていることから体の重心がずれてしまい、肩・首・腰に負担が掛かった結果、肩凝りや腰痛を引き起こします。

首に負担が掛かると、頚椎を通る自律神経にも負荷がかかり、それによってホルモンバランスの乱れが生じます。
ホルモンバランスが乱れるとエストロゲンが減少し、気分がイライラすることや、脳への血液循環が悪くなることによってうつ状態を引き起こしてしまうこともあります。

またエストロゲンには女性の体を作り、バストの乳腺を発達させる働きがありますが、分泌量が減ると乳腺は萎縮してしまいます。
さらにホルモンバランスの乱れは内臓の動きを低下させるため、新陳代謝が正常に行われず、老廃物が溜まりやすくなり、便秘や肌荒れの原因になります。

猫背の原因は生活習慣の中にあります


猫背になってしまう主な原因には、生活習慣と筋力の衰えが挙げられます。
毎日の長時間のデスクワークや、前屈み姿勢でのスマートフォンの使用が、知らず知らずのうちに猫背を引き起こしています。

さらに現代人は、骨盤を正しい位置に保てず、猫背になりやすくなっているといわれています。
骨盤の位置を保てなくなっている原因として、運動不足でインナーマッスルが衰えていることや、脚を組んだりしている影響で体の左右のバランスが崩れていることが挙げられます。

他にも背中の筋力が不足している人や椅子の座り方が悪い人、胡坐をかく人は猫背になりやすいといわれています。
また猫背の人は、就寝時に横向き、またはうつ伏せの寝方をしている人が多いと言われており、この体勢は猫背を悪化させてしまいます。

横向きは寝ながら猫背になってしまい、うつ伏せは呼吸をしやすくするために自然と首が横向きになるため、首がねじれ、頚椎に負担が掛かります。

日頃から正しい姿勢を意識しましょう

正しい姿勢とは、背筋が伸びて肩が内側に入っていない状態をいいます。
正しい姿勢を意識するだけでもインナーマッスルが刺激されるので、気づいたときにこまめに姿勢を正すようにしましょう。

座っているときは、両足の裏を地面につけ、脚は組まずに座りましょう。
長時間デスクワークをしていると、同じ姿勢が続いてしまうので、ときどき立ち上がって肩をほぐしたり、背筋を伸ばす簡単なストレッチをおこなったりするだけでも、インナーマッスルが刺激されて効果的です。

座っているよりも立っている方が、インナーマッスルを鍛えることができるので、座っている時間が長い人は、立っている時間を増やすように生活を見直してみましょう。
就寝時は仰向けで休むことを習慣づけましょう。

休む際に首の下に枕を敷くことで、頚椎が正しい位置に戻されるため、猫背を正す効果を得られます。
使用する枕も、自身に合った高さのものを選びましょう。

硬めの枕を使用すると、頭が固定されるといわれています。
正しい姿勢でいると血行が良くなり、ホルモンバランスも整うので、必然的にバストにホルモンが届きやすくなります。
さらにバストの土台となる大胸筋も鍛えられるので、下垂の予防にもなります。

(まとめ)猫背がバストアップを妨げる?

1.猫背を改善するとバストアップの効果が増大します

猫背でいると血行が悪くなるため、それによって血行が悪くなってバストが垂れる原因になります。

また自律神経に負担を掛け、ホルモンバランスが乱れて心にも体にも悪影響を及ぼします。

2.猫背は体にも心にも悪影響です

猫背は血流を悪くするため、ホルモンの循環が滞りやすくなり、その結果バストにホルモンが届きにくくなって下垂の原因になります。

他にも自律神経にも負担をかけるため、体にも心にも悪影響を及ぼします。

3.猫背の原因は生活習慣の中にあります

主な猫背の原因として、生活習慣や筋力の衰えが挙げられます。

背筋の伸びた姿勢を日頃から意識し、仰向けの体勢での就寝を心がけることが、猫背の改善と悪化防止に効果的です。

4.日頃から正しい姿勢を意識しましょう

正しい姿勢を意識するだけでもインナーマッスルは刺激されます。

日頃から気づいたときには肩をほぐしたり、背筋を伸ばしたりするように心がけましょう。
就寝時は仰向けに横になり、適切な高さで硬めの枕を使用しましょう。