猫背になると胸に栄養が届かないため、大きく成長しないことがあります


猫背になることで肩や首に負担がかかって血流が悪くなります。

血流が悪いと胸など全身に必要な栄養が届きません。

その結果、乳腺が十分に育たずに胸のハリがなくなって垂れやすくなると言われています。

また冷え性や肩こり、代謝が悪くなる原因にもなると言われています。

肩こりを解消するには普段の姿勢を見なおすとともに、ストレッチやヨガを取り入れてみましょう。

猫背になると胸へ栄養が十分に行き渡らなくなることがあります

デスクワークの人や座ってスマホやパソコンを見続けている人は、姿勢にも影響があらわれます。

猫背になり、肩こりや腰痛に悩む人もいるでしょう。

冬など寒い時には、ついつい身体を丸めて猫背になりがちです。

そんな人は猫背のせいでスタイルが悪くなっているかもしれません。

猫背が原因で胸の大きさにも影響を与える可能性があります。

猫背で背中が丸まってしまうと大胸筋などの胸付近の血流が滞ってしまいます。

その結果として胸が冷えて、必要な栄養が行き渡らずに張りを失って垂れてしまうのです。

また女性ホルモンも血液の流れに乗って体中をめぐっています。

冷えや悪い姿勢による血行不良が続けば、血液の循環が悪くなって女性ホルモンも行き届かなくなるのです。

胸は女性ホルモンの影響を強く受けます。

女性ホルモンが足りなくなることで、乳腺が萎縮してしまうのです。

すると乳腺につく脂肪も減少し、結果として胸も小さくなると考えられます。

もちろん、女性ホルモンが影響を与えているのは胸だけではありません。

女性ホルモンが停滞すれば、肌や髪などの見た目や、さらには全身に悪い影響を与えます。

姿勢を正すだけでも高い美容効果、健康効果があるので少しずつでも猫背を改善するようにしましょう。

猫背になることで太りやすい体になるといわれています


猫背になると血流が悪くなって、バストが垂れやすくなるほか頭痛や肩こりなどいろいろなパーツに影響を与えます。

胸が大きい人であっても猫背になると胸が小さく、さらに体がゆがむことでスタイルが悪く見えることもあるでしょう。

身体がゆがむことでお腹が出て胸も垂れやすくなるためプロポーションも悪く見えてしまいます。

また猫背はダイエットの敵とも言われています。

猫背は正しい姿勢と比べて頭が前に突き出した状態です。

すると頭を支えるために肩や背中の筋肉に負荷がかかります。

その結果として血流が悪くなり、首回りやワキを流れるリンパの流れも滞ってしまうのです。

リンパ管は身体の老廃物を運ぶ役割があります。

しかし、リンパの流れが悪くなると老廃物が溜まってむくみや冷えを引き起こすのです。

血流が悪くなって、さらに老廃物が溜まることで代謝の妨げになってエネルギーを燃やしにくくなるといわれています。

猫背だから直接肥満の原因になるというわけではありません。

しかし、姿勢が悪くなることで冷えやむくみなど太りやすくなる原因を作ることがあります。

プロポーションを整えるためにも猫背を解消して正しい姿勢を身につけることがおすすめです。

隙間時間にできる運動で猫背を予防しましょう

猫背は全身に悪い影響を与えます。

しかし、猫背は自覚症状が無いことも多く、気が付くと身体が自然に猫背になってしまうという人も多いでしょう。

猫背を解消するためのポイントを紹介します。

猫背解消アイテムを使ってみる

猫背を解消するには普段仕事中に座っている姿勢を見直しましょう。

たとえば、普段座るイスに腰当てを使ってみてください。

イスと腰の間にクッションやタオルを挟むだけでも背骨のカーブが正しくキープされて猫背が解消します。

猫背リセットストレッチで身体を動かす

デスクワークなどで猫背が続いたときには猫背リセットストレッチで肩甲骨を動かしましょう。

四つん這いの状態からお腹を引き上げて背中を丸めます。

背中を下に落としてから反らして1分間キープしましょう。

朝と夜におこなうことで筋肉がほぐれて凝りにくくなります。

胸を張るように心がける

仕事や家事の合間でも隙間時間で胸を張ることで猫背を解消することができます。

思い切り猫背になって肩をすぼめた状態から肩を引き上げて、後ろに回してください。

背中をそらすのではなく、胸を張るイメージが重要です。

肩をストンと落とすと正しい姿勢になります。

(まとめ)猫背だと胸が大きくならないって本当?

1.猫背になると胸に栄養が届かないため、大きく成長しないことがあります

猫背になることで血流や女性ホルモンの分泌が悪くなることがあります。

その結果、代謝が悪くなって太りやすい身体になってしまうかもしれません。

隙間時間のストレッチや普段座るイスを見なおすことで猫背に対処しましょう。

2.猫背になると胸へ栄養が十分に行き渡らなくなることがあります

猫背になることで身体の血流が悪くなり、肩こりや頭痛などを引き起こすことがあります。

さらに女性ホルモン分泌の低下を招くともいわれています。

胸にも栄養が届かないため、張りがなくなって垂れる原因にもなるでしょう。

3.猫背になることで太りやすい体になるといわれています

猫背になることで肩や首周りの血流が悪くなって、リンパの流れにも影響を与えます。

リンパの流れが悪くなって老廃物が溜まってしまうと、冷えやすく太りやすい体になるといわれています。

ダイエットのためにも姿勢を正して身体を美しくキープしましょう。

4.隙間時間にできる運動で猫背を予防しましょう

猫背は自覚症状がなく、気が付くと姿勢が崩れているということも多いでしょう。

そのような場合は隙間時間でストレッチしたり、肩甲骨を動かしたりしてみてください。

腰当てを使ったり普段座っているイスを見直したりすることも大切です。