間違った有酸素運動をすると胸が大きくならず下垂することがあります


有酸素運動はやり方を間違えると胸が小さくなってしまいます。
たとえばランニングなどで胸を揺らすことで、胸を支えるクーパー靭帯が損傷し胸の下垂の原因になると言われています。
そのため運動時は、スポーツブラなどで胸を支えるようにしましょう。

有酸素運動に加えて大胸筋を鍛える筋トレで胸を引き上げたり、胸を美しく見せる姿勢を心がけたりすることで、プロポーションは美しく整うでしょう。

有酸素運動は体脂肪を燃焼させますが、胸が揺れることで下垂の原因になることがあります

ウォーキングに代表される有酸素運動はダイエットの定番です。
有酸素運動は身体に蓄えられている脂肪をエネルギーにするため、脂肪を燃焼させる効果が期待できます。

そこで気になるのが胸への影響です。
間違った有酸素運動で胸が小さくなることがあると言われています。

ランニングやウォーキングなどの有酸素運動によって胸が小さくなる原因はバストの揺れです。
身体を動かすことでバストが揺れて乳腺を支えているクーパー靭帯に負担をかけてしまうことがあります。

クーパー靭帯がダメージを受けてたるむことでバストが下がり、その結果として胸が小さくなってしまうのです。
それを避けるために、運動時はサポート力があるスポーツブラなどで胸が揺れないように注意しましょう。

また衝撃を吸収してくれるさらしなどの布を巻く方法もあります。
代謝を上げて血液の循環を促す有酸素運動は女性ホルモンの分泌にも効果的です。

血流が改善することで胸に栄養が行き渡り、老廃物の排出も進むでしょう。
また有酸素運動でウエストが引き締まれば、ボディラインのメリハリもついて胸も美しく見えるでしょう。
正しい有酸素運動で美しいボディラインを目指してください。

有酸素運動と筋トレで胸を美しく鍛えましょう


ダイエットしながらバストアップするには、有酸素運動とともに大胸筋を鍛える筋トレにチャレンジしてみましょう。

大胸筋はバストを支えるための土台です。
鍛えることで胸板が厚くなって胸も下がりにくくなり、美しいプロポーションになると言われています。

すぐに始めることができる大胸筋を鍛える筋トレが合掌のポーズです。
これは両手を前で合わせて、お互いに押し合うエクササイズです。
ひじは直角に曲げて肩の位置まで上げましょう。

腕の力で押すのではなく、大胸筋に負荷をかけるのがポイントです。
手の間に本などをはさんでもいいでしょう。

息を吐きながら15~20秒程度押し合ってください。
このエクササイズは毎日継続することが重要です。

1分程度の時間でも気軽におこなうことができるので、隙間時間にもこのエクササイズを取り入れてみましょう。
大胸筋は脚や腕と違って日常生活で勝手に鍛えられることはありません。

年齢とともに大胸筋が衰えれば、バストが垂れて小さくなることもあるでしょう。
美しいバストをキープするための筋トレを始めてみてください。

正しい姿勢を取ることで胸も美しくなります

胸は間違った有酸素運動のほか、日常的な行動でも小さくなることがあります。
とくに仕事でパソコンやスマホを使う人に多いのが猫背や巻き肩です。
胸の形や大きさは普段の姿勢に影響されます。

まずはじめにできるバストキープ法は姿勢を正すことと言っていいでしょう。
姿勢が悪くなると背中の筋肉が硬くなって縮んだ状態になります。

筋肉が縮むことで代謝が落ちて脂肪がつきやすく、胸が垂れやすくなると言われています。
また血流やリンパの流れが悪くなることで胸に影響がいかず、小さくなってしまうこともあるでしょう。

バストアップするには顎を引いて正しい姿勢をキープしましょう。
頭の中心からつられているようなイメージで、腹部に軽く力を入れてヒップを内側に引き締めるようにして立ちます。

正しい姿勢は最初のうちは慣れないかもしれません。
とくに筋力がない人は、長時間キープするのは難しいでしょう。

しかし正しい姿勢を保つことで筋力がつけば、基礎代謝も上がりリラックスした状態でも正しい姿勢をとることができるようになります。
仕事や家事の合間のちょっとした時間にも意識して正しい姿勢をとってみましょう。

(まとめ)有酸素運動をすると胸が大きくならない?

1.間違った有酸素運動をすると胸が大きくならず下垂することがあります

有酸素運動で胸を揺らすとクーパー靭帯にダメージを与えて、胸が垂れたり小さくなったりすることがあります。

また筋力不足や悪い姿勢も胸には悪影響です。
有酸素運動のほか、筋トレや正しい姿勢を習慣化しましょう。

2.有酸素運動は体脂肪を燃焼させますが、胸が揺れることで下垂の原因になることがあります

有酸素運動は代謝を活発にして、美しいボディラインを作ります。

しかし有酸素運動で胸が揺れることでクーパー靭帯がダメージを受けることがあります。
その結果胸が垂れたり、小さくなったりすることがあるので注意が必要です。

3.有酸素運動と筋トレで胸を美しく鍛えましょう

美しいボディラインになるためには、有酸素運動で体脂肪を燃焼させるとともに、バストアップ効果がある筋トレを取り入れましょう。

大胸筋は胸の土台となる部位です。
合掌のポーズなどをこまめにおこなうことで大胸筋を鍛えることができます。

4.正しい姿勢を取ることで胸も美しくなります

猫背や巻き肩の人は背中の筋肉が強張って肩こりなどのトラブルが起きやすくなると言われています。

また血流が悪くなり、背中に脂肪がつきやすくなると胸にも悪影響です。
美しい胸を育てるためには、まず姿勢を正すように心がけましょう。