育乳には大胸筋を鍛えるエクササイズが効果的です


バストの土台となる大胸筋を鍛えることで、バストが上を向き、大きく見せることができます。

それに加えて、バストを支えるクーパー靱帯への負担も軽減されるため、垂れにくいバストを作ることにつながるでしょう。

大胸筋を鍛えるエクササイズには、直接的にバストサイズを上げる効果はありません。

しかし、ホルモンや栄養の流れを助けるなど、育乳のための基礎を作る効果を期待することができるのです。

大胸筋を鍛えましょう

大胸筋は、バストの土台となる重要な筋肉です。

大胸筋が衰えてしまっていると、バスト周辺の血行が悪くなり、栄養やホルモンが行きわたりにくくなります。

さらに、大胸筋の衰えが原因で、バストを支えるクーパー靱帯への負荷が増し、バストが垂れやすくなってしまうこともあるのです。

現代では大胸筋が使われる機会が少なく、デスクワークなどによる長時間の前傾姿勢で衰えがちになっています。

大胸筋を鍛える方法の一つに腕立て伏せがありますが、通常の腕立て伏せよりも椅子などで両脚を高い位置に上げることで、より大胸筋に負荷をかけて刺激することができます。

いきなり腕立て伏せから始めるのがつらいようであれば、立ったまま壁に手をついておこなう壁立て伏せが効果的です。

大胸筋を鍛えていると肩甲骨も動くため、バストから背中辺りの血流が良くなって老廃物が流れやすくなり、肩こりの解消にもなります。

バストアップのためのエクササイズとして知られる合掌ポーズにも、確かに大胸筋を鍛える効果はあります。

ただ、腕立て伏せなどの筋トレと比べるとやや遠回りの方法と言えるかもしれません。

運動の前後も大切です


大胸筋を鍛える運動を行う前後には、気にしておきたいポイントがあります。

まず、運動の際は必ずスポーツブラを着用するなどして、バストが揺れないように固定するようにしましょう。

バストが揺れると、クーパー靱帯に負担が掛かり、傷める原因になってしまいます。

さらに、運動をして筋肉を鍛えるだけではなく、筋肉を作るための栄養を摂取する必要もあるでしょう。

筋肉を作る主な栄養素は、肉類や玉子、大豆食品などに含まれているたんぱく質です。

大豆には良質なたんぱく質が豊富に含まれていることに加え、女性ホルモンと似た働きをするイソフラボンも含まれているため、育乳やバストアップに効果的と言えます。

運動を行う際の注意点

大胸筋を鍛えるためには適度な運動が大切ですが、やりすぎはバストの脂肪を燃焼してしまうため、かえってよくありません。

全身が温まる程度を目安におこなうようにしましょう。

また、たんぱく質が多く含まれている食品は総じてカロリーが高いため、摂りすぎると肥満の原因にもなりかねません。

たんぱく質に偏った食事ではなく、他の栄養素もバランスよく摂取するようにしましょう。

血行を促進するマッサージも取り入れましょう

大胸筋を鍛えて血流を良くした上で、さらにリンパマッサージの習慣も取り入れると、育乳の効果が高まります。

運動後や入浴後などの体が温まっているとき、リンパマッサージをおこなうと、血行がさらに促進されて老廃物が排出されやすくなります。

血行が促進されることでバストにも栄養とホルモンが届きやすくなるため、ふっくらと形の良いバストになりやすくなるとされています。

さらに、運動後にリンパマッサージをおこなうことで、疲労回復が早くなり、だるさやむくみが早く解消されます。

入浴後は市販のバストアップクリームや保湿クリームを使ってマッサージすることで、香りによるリラックス効果や保湿効果も得られます。

優しくさする程度の力で、5分程度を目安におこなうようにしましょう。

血行が良いと良質な睡眠にもつながってくるので、リンパマッサージはエクササイズと併せてぜひ取り入れたい育乳のための習慣です。

また、育乳のためのバストマッサージを取り扱う専門のエステサロンなどを利用してみるのもおすすめです。

プロによるバストマッサージであれば、自分のバストにあった適切な施術を期待することが出来ますから、より効率的な育乳へつなげることができるでしょう。

(まとめ)育乳に効果的なエクササイズとは?

1.育乳には大胸筋を鍛えるエクササイズが効果的です

大胸筋を鍛えることでバストが上を向くため、大きく見せることができ、またクーパー靱帯への負担を軽減して垂れにくいバストを作ることができます。

直接的にバストサイズを上げる効果はありませんが、育乳を促進する基礎を作ることができます。

2.大胸筋を鍛えましょう

大胸筋はバストの土台となる筋肉なので、衰えてしまっているとバストが垂れやすくなったり、血行が悪くなって栄養が行きわたりにくくなったりします。

腕立て伏せなどの運動で、大胸筋と肩甲骨に刺激を与えることが可能です。

3.運動の前後も大切です

バストが揺れるとクーパー靱帯に負担が掛かってしまうため、運動の際はスポーツブラを着用するなど、バストが揺れないように固定するようにしましょう。

鍛えるだけではなく、筋肉を作るためのたんぱく質も摂取していきましょう。

4.血行を促進するマッサージも取り入れましょう

大胸筋を鍛える習慣と併せて、リンパマッサージの習慣も取り入れることで育乳の効果が高まります。

運動後や入浴後など体が温まっているときにリンパマッサージをおこなうことで、老廃物が排出されやすくなり、形の良いバストになりやすくなるとされています。