ストレッチで育乳は効果が期待できます


育乳に最も大切なのは、血流やリンパの流れです。

また、ストレッチは伸ばした部分の血流や、動かした関節付近にあるリンパ節を刺激して、リンパの流れを良くしてくれます。

ですから、ストレッチは育乳に効果が期待できるのです。

育乳のためのストレッチで最も動かしたいのは、肩甲骨の周囲です。

肩甲骨の動きが良くなると、鎖骨周辺からバストにかけて張っている大胸筋の動きが良くなります。

そして、大胸筋の動きが良くなるとバストへの血液の流れが良くなり、バストに栄養やホルモンが届きやすくなるため、育乳につながるのです。

ストレッチは手軽にできる育乳の方法です

バストの血行とリンパの流れは、育乳へのカギといって良いでしょう。

バストは胸にある大胸筋が基盤となっているので、大胸筋を刺激することでバストへの血行やリンパの流れを良くすることが期待できます。

この大胸筋を刺激する方法には、ストレッチがあります。

ストレッチによって筋肉が引き伸ばされた時に、筋肉の内部や周辺の組織の中を通る血管が圧迫されます。

血管が圧迫されると、中を通る血液はその流れの先の方へと押しやられ次の血液が入り込むという、筋肉によるポンプ作用が発生します。

ストレッチによる血行の促進は、筋肉を働かせた場合やマッサージをした場合と同様の効果があります。

また筋肉の場合と同じように、リンパの流れも刺激され、良くなっていきます。

また、これと同様に、肩甲骨周囲のストレッチにも、育乳効果を期待することができます。

バストの外側部分は、肩甲骨に付着する筋肉の上にあります。

そのため、肩甲骨周囲をストレッチすることでこの部分の血行も促進され、育乳へとつながるのです。

バストへ送られた血液は、血液とリンパとで心臓へと戻されます。

バスト内部に血液が溜まっていると、新たな血液を送り込むことができず、なかなか育乳が進まなくなってしまいます。

ストレッチで古い血液やリンパを押し流し、新しい血液をバストへと送り込んであげましょう。

手軽に行える育乳ストレッチの方法をご紹介しましょう


自宅で簡単に行える、育乳のためのストレッチをいくつかご紹介しましょう。

大胸筋のストレッチ

まず、両手をお尻の後ろで組みます。

大きく息を吸って、その後吐きながら組んだ両手をお尻から離し、少しずつ上へ持ち上げます。

どれくらいの高さまで上がるのかは人それぞれによって異なりますから、肩や胸が痛くない範囲でゆっくりと上げるようにしましょう。

また、この動きを行う時に、体が前に傾かないよう、背筋を伸ばしたままで行うようにすると、大胸筋が伸びていきます。

加えて、息を止めず、呼吸のタイミングに合わせて行うのもポイントです。

息を止めると筋肉に力が入ってしまい、十分に伸びないことがあります。

肩甲骨の周囲

両手を腰骨に当てます。

肘は曲がり、外側に突き出たようになりますが、この肘をお腹の前で合わせるように動かします。

また、この時には背中を少し丸め、背骨を後ろへ突き出すようにすると、肩甲骨が伸びていきます。

この動きを行う時は、肘を前で合わせるときに息を吐き、肘を外側へ開いて元の姿勢に戻していくときに息を吸うようにしましょう。

上記の動きを、それぞれ20回ずつ行うことで育乳への効果が期待できます。

また、筋肉を伸ばした状態を10秒程度は保つようにすると、筋肉がゆっくりと伸び血液やリンパの流れが良くなっていきます。

血行が比較的良い状態にある入浴後に行うのも、一つのポイントでしょう。

育乳のマッサージではまず肩甲骨のマッサージが行われます

育乳のためのストレッチと同時に意識してみたいのは、マッサージについてでしょう。

育乳のマッサージと聞くと、バストのマッサージを真っ先に思い浮かべる方が多いかもしれません。

しかし、育乳マッサージで最初に行われるのは、ベッドにうつ伏せになっての肩甲骨周辺のマッサージなのです。

肩甲骨周辺は自分では手が届かない、あるいは届いたとしてもあまり強く押すことはできません。

そのため、自分自身で肩甲骨のマッサージは無理なのです。

肩甲骨のストレッチとは言っても元々動く範囲がさほど広いところではない部分のため、大きく伸ばすことができません。

また、普段あまり動かすことが無ければ、意識したとしても肩甲骨を大きく動かすことは比較的難しいといえます。

そのため、肩甲骨周辺のマッサージを他者にしてもらうことが最も効果的です。

肩甲骨周辺の筋肉では、特に骨に筋肉が付着する部分が最もこりやすいと言われています。

ですから、この部分を人に押してもらうことが効果的です。

肩甲骨の動きが良くなることで大胸筋の働きやストレッチができるようになることで、バストアップへとつながっていくのです。

(まとめ)ストレッチで育乳はできるの?

1.ストレッチで育乳は効果が期待できます

特に、肩甲骨周囲のストレッチをすることは、育乳につながります。

肩甲骨の動きが良くなることで、バストの土台となる大胸筋や、周辺のリンパの流れが良くなり、バストへと栄養やホルモンが届きやすくなるのです。

2.ストレッチは手軽にできる育乳の方法です

バストは大胸筋の上に乗っているので、大胸筋のストレッチをすることでバストへの血行やリンパの流れを改善する効果が期待できます。

また、肩甲骨周囲の筋肉も一部バストにかかっているので、肩甲骨周囲のストレッチにも育乳の効果があるのです。

3.手軽に行える育乳ストレッチの方法をご紹介しましょう

大胸筋は、両腕を反らす動きを行うとストレッチされていきます。

肩甲骨の場合にはこれとは逆に、両肘を胸の前で合わせながら背中を丸めていきます。

呼吸に合わせて20回程度行うことで、血液とリンパが流れやすくなっていきます。

4.育乳のマッサージではまず肩甲骨のマッサージが行われます

ストレッチとはいえ、肩甲骨周辺は可動域が狭いため、普段動かす範囲が狭い人では効果的なストレッチが難しいものです。

そのため、この周辺をマッサージしてもらうことで、肩甲骨の動きや大胸筋の働きも促進されるので、バストアップへとつながっていきます。