偏食はバストアップを妨げる原因の一つと言えます


偏った栄養がバストアップによくない理由の1番に、ホルモンバランスの乱れが挙げられます。
ホルモンはさまざまな栄養素によって作られますが、偏食によって栄養が偏り、分泌量が減ると、ホルモンバランスの乱れが生じます。

するとバストの発達に欠かせない女性ホルモンも減ってしまい、バストの成長は止まってしまうことにつながってしまうのです。
1日3食、栄養バランスの取れた食事を規則正しく摂っていくことが、バストアップには大切でしょう。

栄養バランスの取れた食事を摂りましょう

バストアップに重要な要素の一つである女性ホルモンには、バストを発達させたりすることに加えて、精神を安定させたりする働きがあります。
ホルモン全般はさまざまな栄養素によって作られますが、偏食によって栄養が偏ると、分泌量は減ってしまいます。

分泌量が減ってしまうとホルモンバランスが乱れ、体に栄養が行き渡りにくくなり、イライラしたりうつ状態になったりと、心身どちらにも悪い影響が出てしまうことがあるのです。

そうならないためにも、栄養バランスの取れた食生活を送ることが大切と言えるでしょう。
バランスのよい食事は、ご飯などの穀類を主食とし、肉・魚類、玉子といったたんぱく質主体の主菜、野菜・海藻類の副菜に加えて汁物という和定食が理想的とされています。

気をつけたいのが、脂質と呼ばれる栄養素についてです。
肉類や油に多く含まれている脂質は、高カロリーという印象から忌避されがちですが、栄養の運搬を助けたりホルモンを生成したりと、健康に欠かせない栄養素でもあります。

魚類や植物系の油に含まれている不飽和脂肪酸には、コレステロール値を下げたりする働きがあることがわかっているので、脂質の摂取を極端に避けるのではなく、上手に摂っていくようにしましょう。

大豆製品を取り入れましょう


栄養バランスの取れた食事に加えて、積極的に取り入れていきたい食品が、納豆や豆腐などの大豆製食品です。
大豆に含まれているイソフラボンは、女性ホルモンの一種であるエストロゲンと似た働きをすることがわかっており、バストを発達させたりする肌を美しくする効果があります。

さらに良質なたんぱく質を豊富に含み、高い栄養価を誇ります。
1日に1品だけでも大豆食品を取り入れるだけで効果を期待できるので、積極的に摂取するようにしましょう。

またイソフラボンは、体内でエクオールに代謝されることでより高い効果を得ることができますが、現代では食生活の変化によって、エクオールに代謝できる人が減ってきているといわれています。
イソフラボンの効果を高め、効率的に効能を得るために、エクオール産生菌が活動できる腸内環境を整えていくことも重要になってきます。

エクオール産生菌のエサとなる食物繊維と、腸内環境を整える乳酸菌も、大豆製食品と併せて摂取していくようにしましょう。
食物繊維はキノコ・根菜類・海藻類、乳酸菌はヨーグルト・牛乳などの乳製品、漬物に多く含まれています。

何事も摂りすぎは禁物です

バストアップに効果を期待できるイソフラボンですが、摂りすぎるのは良くありません。
イソフラボンはエストロゲンが不足しているとき、エストロゲンを助けるために作用しますが、抗エストロゲン作用もあるため、過剰なときには分泌を抑えるために作用することがあります。

毎日1品大豆製食品を取り入れる程度では過剰摂取にはなりませんが、効果を期待するあまりにそればかりを食べてしまっては、栄養が偏ってしまい本末転倒です。
またバストの土台となる筋肉を作るためにたんぱく質も欠かせませんが、たんぱく質を多く含んだ食品はカロリーが高いものが多いため、食べすぎると肥満の原因にもなりかねません。

バストアップに効果的な食生活とは、効果のあるといわれる食品ばかりを摂取するのではなく、さまざまな栄養をバランス良く摂取していくことにあります。
逆にバストアップによくない食品として、インスタント食品があります。

インスタント食品に含まれている化学調味料は、体内のミネラルを奪い、ホルモンの分泌を妨げるとされています。
忙しい毎日の中で、つい手軽なインスタント食品に手が伸びがちになっている人もいるかもしれませんが、それが頻繁になりすぎないように注意しましょう。

(まとめ)偏食はバストアップを妨げる?

1.偏食はバストアップを妨げる原因の一つと言えます

ホルモンはさまざまな栄養素によって作られますが、偏食によって分泌量が減ってしまうとホルモンバランスが乱れ、また女性ホルモンの分泌量も減ってしまい、バストの発達が止まってしまいます。

バストアップには、栄養バランスの取れた食事が欠かせません。

2.栄養バランスの取れた食事を摂りましょう

バストアップに重要な要素の一つである女性ホルモンには、バストを発達させたりする働きがありますが、偏食によって栄養が偏ると分泌量が減ってしまいます。

そうならないためには、1日3食栄養バランスの取れた食事が大切です。

3.大豆製品を取り入れましょう

大豆にはバストアップに効果的なイソフラボンと良質なたんぱく質が含まれているため、毎食に1品大豆製食品を取り入れることでバストアップの効果を期待できます。

さらに食物繊維や乳酸菌を取り入れることで、イソフラボンの効果を高めることができます。

4.何事も摂りすぎは禁物です

バストアップの効果を期待するあまりに、特定の食品ばかりを摂取していては、結局栄養が偏ってしまい本末転倒です。

バランス良くさまざまな栄養を摂取していくことが、バストアップにとても大切です。