胸が小さい原因に運動不足が考えられます


女性らしいふっくらとしたバストを作るには、女性ホルモンの存在が大切です
女性ホルモンは血液やリンパの流れに乗って全身を循環していますが、その流れが滞ってしまうと、バストにも栄養が届きにくくなります。
血液やリンパの流れが滞る原因の1つとして挙げられるのが、運動不足などがきっかけで起こる筋肉の衰えです。

現代の生活では、長時間のデスクワークやスマートフォンの使用などにより座っている時間が長く、全身の筋肉が衰えやすい傾向にあります。

こまめな運動はもちろん、マッサージの利用なども併用することで、血液やリンパの流れを促すようにしてみましょう。

血行促進とストレス発散はバストアップにとって効果的です

血行促進とストレス発散は、育乳にとってよい影響を与えると言われています。
その理由と効果について見ていきましょう。

血行促進

血行が悪いと老廃物が溜まりやすくなることにより、栄養が循環しづらくなり、バストにも栄養が行き届きにくくなります。

とくにリンパは血管のようにポンプの機能が備わっておらず、筋肉の運動によって流れていくため、運動不足になると流れが悪くなるでしょう。
運動をすることによって筋肉が動き、血行やリンパの流れが促進され、体の隅々まで栄養が届きやすくなります。

また血行を促すという意味ではマッサージの利用も効果的です。
マッサージや運動などによって、血行が促進されることで冷え性も解消できる場合もありますから、日頃から体の冷えが気になっている方は意識してみてもよいでしょう。

ストレス発散

慢性的なストレスは男性ホルモンを刺激し、ホルモンバランスを崩す原因になると言われています。
たとえば運動をすると交感神経が優位になるため、前向きな気分になり、ストレスの解消効果が期待できるでしょう。

またウォーキングやジョギングなどのリズミカルな運動は、脳の機能を安定させるホルモンであるセロトニンの活性化につながり、うつ病の症状を軽減させるほどのストレス緩和効果があると考えられています。

セロトニンは朝に活性化し、夜に休むという性質があるため、日の光を浴びながら運動をすることで、より高いストレス緩和効果を得ることができると言えるでしょう。

運動をする際に広背筋を意識しましょう


バストの裏側には広背筋という大きな筋肉があり、日頃は物を引く運動や姿勢を保つために使われています。
しかし衰えていると正しい姿勢を保てず、猫背になりやすくなるのです。

猫背になると血行が悪くなり、頚椎(けいつい)の下を通る自律神経に負担がかかるため、ホルモンバランスが乱れる原因にもつながるでしょう。
とくに女性はバストの重さで前傾姿勢になりやすいため、日頃から注意が必要です。

広背筋は鍛えることで姿勢が良くなり、胸を張りやすくなるため、自然とバストが上を向くことでサイズが上がったように見せる効果が期待できます。
物を引く際は、背中の筋肉を動かすイメージで行い、ウォーキングをする際にも背中の筋肉を意識して腕を振るとよいです。

ダンベルを床から持ち上げる動作を繰り返すことで自宅でも簡単に広背筋を鍛えることができるため、持っている方はやってみましょう。
広背筋が衰える原因は運動不足のほかに座っている時間が長いことも挙げられます。

デスクワークの最中は一定時間ごとに立ち上がり、短距離の電車移動の際はあえて立っているようにするなど、座っている時間を減らすように心がけましょう。
伸びの運動を行ったり、日頃からよい姿勢を心がけたりするだけでも広背筋は刺激されます。

運動のほかにも専門サロンによるマッサージが効果的な場合があります

胸の発育が血液やリンパの滞りによって生じている場合、運動不足の解消によって改善が期待できる場合もあります。
ただより形のよいバストを手に入れたいという場合であれば、育乳を専門としたサロンなどによるバストマッサージを利用することもおすすめです。

育乳専門のサロンでは、胸だけでなく背中や腕、脇などをほぐし、形を整えるマッサージも利用することができます。
こうして、ボディラインを整えつつリンパや血流をほぐすことによって、凝り固まって形の崩れていたバストのサイズをより大きくする効果も期待できるのです。

さらにプロの手によるマッサージであれば、クーパー靭帯を傷つけてしまう心配もありません。
自己判断でのマッサージの場合でも効果は見込めますが、過剰なバストマッサージの場合は逆効果になってしまう場合もあります。

しかし専門家の知識の下で適切なマッサージを行うことができれば、より胸のサイズを向上させたり、ボディラインを美しくしたりすることにつなげられると言えるでしょう。

(まとめ)胸が小さいのは運動不足が原因?

1.胸が小さい原因に運動不足が考えられます

ふっくらとしたバストを作るには女性ホルモンがポイントになります。

血液やリンパの流れに乗って全身に行き渡るため、循環が滞ってしまうとバストにも栄養が届きにくくなるでしょう。
循環が停滞する原因の一つが、運動不足などが原因の筋肉の衰えです。

2.血行促進とストレス発散はバストアップにとって効果的です

血行促進とストレス発散は、育乳にとってよい効果をもたらすとされています。

一日15分程度で十分なので、通勤時間や休憩時間を利用して日の光の下を歩くようにしてみたり、マッサージなどを利用してみたりしてみましょう。

3.運動をする際に広背筋を意識しましょう

運動不足などにより広背筋が衰えると、猫背になりやすくなります。

運動の際は広背筋を意識して腕を振るなどし、日頃から正しい姿勢を意識して過ごしましょう。
座っている時間を減らすことでも、広背筋を刺激することができます。

4.運動のほかにも専門サロンによるマッサージが効果的な場合があります

リンパや血液などの滞りは、運動だけでなく専門サロンによるバストマッサージでも改善が期待できます。

専門家によるマッサージであれば、リンパや血行などを促すだけでなく、美しい胸の形を手に入れることにもつなげられるでしょう。